シリア 湯川氏の拘束事件、
安倍政権＝ 米戦争屋CIAの生贄か！？
集団的自衛権導入＝米軍傭兵化を
正当化のため！
2014/08/18 【シリア邦人拘束事件3】安否危惧される日本人男性 クライアントは一刻も早く説明責任をはたすべき 岩上安身が中田考氏に緊急インタビュー | IWJ Independent Web Journal
新ベンチャー革命様より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34048499.html
この事件を仕組んだとみられる
米戦争屋CIAの狙いは何でしょうか、
ズバリ、自衛隊を米戦争屋の暗躍する
中東の紛争に引き摺り込むことです。
戦場レポーターの故・山本氏に次ぐ
湯川氏の拘束事件がシリアで発生
：安倍政権の急ぐ集団的自衛権導入
(米軍傭兵化)を正当化するための生贄か
山本氏のクライアントはCIA日本テレビ
新ベンチャー革命2014年8月19日 No.954
タイトル：戦場レポーターの故・山本氏に次ぐ湯川氏の拘束事件がシリアで発生：安倍政権の急ぐ集団的自衛権導入(米軍傭兵化)を正当化するための生贄か
１．中東紛争地域で日本人・湯川氏がイスラム過激派に拘束・拷問される
シリアにて米国戦争屋の敵役を務める過激派“イスラム国”（ISILまたはISIS）の兵士が日本人・湯川氏を拘束して、命が危ないと報じられています(注
１)。2014年8月19日午前現在、生死は確認されていませんが、処刑される危険が非常に高そうです。
この湯川氏は、自由シリア軍FSA(アンチ・アサド派)と行動をともにしていましたが、湯川氏を拘束したISILの過激派はFSAと対立し始めているようです(注２)。
拘束された湯川氏は、目まぐるしく変わる中東情勢についていけず、命の危険に晒されているようです。
２．拘束された日本人・湯川氏は自由シリア軍FSAの支援勢力とコネをもっていたのではないか
上記、湯川氏がFSAと行動をともにしていたということは、同氏もしくは、その支援者がFSAとコネをもっていたとみなせます、さもなければ、日本人が混乱のシリア内戦の現場に入ることは不可能です。
さて、シリア反政府軍FSAで思い出されるのが、戦場レポーター・故・山本美香さんの殺害事件です(注３)。この山本氏もFSAの案内で、シリア内戦現場に入っています、湯川氏と全く同じ状況です。
ところで、本ブログでは、FSAの背後に控えるのは、日本を闇支配している米国戦争屋CIAとみています(注４)。したがって、故・山本氏同様に湯川氏も、米戦争屋CIAとつながる日本の勢力、すなわち、悪徳ペンタゴン日本人勢力が背後に控えていると思われます。
山本氏をFSAの元に派遣させたクライアントは日本テレビであり、日本テレビは未必の故意で山本氏を見殺しにした疑惑があります(注４)。一方、今回、湯川氏をFSAの元に派遣したクライアントも日本にいるはずです。このクライアントも未必の故意で湯川氏をFSAの元に派遣した疑いが濃厚です、なぜなら、湯川氏も山本氏と同様にフリーの戦場レポーターのようですから。
ネット情報によれば、湯川氏は、あの田母神氏と同様に、安倍自民党とつながる悪徳ヘキサゴンの親米右翼(米戦争屋下部組織の似非右翼)系の組織と関係がありそうです。
なお、上記、米国戦争屋（世界的寡頭勢力の主要構成メンバー）およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
３．湯川氏がイスラム過激派ISILに処刑されれば、故・山本氏殺害事件と酷似する
ネットには湯川氏が英語で拷問されているシーンがアップされていますが、拷問しているのは米戦争屋CIAまたはモサドのスパイ兵士であるような気がします。この残酷なシーンを日本国民に見せつけて、日本国民がISILに敵意を抱くように仕向けているのではないでしょうか。
故・山本氏殺害事件では、悪徳ペンタゴン・マスコミは、アンチ米戦争屋のアサド政府軍に殺されたというプロパガンダを行いました。今回の湯川氏も、もし処刑されたら、悪徳ペンタゴン・マスコミは、米戦争屋の敵役であるイスラム過激派ISILに殺されたというプロパガンダを行うはずです。
この事件を仕組んだとみられる米戦争屋CIAの狙いは何でしょうか、ズバリ、自衛隊を米戦争屋の暗躍する中東の紛争に引き摺り込むことです。
今、安倍政権が急き立てられるように推進する集団的自衛権導入で、自衛隊を、米戦争屋の暗躍する中東紛争地域に引き込むのをやむを得ないという空気を日本国内に醸成する狙いが、米戦争屋CIAジャパンハンドラー連中にあるのではないでしょうか。
そのためには、中東における米戦争屋の敵役・イスラム過激派“イスラム国”（ISILまたはISIS）を日本国民に敵視させる必要があるわけです。
４．中東で暴れる“イスラム国”勢力の背後にはイスラエル・モサドが控えている
さて、ネット情報によれば、イラクとシリアで台頭する“イスラム国”勢力（ISIL、ISIS）の指導者・バグダディの本名はサイモン・エリオットというイスラエル・モサド出身者とのことです(注５)。なるほど・・・、これですべてのカラクリが判明します。
