今年も参加させていただいた2017年アニメアウォーズ。その企画で挙げた作品以外にも、今年も色々見てました。感想を書く回数は減っていますが、見ているアニメの数に特に変わりはないかなーと。
そんなわけで、2017年に放送されて全話見たアニメを一通り、二言三言添えて挙げていきます。
・2017年1月放送スタート
①アイドル事変
アイドル議員を快く思わない相手の手法が意外と上手いなーと思ったり、一時離脱したアイドル議員が仲間のライブに駆けつけずにテレビの前で悔しがるシーンが印象に残っている作品。
②セイレン
ほぼ毎度のごとく「清廉とは・・・?」と思ってました(笑。常木さんと幼馴染の合間に挟まれた先輩の話のインパクトが尋常じゃなかった記憶。
③政宗くんのリベンジ。
大橋彩香さんが歌うOPが凄く好き。徐々にデレてくるヒロインが良い感じで、ラストのキスシーンはとても綺麗でしたね。その後のカラオケは「うん?」となりましたが(苦笑。2期まだ?
④けものフレンズ
「やたら話題だけど、1話時点でそんなに面白くなかったんだよなぁ・・・」と思いながら、勧められるがままに一挙放送を見たら手のひらが180度回転した作品。あんなに熱くタイトルロゴがドーンする作品は久々に見た気がします。
⑤ガヴリールドロップアウト
実は原作を手に取ったことはあるのですが、あまりはまらず・・・アニメは結構楽しめましたが、それでも続きを買うにはためらってしまいました。
⑥幼女戦記
見た目は幼女、頭脳はおっさん。最初は録画していただけで、作業がてら見ようかと流していたらあれよあれよという間に夢中になってみていた作品。時に思い通りにことが進むこともあれば、才能があっても組織に縛られて思うように動けない様が描かれていたりと、色々興味深く見ていました。
⑦小林さんちのメイドラゴン
1月放送スタートの中では一番好きなのがこちら。日常に混じるドラゴンたちという非日常。小林さん一筋なトールも、小林大好きなカンナちゃんも、そんな2人に振り回されつつもお父さんのような頼もしさを感じさせてくれる小林さん。3人や彼女たちを取り巻く他の人間やドラゴンとの関係を楽しく見させてもらいました。
・2017年4月スタート
①エロマンガ先生
「何だよこのタイトルw」⇒(視聴語)⇒「エロマンガ先生・・・(感涙)」。そんな感じのアニメでした(笑。このタイトルからは想像できない良い話もあったり、俺妹のキャラもゲスト出演したり、EDが凄く心地よかったりと色々印象に残った作品です。山田エルフ先生が好き。
②ロクでなし魔術講師と禁忌教典
詠唱短縮の件は「おぉー!」と思いながら見てましたが、なかなかそこを超える盛り上がりが無かった印象。つまらないわけではないのですが、かといって飛びぬけて面白いわけでもなく・・・システィは可愛かったですが、あと1歩何か欲しかったところ。
③つぐもも
サービスシーン多めの一方で、戦闘シーンが良く動いていた印象も強い作品。
④武装少女マキャヴェリズム
OPも、キャラクターも、設定も好きだけど、あともう少し戦闘シーンに動きが欲しかった・・・!
