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鍋敷き

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鍋敷きのおすすめ人気ランキング
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鍋敷きのおすすめ人気ランキング26選!北欧風のおしゃれなモノも紹介


鍋敷きは、テーブル表面を守りながら、熱々の鍋をテーブルの上に置ける便利なアイテムです。ひと口に「鍋敷き」と言っても、素材やサイズ、形などバラエティに富んでいて、たとえば素材ひとつとってもシリコン製や植物素材、陶器製など、触り心地や機能性はさまざまです。

また、かわいいキャラクターが施されたものからシンプルシックな北欧テイストまで、デザインの違いでも好みが分かれるかもしれません。鍋敷きを買いたいと思っていても、あまりに選択肢がたくさんあってどれを選べばいいのか悩んでしまう方も多いでしょう。

この記事では、鍋敷きを探している方に向けて、選ぶときのポイントやおすすめの商品をご紹介します。

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鍋敷きの必要性とは?鍋敷きを使うメリット

鍋敷きは、テーブルやキッチン台の変色や変質を防ぐことができる点が最大のメリットです。 熱い鍋を直接テーブルに置くと素材によっては、テーブル台が焦げたり溶けてしまったり、破損する可能性もあるでしょう。

鍋敷きは、熱を通しにくい素材で作られているので、熱い鍋を置いてもテーブルやキッチン台に熱が伝わりにくく、上記のようなトラブルを防げます。

また、新聞紙やチラシ、タオルなどを鍋敷きとして代用にする人もいるかもしれません。しかし、鍋底に紙やタオルの生地が張り付いてしまい、それに気づかず火にかけて火災に繋がる恐れがあるので注意が必要です。

鍋敷きは、ダイソーや3COINS、ニトリ、無印良品、Francfrancなどの雑貨店で販売されており、身近で手に入れやすいアイテムです。価格も100円〜2,000円前後とリーズナブルなものから、素材やデザインにこだわりのあるものまでさまざまです。

鍋以外にもグラタン皿や土鍋を置けるようなものもあり、カラーバリエーションも豊富ですので、食卓を華やかにしてくれるでしょう。中には、鍋敷きと鍋掴みを兼用できるものや、フックなどに掛けて収納できるアイテムもあります。

お気に入りのアイテムを見つけることができれば、料理や食事の時間をさらに楽しめるでしょう。

鍋敷きを選ぶときのポイント!失敗しない選び方

鍋敷きの目的は、鍋底の熱からテーブルを保護することです。鍋敷きの素材は1種類に限らず、熱を通しにくいさまざまな素材が用いられています。

選ぶ素材によって使い心地や機能性が変わるほか、デザインやカラーによって、見た目の印象や部屋に置いたときの雰囲気も違ってきます。

テーブルを傷つけないという目的を満たすことを前提に、ご自身の好みにぴったり合うものを探すと良いでしょう。

素材をチェックする

テーブルに鍋の熱さを伝えにくく、鍋敷きでポピュラーな素材としては、主にシリコン製、布・フェルト製、木製、植物素材、金属製、陶器製があります。

「熱を伝えにくい」という共通点はあっても、耐熱性や実用性は素材によって少しずつ異なります。

素材特徴
シリコン製軽くてやわらかく、水に強い!お手入れのしやすい
布・フェルト製鍋やテーブルを傷つけず、鍋つかみとしても活用できる
木製水に弱いものの、保温性の高さ、自然のぬくもりが魅力
植物素材火や水に弱いものの、保温性や弾力、やさしい雰囲気が良い
金属製硬さがネックになるももの、耐久性抜群で鉄鍋でも安心
陶器製割れやすさはあるが、華やかなデザインでインテリアにも馴染む

シリコン製

シリコン製の鍋敷きは、軽くやわらかな使い心地が魅力です。水に強い素材のため、汚れてもすぐに拭き取れる使いやすさもあります。

なめらかでありながら滑りにくい性質もあるため、鍋敷きのほか、滑り止め用のマット、ビンのふたを開けるときの補助具などとしても活躍します。

耐熱温度は高めですが、素材の厚みが不十分だとテーブルに熱が伝わる可能性もあるため、厚めのモノを選びましょう。

布・フェルト製

鍋やテーブルを傷つけにくい、やさしい素材を求めているなら、布やフェルト製の鍋敷きがおすすめです。

こうした鍋敷きにはポケットがついていることが多く、ポケットに手をつっこめば鍋つかみとしても利用できます。もちろん、素材のやわらかさを利用して鍋をつかむこともできるでしょう。

デザインやカラーが豊富で選ぶのも楽しい布・フェルト製ですが、汚れがすぐに取れない、シミが目立つなどの注意点があります。

木製

木製の鍋敷きには熱を伝えにくい性質があるため保温性が高いため、煮込み料理や鍋など、温かいまま食べたいメニューのときに使うと良いでしょう。

また、自然の素材ならではのぬくもりや質感、木目の違いは見た目にも魅力的で、どんな部屋やインテリアとも相性抜群です。

鉄鍋にも使える便利な木製の鍋敷きですが、水に弱く、濡れたままにしておくとカビが生える、鍋が熱すぎると焦げるといった恐れもあるため、扱い方に気を付けましょう。

植物素材

鍋敷きには、藁やい草、コルクなどの植物素材を利用したものも数多くあります。とくに、藁の鍋敷きはナチュラルな雰囲気から、キッチンのアクセントにもなるでしょう。

木と同じく保温性に優れており、料理が冷めにくいメリットがあります。また、クッション性があるため、重い鍋も安心して置けます。

コルクは水分をはじくため汚れが気になりにくい、藁は火元に気を付けないと燃えたり焦げたりしやすいなど、素材ごとに特徴が異なります。

金属製

耐久性に優れた鍋敷きをお探しなら、金属製を選びましょう。キッチンで使うことを考慮して防サビ加工されているのが一般的のため、水に濡れても変形や破損の心配はありません。

