S家の別宅

欲しがりません、勝つまでは・・・・って昔、戦争時代に言って、凌いで、そして負けましたよね。

「国に逆らうのはゆるせない」と開いているパチンコ屋さんや、お店を攻撃する。

右を向けという国にみんなが一斉に右を向いて、左を向く人たちに石を投げる・・・

精神論で補償もせずに今を乗り切れと平気で言う大臣・・・・・

人も物も止め、そして補償もせずに経済を止める、すべてをだめにしてしまう。

血流が止まってしまう、

オンライン飲み会にも飽きて、ひとと接することをやめてそれが常態化して普通になる。

国はここが攻め時と、改憲をちらつかせる・・・

9月入学が世界の常識・・・って、今大事なことはそこではないんじゃないですか？

何ヶ月もかけてこの状態にならされて、みんなが同じ方向に行き始める。

それを疑いもせずに歩き始める。

これって、いつか来た道みたいだと思った・・・・

コロちゃんでみんな頭がいっぱいな時、わたしはすごい動画を見ました。

５Gのアンテナ基地のそばで、鳥がたくさん落ちてきて死ぬのです！

５Gはたぶんとてもヤバい代物かもしれません。

焼肉キングのCMで魚が看板にぶちあたってばさばさ落ちるのがあったけど、まさにあんな感じで

鳥が死んでしまうのです。

人間に害がないわけがないと思います。

５Gの日本の電磁波基準は世界でもすごく多くて、これは兵器として使用されるレベルじゃない？

とぞっとしました。

家にこもる生活で学校の授業もオンラインで、子供も大人も動画をみる生活が多い今、

政府はもっと５Gの必要性を説くかもしれませんが、めちゃくちゃ危険かもしれません。

嗅覚障害、白血病、その他の病気が増えることも考えられます。

やめたい・・・５G・・・・・もう遅いのか？

ここのところ会社の運転資金のために四苦八苦です。

銀行の営業マンとも話していますが、コロちゃんで死ぬ人より、生活苦で死ぬ人の方が多いかも

しれないと思う。

わたしたちの町は新型コロナ感染の人は一人だけですが、経済は死んだようになっています。

ファミレス、お蕎麦屋さん、焼き肉屋さん、ほとんどが休業し、知事は都会から入ってこないでと

毎日言っています。

つい半年前までは、長野県に来てくださいと観光アピールしていたのですが・・・・

街のパチンコ屋さんもとうとう休業に入りました。

夫はパチンコ大好きなので、休業に入る前日にパチンコ屋さんに行ったのですが・・

お客はとても少なくて、お店の人がひっきりなしに、手の消毒スプレーを持って廻っていて

手にアルコール消毒スプレーをかけてまわり、いすの消毒もしていたそうです。

そして、いつも入り口でマスクを1枚くれるそうですが、休業に入るために、帰りに

マスクを10枚ももらって帰ってきました。

こんなに経済活動を止めてしまって本当にいいのだろうか？と疑問になります。

異常な違和感を感じます。

確かにいのちは大切なんだけれど、どこか何かが違う気がするのです。

うるせえやつらっていうアニメが昔あったね。

最近はハシモトトオルというひととホリエモンというひと・・・・やたらうるさいね。

コロナで大変な時、ガ―ガ―ワーワーうるさいやつらって、ほんと自分の方が頭悪くみえるよ。

もっと静かに自分と向き合って自粛できないのかねえ・・・

コロちゃんは、寄生しようとする人間のその人格を表にさらけ出すウイルスなのかも？

パチンコ屋さんの駐車場に一台も車がいなくて、おまけにロープ張ってある光景は

まるでゴーストタウンのようで、こんな光景は見たことがない。

感染列島の映画の街みたい・・・・

ソーシャル・ディスタンスが当たり前になり、休業自粛に応じないお店を市民が

行政に通告するような事態になっている。

こんなの狂っている・・・・

まるで毛沢東の文化大革命の時のようで、市民が市民を監視している。

コンビニでは手でおつりを渡そうとして、殴られたり、

目に見えないウイルスに人々は不安をつのらせ、ウイルスに感染していないのに

ウイルスに生活を支配されている。

こういうことに人々が慣れてしまうのが心配です。

監視社会なんて戦争時代と同じじゃないですか！

心は自由でいたい、自由に大空を飛び回りたい。

今日、出合ったおもしろ風景。

カラスが信号待ちしていた車の前、横断歩道を歩いて渡っていた！

ちゃんと青信号の横断歩道をです！やばいって思ったけど、写真とれませんでした。

運転中でしたから・・・・

日曜日、アマゾンプライムビデオ・・・見まくりました。

「感染列島」・・・・これは今の日本の状況に激似していて考えさせられました。

（たとえ明日地球が滅びようとも、今日きみはりんごの木を植える）という言葉を残し

感染した女性医師が死にましたが彼女は治った患者の血清治療を提案して死にました。

コロナでも武漢で血清治療はしていましたね。

「西の魔女が死んだ」・・・以前小説を読みましたが、映画の映像が美しかったです。

森がとてもきれいでした。こんな風に暮らせたらいいなと思いました。

「新聞記者」・・・日本アカデミー賞を総なめした映画です。

今の政府そのまま、リアルです。シム・ウンギョンさんや松坂桃李さんの演技もひかっていましたが、

内閣官房情報室の上司役の田中哲司さんの演技はすごかったです。

こうして外出しないまま一日が終わっていきます。なんだかなあ・・・

まるで全体主義のような、一歩間違えるととんでもないキンキュウジタイセンゲンが全国に出された。

秋田県知事のことばで笑ってしまった。

「もともと郡部にはひとが歩いていないから東京とは少し違う」って。

わたしの住んでいる町も田舎なので、夜はあまり人が歩いていない。

もともと都会でないところは、交通の便が悪いから車でしか移動しないので、出勤時もひとりしか

乗っていない車ばかりです。ひとりしか乗っていない車の中でもマスクしてる運転者ばかり・・・？

こういう田舎は感染のリスクは少ないんじゃないかなあと思う。

道を走るバスには運転手さんと、一番後部の座席にお客さんがひとりいるだけで走ってます。

バスのタクシー状態・・・・これが田舎です。

国会は高齢者ばかりなのに、三密なのに、小さなマスクでリスクでかっ！なのにコロちゃんが

いないのが不思議です。

コロちゃんが近づけないほどの強烈な我の強いウイルスをおじいちゃんたちは持っていそうです・・

国会でクラスターが起きたら、もっと頭の切れるひとに国をまかせたいよ・・・

全員入院させないと高齢者は大変ですからね。

はあ、この国はどこへいくのでしょう？

昨今の諸事情で、スーパーに買い物に行ったり、知らない人に会うときにマスクをしていないと

パンツをはいてない人みたいに見られそうで・・・・・・

人の歩いていないこの田舎の町の道をマスクをして歩いているおばあちゃんとか、さすがに

道ではいらなさそうなのになあと思う。

5月の緑の山の上や海でマスクをしないで思いっきり深呼吸したいなあ。

アベ氏のしている小さなガーゼマスクは嫌！

逆に顔にパンツはいてるみたいにかっこ悪い・・・・・

コロちゃんは人間の本性まで透かしてみせる。

今まで手をつないでいた国と国、国と地方、露骨に仲が悪くなったり。