⑤フレームアームズ・ガール
気づいたらうちにバーゼとアーキテクトと迅雷、轟雷改、フレズヴェルク・アーテルが増えたきっかけになった作品。日常メインでありながらも、中盤OPが進化したり、轟雷&スティ子VSマテリア姉妹の戦闘がカッコよかったりと、あれこれ楽しめた作品でした。
⑥サクラクエスト
町おこしのために奮闘した2クール。観光客大勢!商店街も大賑わい!・・・という目に見える大きな変化はなかったにしろ、心を動かされた人々は確かにそこにいて、これから一歩、また一歩と進んでいくと希望を感じさせてくれるラストでした。会長の叫びはグッときたなぁ・・・
⑦アイドルマスターシンデレラガールズ劇場(秋の2期含む)
最高でした・・・
・2017年7月スタート
①ひなろじ~from Luck & Logic~
多分今年一番見返した作品なんじゃないかと思います。とにかくこの作品に出てくる「橘弥生」という委員長キャラが大好きでして。彼女の変身シーンと戦闘シーンも好きですし、従者の華凛&華蓮も好きでした。それだけに、2人の変身シーンが無かったのが残念でならない・・・
OPも非常に爽快感のある曲で、映像?共々印象に残りましたね。CD、売ってなかったなぁ・・・
②アホガール
慣れれば面白く感じましたが、慣れるまでがやや辛かった・・・悠木さんのアホ声のインパクトが凄まじかったですが、同時にOPとファフナーやらヤマダ電機やらの組み合わせで訳分からんことになってた記憶が。
あとアニサマの映像を見て「盛り上げ方すげぇ・・・」という感想を抱いたのもこのアニメ。
③魔法陣グルグル(2017年版)
この時点ではまだ最終回を見ておらず、1話分見逃してしまいました・・・2クールという尺の中に物語をあれやこれやと詰め込んでいるため、どうしても駆け足になっている部分やカットされた部分などもありましたが、それでもとても楽しめる作品になっていたと思います。ラスト1話前のレイドとカヤの件で泣いた。
④はじめてのギャル
何だかんだ好きで見てたのかなぁ・・・と。
⑤天使の3P!
思いのほかペースが速くて、サクサクッと漫画掲載分まで話が進んで一段落したイメージ。それでも綺麗にまとまっていたと思います。突然「感じてknight」が流れた瞬間のインパクトは忘れられない・・・
⑥NEW GAME!!
「かなわないなぁ・・・」が聴けたのと、可愛い紅葉が見られたので物凄く満足した2期でした。
⑦アクションヒロインチアフルーツ
特撮ネタがふんだんに盛り込まれており、盛り込まれすぎて私では分からない点多数だったと思います(汗。ムラムラちゃんのメンタルが強くてカッコよかった記憶。
・2017年10月スタート
①血界戦線 & BEYOND
オリジナル要素多めだった1期とは一転、2期は各キャラ個人回を含めた原作の物語が主となり、最終回は1期のオリジナル要素を上手く組み合わせたものとなっていました。クラウスさんの一撃が尋常じゃないレベルのカッコよさになっていて満足。
②Just Because!
現時点ではまだ最終回を見ていません。基本静かに物語が進んでいくため、中盤まではそこまで盛り上がりが感じられなかったのですが、7話のラストから徐々に面白くなったと思います。ちょっと遅い気もしますが(汗。どっちも応援したいから困るんだよなぁ・・・
③干物妹!うまるちゃんR
EDのうまるがやけに可愛い2期。ヒカリも登場し、安定のまったりさでした。
④妹さえいればいい。
妹バカでありつつも、芯のところでしっかりと那由多と自分を大事にしている主人公に好感が持てた作品です。まぁ登場人物が高頻度で脱いだり変態だったりしますが(汗。
⑤キノの旅-the Beautiful world- Animated Series
かつてWOWOWでキノの旅1作目をチラッとだけ見た記憶があるのですが、時を経てこうして新たなアニメシリーズを見る機会を得ることになるとは思いもしませんでした。
様々な国の登場人物や事情に驚かされたり、いつもは落ち着いた雰囲気のあるキノが時折活発な姿を見せてくれたりと、この作品も様々なところで楽しませてくれました。後にフォトと名乗る少女の叫びはそれはもう凄かった・・・
⑥僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件
キノの旅と併せてみると、声優さんって凄いなと感じる作品です(笑。初々しくもどこか間違っている彼女との恋愛模様を楽しく見させてもらいました。1話のぶっ飛んだ声やら、後々のドスの聞いた声が印象に残ってます。
⑦ブレンド・S
個性豊かな店員たちが、属性喫茶を中心に織り成すコメディ。10月スタートの中では一番安定して楽しめたかなーと。OPも良い感じに耳に残っています。
正直男の娘的なキャラはやや苦手な傾向にあるのですが、ひでりは時折農家の息子としての素が出るのが面白くて好きになれました。