また、金属製の鍋敷きはデザインも豊富です。動物や果物などさまざまなモチーフが採用されており、キッチンを彩るアクセントとなるでしょう。

ただし、金属は硬く、熱を伝えやすいため、テーブルを傷つけない脚付きなどを選ぶのがおすすめです。

陶器製

華やかなデザインやカラフルな色合いで目を引くのが、陶器製の鍋敷きです。鍋敷きとして使っていないときでも、デザイン性の高さから、キッチンの雰囲気づくりにひと役買ってくれるでしょう。

また、陶器はなめらかで汚れが染みこまないため、サッと汚れを落とせる使い勝手の良さも魅力です。

お皿やコップと同じく、衝撃で割れやすいデメリットもあるので、陶器製の鍋敷きは丁寧に扱いましょう。

形やサイズをチェックする

鍋敷きを選ぶときは、熱い鍋を安定して置くためにも、形やサイズを選ぶことが大切です。

丸や四角などひと口に鍋敷きと言ってもさまざまな形があります。どれを選んでも問題ありませんが、鍋を置いたときの安全性や安定感を想定して選ぶようにしましょう。

サイズに関してはゆとりがあるものを選ぶと安心です。小さなサイズだと鍋底の一部が触れてテーブルを傷める恐れがあります。

逆に大きすぎると、鍋敷きに乗せたときに鍋が安定せず、わずかな振動で料理がこぼれることも考えられます。

収納しやすさをチェックする

鍋敷きは必要なときに取り出して使うものなので、収納しやすさも重視しましょう。

キッチンの空きスペースや引き出しに収納できる折りたたみタイプ、フックにかけられる吊り下げタイプのほか、最近は冷蔵庫やキッチンにくっつけられるマグネットを備えたタイプもあります。

デザイン性に優れた陶器製の鍋敷きなら、インテリアとして定位置に飾っておくのもおすすめです。比較的使用頻度が高いキッチンアイテムですので、取り出しやすく、収納にも困らないものを選びましょう。

お手入れのしやすさをチェックする

煮込み料理や汁物などの料理に使う鍋は、中身がこぼれたり鍋底が焦げ付いたりして、気づかないうちに汚れることがあります。鍋敷きも同様に使用するたびに、自然と汚れが付着してしまうでしょう。

シリコン製や陶器製などは、水洗いで簡単にお手入れできますが、自然素材や木製は一度汚れるとなかなか汚れを落とすことができません。

このように素材によってお手入れしやすさに違いが出るので、選ぶ際には十分に確認をしましょう。

また、食洗器をお持ちなら、食洗器に対応するかどうかで、お手入れにかかる負担は変わります。鍋敷きを購入する前には、汚れたときにどのようにアプローチをするかも考えておきましょう。

キッチンに馴染むデザインかをチェックする

鍋敷きのデザインは多彩で、色鮮やかなイラストや柄の描かれたアートのようなものもあります。

普段使いするアイテムとして、キッチンやダイニングなど使う場所の雰囲気に合うかどうか、慎重に見極めることが大切です。

鍋敷きは、素材、形やサイズ、デザインなどによって、雰囲気が大きく変わります。ナチュラルなテイストがお好みなら木製や自然素材のシンプルなもの、高級感を求めるなら上品な絵柄の陶器製のように、インテリアに馴染むものを選びましょう。

【素材別】鍋敷きのおすすめ人気ランキング12選

鍋敷きは素材やデザインが豊富なので、どれか一つに決めるのはなかなか難しいでしょう。また、素材によっては、オンライン販売のみで店頭では見かけないようなアイテムもあります。

ここでは、おすすめの鍋敷きをを素材別に厳選してご紹介します。鍋敷き選びにお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

シリコン製

軽くて柔らかく、水洗いもできるシリコン製の鍋敷き。機能性が優れており、キッチンに馴染むデザインのアイテムが多い傾向にあります。

ここでは、シリコン製の鍋敷きを2つピックアップしてご紹介します。

MILASIC

花形 鍋敷き 花 5枚セット

参考価格1,000円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • デザイン性と実用性を兼ね備えた鍋敷き
  • 水で丸洗いできる
  • 家族みんなで使える5枚セット

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

シンプルな花をモチーフにしたシ鍋敷きは、ゴムのように弾力があってやわらかいTPR素材を採用。200℃までの耐熱性を備えているから、どんな鍋でも安心して置けます。

約16.5cm×16.5cmの「ちょうどいい」サイズ感で、一般的な鍋も大きなプレートも安心して置けます。また、5枚セットだから、家族全員のグラタン皿を置くのにもぴったり。

モチーフを活用したフック収納、折り曲げて鍋つかみなど、工夫次第で使いみちもいろいろです。

商品仕様

素材
シリコン
サイズ(縦×横×高さ)
16.5cm×16.5cm×0.5cm
耐熱温度
約200℃
重量
約65g

山崎実業(ヤマザキジツギョウ)

タワー シリコン 鍋敷き 角型 丸型

参考価格1,320円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 調理中の鍋の一時置きにも使える
  • 安定性が高く重量のある鋳物ホーロー鍋も置ける
  • シンプルかつスタイリッシュなデザイン