ちなみに、9.11事件の犯人にされたのはアルカイダですが、アルカイダは米戦争屋CIAのつくった敵役勢力で、その資金は、米戦争屋配下のサウジの王族から出ていたことはネットの常識となっていますから、ISILのボスがモサドのエージェントであっても不思議はありません。
ISILに入っている兵士はイスラム原理主義者で、欧米寡頭勢力を心底、敵視しているのでしょうが、その指導者は米戦争屋と同じ穴のムジナ・イスラエル・モサドのエージェントということです。今、ISILと敵対するFSAもかつては、米戦争屋のつくった反アサド勢力であり、背後に、日本を闇支配する米戦争屋CIAが控えていたのです。要するに、ISILの兵士もFSAの兵士も米戦争屋CIAとモサドにだまされて中東で混乱を引き起こさせられているということです。
戦争中毒の重症者である米戦争屋の究極の目的は、イスラム過激派を制圧するという口実で、米軍を再び中東に引き戻すことです。最近、オバマ政権は米戦争屋に妥協して、米軍による限定空爆を容認させられています。 これ以上、米軍出動を拒否したら、オバマはケネディの二の舞になるところまで来ています。
５．米戦争屋に牛耳られる安倍政権は、自衛隊を米戦争屋に差し出すつもりだ
安倍政権と悪徳ペンタゴン・日本政府は、アンチ米戦争屋であった小沢氏失脚に成功した後、米戦争屋に完全に乗っ取られていますから、集団的自衛権を行使して、自衛隊を中東に派遣させられ、自衛隊員は米軍の傭兵となって、イスラム過激派と戦闘させられるでしょう。このような状況が現実となって初めて、日本国民は、集団自衛権導入に血道を上げる安倍政権の正体に気付くのでしょうか。
いずれにしても、中東で暴れる米戦争屋の敵役・ISILも、アサド政権を追い詰めたFSAも、そして、9.11事件で犯人にされたアルカイダもすべて、米戦争屋が中東で戦争を引き起こすための敵役であると、われら日本国民は気付くべきです、さもないと、自衛隊員が彼らに利用されて犠牲にされるということです。日本国民がそれに気付いて、みんな自衛隊に志願しなくなったら、いよいよ、次に、徴兵制導入が待っています。
注１：朝日新聞“シリア拘束可能性の邦人男性、千葉市の湯川遥菜さんか”2014年8月18日
http://www.asahi.com/articles/ASG8L5Q3PG8LUHBI020.html
注２：NHK NEWS Web“邦人拘束の情報「イスラム国」とは”2014年8月18日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140818/k10013896931000.html
注３：本ブログNo.635『シリア取材の山本美香さん殺害真犯人が自由シリア軍FSAであることが日本国民に知れるとなぜ、まずいのか』 2012年9月2日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30339744.html
注４：本ブログNo.642『松下金融相不審死事件と戦場カメラウーマン・山本美香さん殺害事件との共通性：日本マスコミの“未必の故意 ”（事件発生を事前に知っていた）疑惑』 2012年9月12日
注５：Veterans Todays“French Report ISIL Leader Mossad Agent”2014年8月4日
http://www.veteranstoday.com/2014/08/04/french-report-isil-leader-mossad/
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ズバリ、自衛隊を米戦争屋の暗躍する
中東の紛争に引き摺り込むことです。
戦場レポーターの故・山本氏に次ぐ
湯川氏の拘束事件がシリアで発生
：安倍政権の急ぐ集団的自衛権導入
(米軍傭兵化)を正当化するための生贄か
山本氏のクライアントはCIA日本テレビ
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タイトル：戦場レポーターの故・山本氏に次ぐ湯川氏の拘束事件がシリアで発生：安倍政権の急ぐ集団的自衛権導入(米軍傭兵化)を正当化するための生贄か
１．中東紛争地域で日本人・湯川氏がイスラム過激派に拘束・拷問される
シリアにて米国戦争屋の敵役を務める過激派“イスラム国”（ISILまたはISIS）の兵士が日本人・湯川氏を拘束して、命が危ないと報じられています(注
１)。2014年8月19日午前現在、生死は確認されていませんが、処刑される危険が非常に高そうです。
この湯川氏は、自由シリア軍FSA(アンチ・アサド派)と行動をともにしていましたが、湯川氏を拘束したISILの過激派はFSAと対立し始めているようです(注２)。
拘束された湯川氏は、目まぐるしく変わる中東情勢についていけず、命の危険に晒されているようです。
２．拘束された日本人・湯川氏は自由シリア軍FSAの支援勢力とコネをもっていたのではないか