以上が今年見たアニメです。この他にも「アイドルタイムプリパラ」や「Fate/Apocrypha」「おそ松さん2期」「タイムボカン逆襲の三悪人」「アニメ ポケットモンスターサン&ムーン」を見ていますが、現在放送分にまで追いついていなかったり、まだ終わっていなかったりするので保留としています。
では、ここからは部門別に特にお気に入りのものを挙げていきます。
・作品部門
1位:フレームアームズ・ガール
2位:ひなろじ
3位:小林さんちのメイドラゴン
4位:エロマンガ先生
5位:ブレンド・S
やっぱりFAガールが今年最高だったかなーと。リアルでもあれこれ組みましたし。まぁまだ2人ほど箱の中で起動待ちだったりもしますが(汗。
ひなろじは今年一番見返したアニメでしたし、メイドラゴンも原作買ったりちょいちょい見返していました。最近はメイン日常・時々バトルor非日常系が好きなんですかね、私。
・音楽部門
1位:BUTTERFLY EFFECTOR(ひなろじOP)
2位:ワガママMIRROR HEART(政宗くんのリベンジ。OP)
3位:青空ラプソディ(小林さんちのメイドラゴンOP)
4位:Shocking Blue(武装少女マキャヴェリズムOP)
5位:adrenaline!!!(エロマンガ先生ED)
曲の好みはこんな感じ。映像込みだとまた順位が変わってきます。
また、ここに挙げてはいませんが「アイドルタイムプリパラ」の挿入歌「Miss.プリオネア」も素晴らしいです。華園しゅうかというアイドルの持ち歌なのですが、これがまた映像込みで凄いんですよ・・・可愛いし綺麗だしで、何度見返しても、聴いても飽きませんね。CDはどこ・・・?
キャラクターに関してはそんなに嫌いになるキャラクターがいないので、一番好きな橘弥生以外は大体好きだと思っていただければ良いかと(笑。
そんなわけで今年も色々と見てきました。来年も楽しいアニメとの出会いが待ってますように。
そんなわけで、2017年に放送されて全話見たアニメを一通り、二言三言添えて挙げていきます。
・2017年1月放送スタート
①アイドル事変
アイドル議員を快く思わない相手の手法が意外と上手いなーと思ったり、一時離脱したアイドル議員が仲間のライブに駆けつけずにテレビの前で悔しがるシーンが印象に残っている作品。
②セイレン
ほぼ毎度のごとく「清廉とは・・・?」と思ってました(笑。常木さんと幼馴染の合間に挟まれた先輩の話のインパクトが尋常じゃなかった記憶。
③政宗くんのリベンジ。
大橋彩香さんが歌うOPが凄く好き。徐々にデレてくるヒロインが良い感じで、ラストのキスシーンはとても綺麗でしたね。その後のカラオケは「うん?」となりましたが(苦笑。2期まだ?
④けものフレンズ
「やたら話題だけど、1話時点でそんなに面白くなかったんだよなぁ・・・」と思いながら、勧められるがままに一挙放送を見たら手のひらが180度回転した作品。あんなに熱くタイトルロゴがドーンする作品は久々に見た気がします。
⑤ガヴリールドロップアウト
実は原作を手に取ったことはあるのですが、あまりはまらず・・・アニメは結構楽しめましたが、それでも続きを買うにはためらってしまいました。
⑥幼女戦記
見た目は幼女、頭脳はおっさん。最初は録画していただけで、作業がてら見ようかと流していたらあれよあれよという間に夢中になってみていた作品。時に思い通りにことが進むこともあれば、才能があっても組織に縛られて思うように動けない様が描かれていたりと、色々興味深く見ていました。
⑦小林さんちのメイドラゴン
1月放送スタートの中では一番好きなのがこちら。日常に混じるドラゴンたちという非日常。小林さん一筋なトールも、小林大好きなカンナちゃんも、そんな2人に振り回されつつもお父さんのような頼もしさを感じさせてくれる小林さん。3人や彼女たちを取り巻く他の人間やドラゴンとの関係を楽しく見させてもらいました。
・2017年4月スタート
①エロマンガ先生
「何だよこのタイトルw」⇒(視聴語)⇒「エロマンガ先生・・・(感涙)」。そんな感じのアニメでした(笑。このタイトルからは想像できない良い話もあったり、俺妹のキャラもゲスト出演したり、EDが凄く心地よかったりと色々印象に残った作品です。山田エルフ先生が好き。
②ロクでなし魔術講師と禁忌教典
詠唱短縮の件は「おぉー!」と思いながら見てましたが、なかなかそこを超える盛り上がりが無かった印象。つまらないわけではないのですが、かといって飛びぬけて面白いわけでもなく・・・システィは可愛かったですが、あと1歩何か欲しかったところ。
③つぐもも
サービスシーン多めの一方で、戦闘シーンが良く動いていた印象も強い作品。
④武装少女マキャヴェリズム
OPも、キャラクターも、設定も好きだけど、あともう少し戦闘シーンに動きが欲しかった・・・!