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

斬新なアイディアとシンプルなデザインが人気の山崎実業のブランド「TOWER」の鍋敷き。キッチンの雰囲気や置き場所を選ばない、白と黒から選べるスタイリッシュなシリコン製のアイテムです。

一見すると特徴のないフラットな四角い鍋敷きですが、フック収納用の穴付きで、「TOWER」ならではの使いやすさへのこだわりを感じさせます。また、四角い形なので立てかけることも可能。

さらに、約1cmとじゅうぶんな厚みがあるため、重たい鋳物鍋を置くときにも安定感が違います。

商品仕様

素材
シリコン
サイズ(縦×横×高さ)
15cm×15cm×1cm
耐熱温度
約220°C
重量
約160g

布・フェルト製

鍋もテーブルも傷めにくい布・フェルト製の鍋敷きは、色や柄、形、デザインなどが豊富です。毎日使うものだから、自分のお気に入りの鍋敷きをみつけましょう。そこで、布・フェルト製の鍋敷きから、注目の2種類をご紹介します。

Whonor

オーブンミトン Whonor 耐熱ミトン

参考価格1,920円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 滑り止め付きで安全に熱い鍋やお皿を運べる
  • 耐久性が優れており最高耐熱温度は約300度
  • 鍋敷き・栓抜き・コースターとしても使える

専門家からのコメント

「布の鍋敷きを鍋つかみとしても使いたい」という方には、「Whonor」の耐熱オーブングローブと鍋敷きのセットがおすすめです。 コットン製のグローブと鍋敷きの表面には、凹凸のシリコンがチェック状にちりばめられており、滑りにくいことはもちろん、通常のコットン製よりも耐熱性がアップ。 ストラップ付きなので、吊り下げ収納ができる点も魅力の1つです。

商品仕様

素材
サイズ(縦×横×高さ)
17.5cm×17.5cm×0.5cm
耐熱温度
約300℃
重量
‎250g

aveva

鍋敷き フェルト 北欧 丸 トリベット

参考価格4,290円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 手作業でつなぎ合わせて作られたアイテム
  • ポップでカラフルな可愛らしい鍋敷き
  • 鍋敷きやポットマットとしても使える

専門家からのコメント

カラフルなプロダクトで有名なスウェーデン発の「aveva」。上質なウールから作ったフェルトボールをつなぎあわせており、ポップな見た目が特徴です。 厚みが4.4cmあるので、鍋敷きとしての耐久性や耐熱性も十分ですが、お菓子・フルーツを載せるトレー、あるいは、キッチンのアクセントとして使うのもおすすめです。 コットン製よりも汚れがつきにくく、見た目に反して意外とタフなのも魅力です。

商品仕様

素材
フェルト
サイズ(縦×横×高さ)
20cm×20㎝×2cm
耐熱温度
重量

木製

木のぬくもりや質感から、どんなキッチンとも相性抜群の木製の鍋敷きは、耐熱性や安定感があって鍋敷きとしても優秀です。選ぶときは、印象を大きく左右する色味やデザインに注目しましょう。

ここでは、木製の鍋敷きを2つピックアップしました。

SIDE BY SIDE

鍋敷き [SIDE BY SIDE Extendable trivet 木製]

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • コンパクトになる・幅調整ができる
  • SとLのサイズ展開
  • 無垢材らしい質感

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「Side by Side」のExtendable trivetは、コップからケトル、大きな鍋まで、置きたいもののサイズに合わせて伸縮可能です。

たとえばSサイズの場合、折りたたむと幅40cm、広げると最大で200cmほどになります。シチュエーションに合わせて適したサイズになるため、幅広く活躍するでしょう。

ウォールナットをオイルで仕上げた無垢材らしい質感は、まるで使い込んだキッチン道具のような味わい深さ。ちょっとくらい焦げや染みがついても、さらに愛着が増すはずです。

商品仕様

素材
木製
サイズ(縦×横×高さ)
S:4cm×2.1cm×1.5cm / L:8.5cm×2.1cm×1.5cm
耐熱温度
重量

Herat-Box‐Factory

鍋敷き 木製 星型 アスタリスク

参考価格2,090円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 無垢材を使った鍋敷き
  • 複数の木材のなかからお気に入りのアイテムを選べる
  • メッセージやロゴを刻印するサービスあり

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

星やアスタリスクを連想させるおしゃれなモチーフが目を引く「はーとぼっくす工房」の無垢材を使った鍋敷きです。オーク・ヒノキ・チェリー・ウォールナット・オーク×ウォールナットのなかから、好みのものを選べます。

16cm×16cmの程よいサイズ感ですので、キッチンで場所を取らず、またそのまま置いてもインテリアとして使えます。

メッセージやロゴを刻印するサービスもあるので、大切な方への贈り物としてもおすすめです。

商品仕様

素材
木製(オーク/ヒノキ/チェリー/ウォールナット)
サイズ(縦×横×高さ)
16cm×16cm×1.3cm
耐熱温度
重量
約97g

植物素材

藁(わら)やい草、コルクなどの食物素材を使った鍋敷きは、ほどよいクッション性や保温性があって日常使いにぴったり。手仕事を感じさせるナチュラルな雰囲気に惹かれる方も多いでしょう。

ここでは、植物素材の鍋敷きを2つに厳選してご紹介します。

松野屋

鍋敷き ワラ 釜敷き 中

参考価格2,970円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • お米を取った後のワラで作られている
  • 丈夫で飽きのこないシンプルな形
  • 台所に引っ掛けて収納可能

