「you know」「I mean」とかを会話の間に挟むとカジュアルでネイティブな雰囲気がでるんですが、やりすぎるとバカっぽいです。できれば言う癖をつけずにおいた方がいいです。(癖になった後で矯正するのは大変なので。)・・・という話は前もブログに書いたのですが、このたび発表されたのが
学生に「就職面接コーチング」を行う会社が、政治家、芸能人のビデオを数千見てランキングしたと。(All-Star list is um, like, really usefulという記事などご参照あれ。)Paris Hiltonは選に漏れ、逆に入っている人が、George Bush(まぁそうかな、という気も)やBarack Obama。ちょっと意外。
言わないように気をつけましょうね。
え~、いわゆる、その~、まあ、早い話が、.....
等々を、各文の前に必ず付けるようなもんですかな。
え~、いくら日本語になれたと言っても、
え~、そのですね、まあ、普通はですね、
え~、そのような話し方はですね、
まあ、あまりしないわけです。
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弾です。ここはうちからTBがかからないみたいなのでコメントにて失礼します。
学校では教えてくれないグッドラッパー英語#1 – I know.
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50761261.html
Dan the You-Know-Who
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ジョージ・ブッシュと言えば、
その昔に小学校を訪れた際に、
少女「How is White House?」と聞かれて、
ブッシュ「It’s white. ^^」と答えたそうですね。
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chikaです。
最近の若い人は「みたいな」とか「じゃないですか」とか、もう言わないのかしらん?もしまだ言ってるとすればそういう感じもあるかも。
弾さん、このブログはTypepadなんですけど、はてなからはTB難しいみたいなんですよね。っていうか、なぜか私が私自身にTBしてもはねられるんですよねー。なぜだw
ブッシュのその会話パターンは家のダンナみたいです。(とほほ。)
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>最近の若い人は「みたいな」とか「じゃないですか」とか、もう言わないのかしらん?もしまだ言ってるとすればそういう感じもあるかも。
最近の若い人だと「~じゃね?」「~しね?」は多用する感はありますね。
「ね?」で終わって、疑問とも肯定とも付かない感じです。
「最近の若い人は「みたいな」とか「じゃないですか」とか、言ったりしね?
もしまだ言ってるとすればそういう感じもある気しね?」
これは最近の若い人の言葉づかいで、私が最も違和感を感じる部分でもあります。特に肯定でも否定でもないのは、「一体どっちなんだ。はっきりしろ。」と言いたくなります。
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chikaです。
「じゃないですか」が進化して「じゃね?」になった・・のか?
しかし、口語的「否定疑問文」って、どんなにたたいても出てくる、モグラみたいなものなのかもしれませんね。あと30年くらいすると、丁寧語に昇格していたりとか・・・・。
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私が一番嫌なのは「LIKE」ですねー。
It was like….
He is like…..
There are like……
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