⑤フレームアームズ・ガール
気づいたらうちにバーゼとアーキテクトと迅雷、轟雷改、フレズヴェルク・アーテルが増えたきっかけになった作品。日常メインでありながらも、中盤OPが進化したり、轟雷&スティ子VSマテリア姉妹の戦闘がカッコよかったりと、あれこれ楽しめた作品でした。
⑥サクラクエスト
町おこしのために奮闘した2クール。観光客大勢!商店街も大賑わい!・・・という目に見える大きな変化はなかったにしろ、心を動かされた人々は確かにそこにいて、これから一歩、また一歩と進んでいくと希望を感じさせてくれるラストでした。会長の叫びはグッときたなぁ・・・
⑦アイドルマスターシンデレラガールズ劇場(秋の2期含む)
最高でした・・・
・2017年7月スタート
①ひなろじ~from Luck & Logic~
多分今年一番見返した作品なんじゃないかと思います。とにかくこの作品に出てくる「橘弥生」という委員長キャラが大好きでして。彼女の変身シーンと戦闘シーンも好きですし、従者の華凛&華蓮も好きでした。それだけに、2人の変身シーンが無かったのが残念でならない・・・
OPも非常に爽快感のある曲で、映像?共々印象に残りましたね。CD、売ってなかったなぁ・・・
②アホガール
慣れれば面白く感じましたが、慣れるまでがやや辛かった・・・悠木さんのアホ声のインパクトが凄まじかったですが、同時にOPとファフナーやらヤマダ電機やらの組み合わせで訳分からんことになってた記憶が。
あとアニサマの映像を見て「盛り上げ方すげぇ・・・」という感想を抱いたのもこのアニメ。
③魔法陣グルグル(2017年版)
この時点ではまだ最終回を見ておらず、1話分見逃してしまいました・・・2クールという尺の中に物語をあれやこれやと詰め込んでいるため、どうしても駆け足になっている部分やカットされた部分などもありましたが、それでもとても楽しめる作品になっていたと思います。ラスト1話前のレイドとカヤの件で泣いた。
④はじめてのギャル
何だかんだ好きで見てたのかなぁ・・・と。
⑤天使の3P!
思いのほかペースが速くて、サクサクッと漫画掲載分まで話が進んで一段落したイメージ。それでも綺麗にまとまっていたと思います。突然「感じてknight」が流れた瞬間のインパクトは忘れられない・・・
⑥NEW GAME!!
「かなわないなぁ・・・」が聴けたのと、可愛い紅葉が見られたので物凄く満足した2期でした。
⑦アクションヒロインチアフルーツ
特撮ネタがふんだんに盛り込まれており、盛り込まれすぎて私では分からない点多数だったと思います(汗。ムラムラちゃんのメンタルが強くてカッコよかった記憶。
・2017年10月スタート
①血界戦線 & BEYOND
オリジナル要素多めだった1期とは一転、2期は各キャラ個人回を含めた原作の物語が主となり、最終回は1期のオリジナル要素を上手く組み合わせたものとなっていました。クラウスさんの一撃が尋常じゃないレベルのカッコよさになっていて満足。
②Just Because!
