先生へのお世話にこだわるメイドトキが欲望の部分さえもお世話しようとする話。 付きっきりでトキのお世話を受けることになった先生だが私生活の時間が無い。 それ故、発散できる暇が無く苦悩していた所、トキが買い出しに出るという。 その隙をついて先生は自己処理をしようとするもそれはトキの策略であった。 トキは喚起用ダクトから忍び寄り先生の性的趣向を監視し近づいて来るのである。 自分を使ってくれない先生に忸怩たる思いをし、お世話をすると襲い掛かってくるのだ。 基本的にはトキが主導権を握って奉仕を行い先生を誘惑するというパターンになっている。 飛鳥馬トキの好感度MAXな素直クールの奉仕心が上手く表現されてい…