上記、湯川氏がFSAと行動をともにしていたということは、同氏もしくは、その支援者がFSAとコネをもっていたとみなせます、さもなければ、日本人が混乱のシリア内戦の現場に入ることは不可能です。
さて、シリア反政府軍FSAで思い出されるのが、戦場レポーター・故・山本美香さんの殺害事件です(注３)。この山本氏もFSAの案内で、シリア内戦現場に入っています、湯川氏と全く同じ状況です。
ところで、本ブログでは、FSAの背後に控えるのは、日本を闇支配している米国戦争屋CIAとみています(注４)。したがって、故・山本氏同様に湯川氏も、米戦争屋CIAとつながる日本の勢力、すなわち、悪徳ペンタゴン日本人勢力が背後に控えていると思われます。
山本氏をFSAの元に派遣させたクライアントは日本テレビであり、日本テレビは未必の故意で山本氏を見殺しにした疑惑があります(注４)。一方、今回、湯川氏をFSAの元に派遣したクライアントも日本にいるはずです。このクライアントも未必の故意で湯川氏をFSAの元に派遣した疑いが濃厚です、なぜなら、湯川氏も山本氏と同様にフリーの戦場レポーターのようですから。
ネット情報によれば、湯川氏は、あの田母神氏と同様に、安倍自民党とつながる悪徳ヘキサゴンの親米右翼(米戦争屋下部組織の似非右翼)系の組織と関係がありそうです。
なお、上記、米国戦争屋（世界的寡頭勢力の主要構成メンバー）およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
３．湯川氏がイスラム過激派ISILに処刑されれば、故・山本氏殺害事件と酷似する
ネットには湯川氏が英語で拷問されているシーンがアップされていますが、拷問しているのは米戦争屋CIAまたはモサドのスパイ兵士であるような気がします。この残酷なシーンを日本国民に見せつけて、日本国民がISILに敵意を抱くように仕向けているのではないでしょうか。
故・山本氏殺害事件では、悪徳ペンタゴン・マスコミは、アンチ米戦争屋のアサド政府軍に殺されたというプロパガンダを行いました。今回の湯川氏も、もし処刑されたら、悪徳ペンタゴン・マスコミは、米戦争屋の敵役であるイスラム過激派ISILに殺されたというプロパガンダを行うはずです。
この事件を仕組んだとみられる米戦争屋CIAの狙いは何でしょうか、ズバリ、自衛隊を米戦争屋の暗躍する中東の紛争に引き摺り込むことです。
今、安倍政権が急き立てられるように推進する集団的自衛権導入で、自衛隊を、米戦争屋の暗躍する中東紛争地域に引き込むのをやむを得ないという空気を日本国内に醸成する狙いが、米戦争屋CIAジャパンハンドラー連中にあるのではないでしょうか。
そのためには、中東における米戦争屋の敵役・イスラム過激派“イスラム国”（ISILまたはISIS）を日本国民に敵視させる必要があるわけです。
４．中東で暴れる“イスラム国”勢力の背後にはイスラエル・モサドが控えている
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いずれにしても、中東で暴れる米戦争屋の敵役・ISILも、アサド政権を追い詰めたFSAも、そして、9.11事件で犯人にされたアルカイダもすべて、米戦争屋が中東で戦争を引き起こすための敵役であると、われら日本国民は気付くべきです、さもないと、自衛隊員が彼らに利用されて犠牲にされるということです。日本国民がそれに気付いて、みんな自衛隊に志願しなくなったら、いよいよ、次に、徴兵制導入が待っています。
注１：朝日新聞“シリア拘束可能性の邦人男性、千葉市の湯川遥菜さんか”2014年8月18日
http://www.asahi.com/articles/ASG8L5Q3PG8LUHBI020.html
注２：NHK NEWS Web“邦人拘束の情報「イスラム国」とは”2014年8月18日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140818/k10013896931000.html
注３：本ブログNo.635『シリア取材の山本美香さん殺害真犯人が自由シリア軍FSAであることが日本国民に知れるとなぜ、まずいのか』 2012年9月2日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30339744.html
注４：本ブログNo.642『松下金融相不審死事件と戦場カメラウーマン・山本美香さん殺害事件との共通性：日本マスコミの“未必の故意 ”（事件発生を事前に知っていた）疑惑』 2012年9月12日
注５：Veterans Todays“French Report ISIL Leader Mossad Agent”2014年8月4日
http://www.veteranstoday.com/2014/08/04/french-report-isil-leader-mossad/
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