現時点ではまだ最終回を見ていません。基本静かに物語が進んでいくため、中盤まではそこまで盛り上がりが感じられなかったのですが、7話のラストから徐々に面白くなったと思います。ちょっと遅い気もしますが(汗。どっちも応援したいから困るんだよなぁ・・・
③干物妹!うまるちゃんR
EDのうまるがやけに可愛い2期。ヒカリも登場し、安定のまったりさでした。
④妹さえいればいい。
妹バカでありつつも、芯のところでしっかりと那由多と自分を大事にしている主人公に好感が持てた作品です。まぁ登場人物が高頻度で脱いだり変態だったりしますが(汗。
⑤キノの旅-the Beautiful world- Animated Series
かつてWOWOWでキノの旅1作目をチラッとだけ見た記憶があるのですが、時を経てこうして新たなアニメシリーズを見る機会を得ることになるとは思いもしませんでした。
様々な国の登場人物や事情に驚かされたり、いつもは落ち着いた雰囲気のあるキノが時折活発な姿を見せてくれたりと、この作品も様々なところで楽しませてくれました。後にフォトと名乗る少女の叫びはそれはもう凄かった・・・
⑥僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件
キノの旅と併せてみると、声優さんって凄いなと感じる作品です(笑。初々しくもどこか間違っている彼女との恋愛模様を楽しく見させてもらいました。1話のぶっ飛んだ声やら、後々のドスの聞いた声が印象に残ってます。
⑦ブレンド・S
個性豊かな店員たちが、属性喫茶を中心に織り成すコメディ。10月スタートの中では一番安定して楽しめたかなーと。OPも良い感じに耳に残っています。
正直男の娘的なキャラはやや苦手な傾向にあるのですが、ひでりは時折農家の息子としての素が出るのが面白くて好きになれました。
以上が今年見たアニメです。この他にも「アイドルタイムプリパラ」や「Fate/Apocrypha」「おそ松さん2期」「タイムボカン逆襲の三悪人」「アニメ ポケットモンスターサン&ムーン」を見ていますが、現在放送分にまで追いついていなかったり、まだ終わっていなかったりするので保留としています。
では、ここからは部門別に特にお気に入りのものを挙げていきます。
・作品部門
1位:フレームアームズ・ガール
2位:ひなろじ
3位:小林さんちのメイドラゴン
4位:エロマンガ先生
5位:ブレンド・S
やっぱりFAガールが今年最高だったかなーと。リアルでもあれこれ組みましたし。まぁまだ2人ほど箱の中で起動待ちだったりもしますが(汗。
ひなろじは今年一番見返したアニメでしたし、メイドラゴンも原作買ったりちょいちょい見返していました。最近はメイン日常・時々バトルor非日常系が好きなんですかね、私。
・音楽部門
1位:BUTTERFLY EFFECTOR(ひなろじOP)
2位:ワガママMIRROR HEART(政宗くんのリベンジ。OP)
3位:青空ラプソディ(小林さんちのメイドラゴンOP)
4位:Shocking Blue(武装少女マキャヴェリズムOP)
5位:adrenaline!!!(エロマンガ先生ED)
曲の好みはこんな感じ。映像込みだとまた順位が変わってきます。
また、ここに挙げてはいませんが「アイドルタイムプリパラ」の挿入歌「Miss.プリオネア」も素晴らしいです。華園しゅうかというアイドルの持ち歌なのですが、これがまた映像込みで凄いんですよ・・・可愛いし綺麗だしで、何度見返しても、聴いても飽きませんね。CDはどこ・・・?