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「松野屋」新潟県ワラ釜敷きは、佐渡島で米作りをする農家の方々が、収穫後のわらで編み込んで作る鍋敷きです。もともと自分たちで使っていた鍋敷きとあって、実用性の高さが魅力です。

ドーナツ型のシンプルな鍋敷きですが、丁寧な手仕事だからこその素朴な風合い、ギュッと詰まったわらの安定感など、ほかにはない味わいがたっぷり。フックにかけられるから吊り下げ収納も可能です。

商品仕様

素材
サイズ(縦×横×高さ)
18.5cm×18.5cm×3cm
耐熱温度
重量

かごや

コーン 鍋敷 中 まる

参考価格880円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 軽くて丈夫な鍋敷き
  • とうもろこしの繊維で編まれている
  • レトロな雰囲気が好きな方にピッタリ

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「かごや」のコーン鍋敷きは、土鍋用に用いられていた「とうもろこしの繊維」を使った鍋敷きです。藁よりも柔らかく、しなやかな手触りで、テーブルを傷つけにくいことが特徴です。

サイズは大中小があり、小は鍋敷きとして一般的な直径15cm、大は直径24cmと大きな土鍋にも対応できます。

ほかにもミニサイズ、三角や四角など形の違うタイプからお好みのものを選べます。マグカップ用、プレート用、土鍋用と、用途に合わせていくつか揃えて、コレクションするのもおすすめです。

商品仕様

素材
とうもろこしの繊維
サイズ(縦×横×高さ)
18cm×18cm×3cm
耐熱温度
重量
60g

金属製

ほかの素材に比べて、文句なしの耐久性と強さを備えた金属製の鍋敷き。色柄ではデザインを出しにくい素材のため、形にこだわった商品が多いのが特徴です。そこで、金属製の鍋敷きのなかでも、とりわけこだわりある2つのアイテムをご紹介します。

東屋

鍋敷き 鋳鉄 焼付漆

参考価格7,920円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • テーブルに熱が伝わらないような工夫が施されている
  • シンプルで渋さのある鍋敷き
  • 経年変化も楽しめる

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

南部鉄器で知られる岩手県で製造された「東屋」の鋳鉄製の鍋敷き。高温にも耐えうる素材の持ち味はもちろん、重厚感がインパクトを与えます。

ガスコンロの五徳を思わせるデザインは、鍋を置く目的に見合う安定感をもたらします。脚部の底にはチーク材が付属しており、テーブルを傷つけたり過度に熱を伝えたりしない工夫も施されています。

鋳鉄製なので使えば使うほど色味が変わり、独自の味わいが生まれるのも魅力。鍋敷きを長く大切に使いたい方におすすめです。

商品仕様

素材
鋳鉄
サイズ(縦×横×高さ)
20cm×20cm×3.1cm
耐熱温度
重量
535g

壱鋳堂

トリベット風車 Kazaguruma

参考価格3,300円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • スタイリッシュなデザイン
  • 現代的なフォルムでインテリアに馴染む
  • カラー展開が豊富

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「壱鋳堂」のトリベット風車(Kazaguruma)は、同じ南部鉄器の技術を使った鍋敷きです。

伝統的な技術にスタイリッシュなデザインが組み合わされています。毎日の暮らしに溶け込むデザインに対して高い評価を得ています。

8枚のプレートを風車のように重ね合わせた現代的なフォルムは、インテリアとしてもおすすめです。カラー展開も豊富で、ブラックのほか、ジャパンブルーやローズピンク、プレミアムアイボリーなど7色から選べます。

商品仕様

素材
鋳鉄
サイズ(縦×横×高さ)
15cm×15cm×2cm
耐熱温度
重量
400g

陶器製

陶器製の鍋敷きは、なんといっても、華やかな図柄や鮮やかなカラーが特徴です。鍋敷きとしてではなく、置くだけでインテリアにもなるので、毎日の生活を楽しくする商品を探しましょう。商品選びの参考になる陶器製の鍋敷きを2つご紹介します。

WRAPS

トルコ雑貨 kutahya 鍋敷き 陶器 プレート

参考価格1,650円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 陶器製の花柄鍋敷き
  • 熱いグラタン皿や鍋、スキレットなども置ける
  • 壁掛け収納ができる

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「Artnicea」の陶器製鍋敷きは、16世紀からトルコのキュタヒヤに伝わる伝統的な模様をモチーフとして作られています。

鮮やかな配色とトルコ絨毯のような気品あるデザインは、まるで1枚のアートのよう。鍋敷きに使う以外にも、キッチンやダイニングテーブルなどに、ディスプレイとして飾るのもおすすめです。

18.5cm×18.5cmとゆとりのあるサイズで、ポットや鍋などを置くことも可能です。裏面にはクッション材を施しているので、安心して使えるでしょう。

商品仕様

素材
陶器
サイズ(縦×横×高さ)
18cm×18cm×1cm
耐熱温度
重量

コモライフ

陶器製の鍋敷き ブーケ 角型

参考価格632円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 陶器製の花柄鍋敷き
  • 熱いグラタン皿や鍋、スキレットなども置ける
  • 壁掛け収納ができる

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「コモライフ」の陶器製鍋敷きブーケは、名前の通り、赤い花のブーケを散りばめたような明るく華やかな柄がおしゃれな商品です。ぬくもりを感じさせる色柄が、グラタンなどの料理をよりおいしく見せてくれます。

