そんなことより僕と踊りませんか?

例えば良い物語があってそれを伝える相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(by『海の上のピアニスト』)

肺炎に気をつけろ!

父が肺炎になり即入院した。

初期段階みたいなので通院でもよさそうだがここは安心を買うということで入院させました。というかゼイゼイしてないので何故に?

 

Copilotに質問してみたら

もちろんです。高齢者や免疫力が低下している人が肺炎を発症しても、典型的な症状が現れにくい理由について詳しく説明しますね。

### 高齢者の場合
- **免疫機能の低下**: 高齢者は免疫機能が低下しているため、感染に対する反応が弱くなることがあります。これにより、発熱や咳などの典型的な炎症反応が出にくくなります。
- **代償機能の低下**: 高齢者は、身体のさまざまな機能が低下しているため、肺炎の症状が他の病気や老化現象と重なり、気づかれにくくなります。
- **異なる症状**: 高齢者では肺炎の症状が非特異的であることが多く、食欲不振、疲労感、意識混濁、元気がないといった形で現れることがあります。

### 免疫力が低下している人の場合
- **基礎疾患や薬物治療**: 免疫力が低下している人は、がん治療や移植後の免疫抑制剤使用、HIV感染などによって免疫機能が抑制されていることがあります。これにより、体が感染に対する反応を十分に示さないことがあります。
- **無症候性感染**: 免疫力が低下しているため、症状が出ないまま感染が進行することがあります。この場合、感染が重篤化するまで気づかれにくくなります。

これらの理由から、高齢者や免疫力が低下している人は、肺炎の早期発見と治療が難しくなることがあるため、定期的な医療チェックや異常を感じた際の迅速な受診が重要です。

ご自身やご家族の健康を守るために、疑わしい症状がある場合は早めに医師に相談してください。他にも気になることがあれば、どうぞお知らせくださいね。 😊

なるほろ。感染に対する反応が弱くなるのかぁ。そういや先生も「白血球が増えすぎて高熱が出た」と言ってたもんなぁ。若い人でも免疫力が低下してるとなる可能性高いのかぁ。めんえき大事。

 

肺炎にはどんな種類があるの?その原因、症状、治療法を解説します

一言で肺炎といっても、数多くの種類があります。

その原因となる菌の種類によって、細菌性肺炎、ウイルス性肺炎、非定型肺炎の3つに分けられています。

ほうほう。種類によって処方される薬も違うとか。ワクチン接種したのになぁ。ま、コロナワクチンと同じように「肺炎ワクチン接種しても症状がそんなにひどくならない」程度だと認識しとけば良いかと(つまりワクチン打てば絶対に罹らないというわけではない)。うがい、てあらい大事。

 

それに父は糖尿病持ちなので(そういや、そんな薬飲んでたなぁと後で気づいた。とうちゃん、ごめん)糖尿病は免疫機能が弱まるので感染症のハイリスクになるとか。とうにょうびょう侮れん。ちなみに糖尿病が酷くなって足の指切っちゃった人知ってます。

 

★

 

肺炎こわい。

いやぁ、高齢者の入院って結構大変なのね。「こういうこと治療しますが如何せん御高齢なのでなんかあったら堪忍してね」みたいな承諾書(サイン)何枚も書かされたし。

あと「咀嚼できるようになれば早く回復する」と言われるのは本当だと実感しました。最初点滴姿で痛々しかったのが食べられるようになってから喋れるようになったもの。

 

Â