キャラクターに関してはそんなに嫌いになるキャラクターがいないので、一番好きな橘弥生以外は大体好きだと思っていただければ良いかと(笑。
そんなわけで今年も色々と見てきました。来年も楽しいアニメとの出会いが待ってますように。
今年も様々なアニメを視聴しました。
この中でお気に入りは、「小林さんちのメイドラゴン」、「セイレン」(桃乃今日子編)、「ひなろじ~from Luck & Logic~」、「妹さえいればいい。」、「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」、「ブレンド・S」です。特にセイレンの今日子編やひなろじは、作品が終わった後もたまに見ています。
そんな理由から、自分の中における今年の人気女性キャラは、桃乃今日子と、リオネス・エリストラトーヴァです。
ちなみに男性キャラだったら、別の記事で貴方様がおっしゃった事と同じ理由から、羽島伊月がお気に入りです。理由があるとはいえ、妹に対する想いや、自身の妄想内における妹キャラの扱いに対し、色々とぶっ飛んだ所があるのも気に入ってます。
コメント事態は多いに減りましたが、来年も体調管理に気を付けながら、頑張って下さい。
それではよいお年を。
>特にセイレンの今日子編やひなろじは、作品が終わった後もたまに見ています。
ひなろじの良さを分かってくださる方がいて嬉しいです。
>そんな理由から、自分の中における今年の人気女性キャラは、桃乃今日子と、リオネス・エリストラトーヴァです。
今日子は、年下の幼馴染というのは私にとって新鮮で可愛らしいキャラクターでした。ひなろじは弥生が一番好きなのですが、1話におけるリオンのニーナへの接し方も視聴継続のきっかけの1つでした。本当に良い子だなと。
>理由があるとはいえ、妹に対する想いや、自身の妄想内における妹キャラの扱いに対し、色々とぶっ飛んだ所があるのも気に入ってます。
過剰とも思えますが、だからこそあれだけ情熱を注げるのでしょうね。
>コメント事態は多いに減りましたが、来年も体調管理に気を付けながら、頑張って下さい。
ありがとうございます。コメントいただけるだけでも嬉しいです。寒い時期が続きますので、ロンドンさんも体調管理にはお気をつけください。
また、動画配信を見るのが新たな楽しみになったこともあり、新作アニメを見るのはかなり控えめになりました。
2009~2012年辺りまでの数と比べるとかなり少ないです。
新作アニメにしても大体続編。
NEW GAME!!:
「青葉、ここまで登っておいで」というセリフが印象的で好きです。
仕事の技術もコミュニケーション能力もステップアップしたものですね。
キノの旅:
2003年版の「優しい国」でさくらを演じられた悠木碧さんが時を経てキノを演じられました。
次回予告でもそのネタがあったのが感慨深かったです。
結城友奈は勇者である:
ずっと見たいと思っていたのですが、再放送されるのを機会にようやく視聴しました。
第2期の最終回は年を跨ぐということで、今からソワソワ。
戦姫絶唱シンフォギアAXZ:
シンフォギアシリーズらしい、先の読みづらい意外な展開の連続に心躍らされました。
装者達の精神状態も比較的安定しており、これまでにも増して頼もしさを感じられました。
特に響はますますイケメンに。敵が人間であっても迷わず戦う。それでもできる限りは対話を試みる姿勢はブレていないなと。
アルさんはご覧にならなかったんですかね?(^^;
魔法少女リリカルなのは Reflection:
劇場版ですが、前作から5年ぶりにようやく公開されて感無量でした。
やっぱり思い入れの強い作品です。
ゲーム版や漫画版にしか出ていなかったキャラも投入され、とても心が躍りました。
他にも数作品視聴しましたが、やっぱり一気に減りました。
趣味や興味が他に移りつつあるのかもしれません。
とはいえ、もうしばらくはニチアサの特撮は見続けるつもりですし、贔屓にしているアニメ作品の続編があれば視聴したいと思っています。
)また、動画配信を見るのが新たな楽しみになったこともあり、新作アニメを見るのはかなり控えめになりました。
私は動画はアイマス関連が基本で、他は配信されているアニメぐらいですかね・・・ふと懐かしくなって昔笑った動画を見返したりすることはありますが。
)アルさんはご覧にならなかったんですかね?(^^;
シンフォギアは正直「4期・5期決定」でだいぶテンションが下がったところがありまして・・・4期も最初は視聴していましたが、どうにも盛り上がりきれなかったので視聴中断しました。多分5期も見ることは無いと思います。
)趣味や興味が他に移りつつあるのかもしれません。
見たことの無い世界に飛び込んでみるのも、新鮮な驚きが得られそうで良いかもしれませんね。