陶器製なので汚れに強く、またフック用の穴が開いているため収納も簡単です。壁にかけるだけで、絵画を飾っているかのようなおしゃれな雰囲気を楽しめます。

また、裏は全面コルクとなっていて、テーブルに置くときに傷を気にする必要はありません。

商品仕様

素材
表面:陶器 / 裏面:コルク
サイズ(縦×横×高さ)
15cm×15cm×0.7cm
耐熱温度
重量
約250g

【目的別】鍋敷きのおすすめ人気ランキング5選

毎日のように使うものだからこそ、「機能面を優先して選びたい」「デザイン性を重視したい」など人によって選び方は異なるでしょう。 ここでは、鍋敷きを使う目的別におすすめの商品をご紹介します。

洗える!おすすめの鍋敷き

キッチンは家族みんなが口にするものを扱う場所だから清潔に保ちたいものです。鍋敷きは、鍋底の焦げや料理などで汚れやすいため、すぐに洗えるかどうかを気にされる方も多いでしょう。 ここでは、衛生面に配慮したものを選びたい方に向けて、汚れてもすぐに洗える鍋敷きをご紹介します。

ENJHIKE

ENJHIKE シリコン鍋敷き

参考価格1,100円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 2枚組のシリコン鍋敷き
  • 水洗いも可能
  • カラーバリエーションが豊富

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

衝撃に強いとされる六角形をかたどった2枚組のシリコン鍋敷きです。やわらかいシリコン素材を使っているため水洗いも可能です。

2枚とも同じ六角形でありながら、1つは熱を逃がしやすいデザイン、もう1つは保温性に優れたデザインになっているため、用途に応じて使い分けできます。2枚を重ねて使うと、重たい鍋もしっかりホールドします。

ホワイト、ダークピンク、パープル、ベージュ、ワインレッド、ブルー、グレー、ピンクと、カラー展開が多彩なのも特徴です。

商品仕様

素材
シリコン
サイズ(縦×横×高さ)
16.8cm×14.6cm
耐熱温度
重量

かわいい!鍋敷きおすすめランキング2選

台所仕事は楽しいことばかりではありませんが、かわいいものに囲まれるだけで楽しい気持ちになれるはずです。たびたび目にするものだからこそ、可愛らしさにこだわりたい方に向けて、おすすめの鍋敷きをご紹介します。

MIRAGE-STYLE

シリコン コースター 鍋敷き トリベット

参考価格1,650円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • お洒落かつ可愛らしいくすみカラー
  • 木の枝を組み合わせたようなデザイン

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「MIRAGE-STYLE」のアイテムは、17cm×17cmと大きめサイズのため、シリコンコースターや鍋敷きとして使えます。

グレージュ・ピンクグレー・ブラックとくすみカラーで取り揃え、木の枝を組み合わせたようなモチーフの鍋敷きは、見るからにスタイリッシュ。そのまま置くだけでも部屋のアクセントになります。

軽くて洗いやすいシリコン製の鍋敷きのなかでは珍しく、自然のモチーフを採り入れている人気のアイテムです。

商品仕様

素材
シリコン
サイズ(縦×横×高さ)
17cm×17cm
耐熱温度
230℃
重量
94g

Francfranc(フランフラン)

トリベット L フリル ロゴ アイボリー

参考価格800円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • かわいらしいフリルの形状
  • 裏面はコルク素材なので安心して使える

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

トリベット L フリル ロゴ(アイボリー)は、日常をポジティブにする家具や雑貨を展開する「francfranc」による鍋敷きです。

名前のとおり、フリルをモチーフにしたかわいらしい形とやさしいカラーで、どんな鍋や食器も、ただ置くだけでステキな料理に演出します。

表面の素材は、吸水性や耐熱性に優れたドロマイト(白雲石)で、結露したコップを置いても安心です。裏面はコルク素材だから、テーブルを傷つけません。

商品仕様

素材
表面:ドロマイト / 裏面:コルク
サイズ(縦×横×高さ)
25cm×25cm
耐熱温度
重量
630g

北欧風でおしゃれな鍋敷きおすすめランキング2選

自然のモチーフ、やさしい手触りや風合い、落ち着いた色味などから人気の北欧テイスト。キッチンアイテムを北欧テイストで揃えている方も多いでしょう。

北欧テイストへのこだわりを感じさせるスタイリッシュな鍋敷きをご紹介します。

SUNAOLAB.

なべしきハウス 鍋敷き

参考価格2,970円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • ブランド・スナオラボの木製鍋敷き
  • ユニークなデザインでプレゼントにもピッタリ

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「”たのしい”と暮らそう。」をコンセプトとする「スナオラボ」の鍋敷きです。チェリー・ウォールナット・メープル・ピーチの4種類の天然木から選べる、オブジェのような形が特徴です。

使うときは十字に広げ、しまうときは革ヒモを引っ張ります。広げると22×22cmほどのサイズになり、大きな鍋にも余裕をもって使えます。

ニューヨーク近代美術館のミュージアムショップでも取り扱われており、世界的に評価を受けるユニークなデザインで、プレゼントにもおすすめです。

商品仕様

素材
天然木(チェリー・ビーチ)
サイズ(縦×横×高さ)
使用時:22cm×22cm×1.5cm
耐熱温度
重量

Verso Design

鍋敷き KRANSSI WREATH L

参考価格2,800円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 白樺の球体が数珠つなぎになったデザイン
  • 北欧風のシンプルかつ可愛いアイテム

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「Verso Design」のKRANSSI WREATH Lは、北欧・フィンランド発の鍋敷きです。白樺の球体が数珠つなぎになったデザインで、自然の木目や節がそのまま感じられます。

北欧の自然をそのまま形にしたような鍋敷きでありながら、どんな部屋にもなじむシンプルなデザインも魅力です。また、アクセントともなっている革ベルトは、フックに掛けられるほか、持ち運びにも便利。

直径19cmで大きな鍋にも適したLサイズのほか、ミルクパンなどに使いやすい12.5cmのSサイズもあります。

商品仕様

素材
バーチ材(白樺)
サイズ(縦×横×高さ)
19cm×19cm
耐熱温度
重量
200g

【ショップ別】鍋敷きのおすすめ人気ランキング9選

鍋敷きは、ダイソーやセリアなどの100均の実店舗や無印良品やニトリ、Francfrancでも販売されており、身近で手に入れやすいアイテムです。

ここでは、人気ショップ別におすすめの鍋敷きをランキング形式でご紹介します。デザイン性や使いやすさ、収納性、口コミの評価などを基準に設けてランク付けしました。

【100均】鍋敷きのおすすめ人気ランキング2選

鍋敷きは、100円ショップでも販売されています。110円でお洒落かつ実用性のあるアイテムを手に入れられるので、コスパ重視の方におすすめです。

DAISO(ダイソー)

スチール鍋敷(丸型)

参考価格110円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • テーブルをしっかり保護できる
  • 丸型デザインで安定性が高い

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

ダイソーのスチール鍋敷(丸型、20.5cm)は、シンプルで洗練されたデザインのリーズナブルな鍋敷きです。

スチール素材で作られているため、耐熱性が高く熱い鍋を安全に置くことができます。テーブルと接触しない構造となっているので、テーブル台を守るのに最適です。

また、丸型デザインの鍋敷きは、安定性の高さも魅力で、鍋やお皿をしっかりと支えられます。表面には、丈夫で傷つきにくい「クロムメッキ」が施されているため、使用環境にもよりますが、サビにくく日常的に使いやすいアイテムです。

商品仕様

素材
スチール、表面加工:スチール、表面加工:クロムメッキ
サイズ(縦×横×高さ)
20.5cm×20.5cm×2.5cm
耐熱温度
重量

DAISO(ダイソー)

鍋敷き(ラウンド、生成り)

参考価格110円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 鍋つかみとしても使える
  • 環境に優しい素材で作られている
  • 手洗いが可能

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

鍋敷き(ラウンド、生成り)は、鍋敷きだけではなく、鍋つかみとしても使える2WAYタイプ。リサイクル繊維を73%使用しており、環境に優しいアイテムですので、エコフレンドリーなキッチン用品を選びたい方にはとくにおすすめです。

丸形のデザインとなっているので、鍋だけではなく、食器の下にも使いやすい形状だといえます。

手洗いが可能であるため、取り扱いが簡単かつ清潔に保つことができます。価格が手頃でありながらエコで実用的なアイテムです。

商品仕様

素材
ポリエステル 73% / レーヨン 15% / 綿 12%
サイズ(縦×横×高さ)
20cm×20cm×0.5cm
耐熱温度
重量

【ニトリ】鍋敷きのおすすめ人気ランキング2選

お手頃な価格で高品質な家具や生活用品を提供している「ニトリ」。ニトリの鍋敷きは、シンプルで実用的なアイテムが多い傾向にあります。 ニトリで販売されているおすすめの鍋敷きをご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ニトリ(NITORI)

鍋敷き(コルクナベシキ)

参考価格199円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 耐熱温度は約200度
  • ナチュラルな素材感を活かしたデザイン

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

ニトリの「鍋敷き(コルクナベシキ)」は、ナチュラルな素材感を活かしたデザインとなっています。コルクの特性により、鍋をしっかりと支えることができ、ズレにくい設計です。

コルクは、水分を吸収しにくいため、汁物がこぼれてもサッとふき取ることで清潔に保てます。耐熱温度は約200度と高いため、熱伝導率が高いアルミや鉄、銅でできた鍋を使う人にもおすすめです。

商品仕様

素材
コルク
サイズ(縦×横×高さ)
19cm×19cm×1cm
耐熱温度
重量
100g

ニトリ(NITORI)

【デコホーム商品】スチール鍋敷き(GO DH2811)

参考価格499円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • スタイリッシュで食卓が映えるデザイン
  • 食器洗浄機にも対応
  • 耐久性が高く長く使える

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

ニトリの「スチール鍋敷き(GO DH2811)」は、シンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴の鍋敷きです。スチール製で耐久性が高く、食器洗浄機にも対応しているので日常使いにも適しています。

壁に立てかけたり、引っ掛けたりして収納するだけでインテリア映えする点も魅力だといえるでしょう。ゴールドのデザインで食卓を華やかにしてくれるアイテムです。

商品仕様

素材
スチール
サイズ(縦×横×高さ)
15cm×15cm×1cm
耐熱温度
重量
約70g

【無印】鍋敷きのおすすめ人気ランキング2選

無印良品の鍋敷きは、シンプルでナチュラルなデザインが特徴です。使いやすさにこだわりを持って作られているので、日常使いにふさわしいアイテムを見つけられるでしょう。 ここでは、無印良品で販売されているおすすめの鍋敷きを2つに厳選してご紹介します。

無印良品

シーグラスで編んだ 鍋敷き 大

参考価格980円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 植物由来の天然素材で作られている
  • 居心地の良さを引き立てる手編みの質感

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

「シーグラスで編んだ 鍋敷き」は、植物由来の天然素材「シーグラス」で作られた鍋敷きです。耐熱性・耐久性ともに優れているので、安心して熱くて重い鍋を乗せられます。

手編みの質感が心地よく、居心地の良い食卓を演出してくれます。

フックにかけることができるループ付きなので、収納時に場所を取らず、キッチンをすっきりと保てます。使わないときには「見せる収納」として楽しむこともできるでしょう。

サステナビリティにも配慮した天然素材を使用しているため、環境にも優しい商品を手に取りたい方にもおすすめです。

商品仕様

素材
シーグラス
サイズ(縦×横×高さ)
21cm×21cm×3cm
耐熱温度
重量

無印良品

綿平織 鍋敷きにもなる鍋つかみ

参考価格490円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 鍋掴みとしても使える
  • 高品質な綿100%で作られている
  • リーズナブルなワンコイン価格で提供

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

無印良品の「綿平織 鍋敷きにもなる鍋つかみ」は、鍋敷きだけではなく、鍋掴みとしても使える実用的なアイテムです。ポケット部分に手を入れて使う構造となっており、「熱い鍋でも持ち運びやすい」と感じるでしょう。

高品質な綿100%で作られており、肌触りのよさや使い心地が快適だと定評を得ています。

ただし、熱を完全に遮断するわけではないため、熱い鍋の取り扱いには注意が必要です。

リーズナブルなワンコイン価格で提供されているので、コストパフォーマンスの高さを重視する人にもおすすめです。シンプルならが多機能なので、より長く愛用できるでしょう。

商品仕様

素材
綿100%
サイズ(縦×横×高さ)
耐熱温度
重量
約30g

【Francfranc】鍋敷きのおすすめ人気ランキング2選

ファッション性の高いインテリア雑貨や家具を販売する「Francfranc(フランフラン)」。

Francfrancには、シンプルで淡いカラーのものから、ほかにはない繊細なマーブルや、韓国インテリアとして人気のアブストラクト柄などの鍋敷きが揃っており、カラーバリエーションが豊富です。

お洒落で可愛らしいデザインの鍋敷きが販売されており、値段は200円台〜1,400円前後と価格幅が広めです。 ここでは、Francfrancでとくに人気の鍋敷きを独自基準を設けてランク付けしたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Francfranc(フランフラン)

ワイヤー鍋敷き ゴールド キッチン雑貨

参考価格700円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • インテリアとしても活用できる
  • スタイリッシュでエレガントな見た目
  • 野菜やフルーツを置くプレートとしても使える

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

ワイヤー鍋敷きは、スタイリッシュでエレガントなデザインで、どこに置いても絵になると高く評価されている鍋敷きです。ゴールドのワイヤーが光を反射し、キラリと光るため、シンプルながらも存在感のある美しいデザインとなっています。

同配色のストレージ系アイテムやディスペンサーなどとトータルでコーディネートできることも魅力です。テーブルに直接接触しない構造になっているため、鍋の熱が伝わりにくく、安心して利用できます。

使わないときは、キッチンの壁に立てかけたり、野菜や果物を置いてプレートのように使ったり、フックなどに掛けて収納することも可能です。購入者からは、「目に映るだけで気分が上がる」「食卓に置いてもインテリアとしてもお洒落に映える」などと好評です。

700円(税込)と手頃な価格でありながら、機能性と美しさを兼ね備えたアイテムだといえるでしょう。

商品仕様

素材
スチール(メッキ加工)
サイズ(縦×横×高さ)
20cm×17.5cm×1cm
耐熱温度
重量

Francfranc(フランフラン)

トリベット M スクエア マーブル ホワイト

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 裏面がコルク素材でテーブル保護の工夫が施されている
  • アクセサリートレーとしても活用できる
  • 華やかなマーブル模様が食卓の撮影時に映える

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

Francfrancの「トリベット M スクエア マーブル ホワイト」は、華やかなマーブル模様が特徴の鍋敷きです。

ポットや鍋敷きとしてだけでなく、アクセサリートレーとしても活用できるため、実用的かつお洒落です。テーブルに傷がつかないように裏面はコルク素材で作られています。

どの食器にもマッチしやすく、使わないときに立て掛けておくだけでもお洒落で見栄えが良いデザインです。キッチンや食卓にアクセントを加えたい人におすすめのアイテムです。

商品仕様

素材
表面:ドロマイト / 裏面:コルク
サイズ(縦×横×高さ)
19.7cm×19.7cm×0.8cm
耐熱温度
重量
約100g

【3COINS】鍋敷きのおすすめ人気ランキング

「3COINS」は、生活雑貨・インテリア雑貨・モバイルアイテムなど、幅広いアイテムが300円で購入できる雑貨店です。

アパレル専門店のパルグループが初めて着手した雑貨業態であるため、非常にお洒落かつ可愛らしい雑貨が揃っています。 3COINSで販売されているおすすめの鍋敷きを厳選したので、ぜひチェックしてみてくださいね。

3COINS

シーグラス鍋敷き M

参考価格330円(税込)

POINT

この鍋敷きのおすすめポイント

  • 裏面がコルク素材でテーブル保護の工夫が施されている
  • アクセサリートレーとしても活用できる
  • 華やかなマーブル模様が食卓の撮影時に映える

WHY

この鍋敷きがおすすめの理由

シーグラス鍋敷きは、見た目のかわいらしさと機能性の高さが魅力のアイテムです。シーグラスの素材感は、ナチュラルなので和・洋どちらの食卓にもしっかり馴染みます。

軽量で持ち運びがしやすく、鍋はもちろん、ティーポットなど幅広い用途に使えることも嬉しいポイントです。フックに掛けて吊るしておくことができるので、スペースを取らずに収納が可能です。

天然素材を使用し、1つ1つ手編みで作られているため、色味や風合い、形状、大きさに個体差があります。実際に店舗に立ち寄り、手に取って相性の良い一品を選択するのも良いかもしれません。

シーグラス鍋敷きが自宅にあれば、ぽってりと丸みのあるフォルムで、温もりある食卓を演出してくれるでしょう。

商品仕様

素材
シーグラス(天然素材)
サイズ(縦×横×高さ)
17cm×17cm
耐熱温度
重量

鍋敷きに関するよくある質問

ここでは、鍋敷きに関するよくある質問に対して、Q&A形式で回答していきます。気になる項目があればぜひチェックしてみてくださいね。

鍋敷きは必要?

鍋敷きは、熱くて重い鍋からテーブルや調理台を守るために必要です。

新聞紙やチラシ、タオルなどで代用することもできますが、鍋を乗せるために作られていないので安定感がなく、素材によってはテーブルに熱が伝わり、溶けたり、焦げたり、破損につながる恐れもあります。

鍋敷きは、ニトリや無印良品、ダイソーなどさまざまな雑貨店で販売されており手軽に入手できます。値段も100円〜2,000円前後と価格幅が広いので、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

鍋敷きの別名は?

鍋敷きに別名はありません。

別名ではなく、英語では「pot mat」や「trivet」といいます。日本においても、温度調節のための鋳物製の鍋敷きのことを「トリベット」と呼ぶため、商品名に「鍋敷き」ではなく、「トリベット」と表記されているものもあります。

コルクの鍋敷きの耐熱温度は?

コルクの鍋敷きの耐熱温度は、商品によって異なりますが200度前後です。 コルクは、断熱性能が優れているため、鍋の熱でテーブルやキッチン台の傷みを防止できる最適な断熱材料だといえます。

藁の鍋敷きは焦げる?

藁の鍋敷きは、熱い土鍋や鉄鍋などを乗せると焦げることがあります。しかし、火災につながるような焦げではなく、味わい深くなるだけですので、 色味が変わっていく様子を楽しめます。

毛糸の鍋敷きの素材は?

毛糸の鍋敷きの素材は、綿や麻、ウール素材の3つが代表的です。少し太めの毛糸は、熱を吸収しやすいので鍋敷きに適しています。

キャンプで使えるおすすめの鍋敷きは?

キャンプシーンで使うなら、「鍋敷き 木製 星型 アスタリスク)」または「Whonor シンプルな鍋つかみと鍋しき」がおすすめです。

「鍋敷き 木製 星型 アスタリスク)」は、熱い鍋のほかスキレットにも使えます。無垢材を使用し、完全手作業で制作しているため、キャンプシーンによく馴染むでしょう。

「Whonor シンプルな鍋つかみと鍋しき」は、ミトンや栓抜きや、コースターとしても使えます。非常に利便性が良く、コンパクトに収納できるのでキャンプ時の荷物を最小限に抑えることができるでしょう。

スキレットにも使えるおすすめの鍋敷きは?

ニトリの「鍋敷き(コルクナベシキ)」なら、土鍋や鉄鍋はもちろんのこと、スキレットにも使えるのでおすすめです。

自宅にある!すぐ使える鍋敷きの代用品7選

ここでは、鍋敷きの代用となる自宅にありそうなアイテムを7つご紹介します。自宅のみならず、キャンプシーンで鍋敷きが必要になったときの代用品もまとめました。

鍋敷きの代用として使えるアイテム
  • 鍋つかみ
  • タオル
  • 新聞紙
  • 段ボール
  • 雑誌
  • 木のまな板
  • 牛乳パック

ただし、鍋の重量や熱さ、テーブルやキッチン台の素材によっては、溶けたり、焦げが付いてしまったり、破損する恐れがあるので注意しながら活用しましょう。

とくに新聞紙や段ボール、雑誌などの紙製品で代用する場合は、鍋底に張り付いていることに気づかず火にかけてしまい、火災につながる危険性があるので十分に注意してください。

キャンプシーンで鍋敷きが必要になったときには、「耐熱グローブ」や「薪」を鍋敷きの代用品として使うのも良いでしょう。

鍋敷きは手作りできる?

鍋敷きは手作りすることも可能です。市販のキットなら材料がすべて揃っており、説明書の手順に沿って進めるだけですので比較的簡単に作れます。

チラシや折り紙を使って製作する方も多いです。折ったパーツ同士をつなぎ合わせるため、一度折り方を覚えれば、同じ作業を繰り返すだけで完成します。お子さまと一緒に工作感覚で作るのも良い思い出となるのではないでしょうか。

ただし、紙製品は鍋底に張り付きやすく、気づかずに火にかけてしまう恐れがあるので、火災を避けるために十分に注意しましょう。

編み物や小物づくりが得意な人は、毛糸やキルティング、羊毛フェルトなどを使って手作りすることも可能です。手編みや手縫いをした鍋敷きは、温かみや可愛らしさがあり、愛着を感じられるでしょう。

まとめ

鍋敷きは素材によってお手入れのしやすさや耐熱性、耐久性などが異なるので、素材ごとの強みを理解したうえで選ぶと、より便利に活用できるでしょう。

また、汚れたときにサッと洗いたいならシリコン製、風合いにこだわるなら布・フェルト製、ナチュラルテイストが好きなら木製や自然素材。台所用品として長く使いたいなら金属製、インテリアにもしたいなら陶器製というように、使う目的を考えながら選ぶと、ご自身にぴったりの鍋敷きを見つけやすくなるでしょう。

鍋敷きは、実用性が高く鍋以外にもスキレットやグラタン皿、ポット置きとしても活用できるので、普段使い用・インテリア用・パーティ用と、用途に合わせていくつか持っておくのもおすすめです。

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