続・今日も跳び蹴り

明日の午後からちょっくら南の島へ。

夏を先取りしてきーます。

苗、植えてみた。

反対から見たら、こう。


適当に棒とネットを買って張ってみたら、何か寸足らずに。

不本意だ。実に不本意だ。
しかし、こうやって覚えていけばいいのだ。

とりあえず、スイカ、キュウリ、トマト数種、ナス数種。
後発で、オクラ、ししとう、ズッキーニなども植える予定。

夏までにはピザの作り方覚えて、夏野菜のピザお見舞いしてやるぜ！

右おはな


左おはな


前おはな


なり嫁にカメラを渡すと、どうにかして俺を切ろうとする


で、無理矢理写る


高いとこからサクタロー


喜んでいるかと思って近寄ってみると


実はこんな顔


ダメ押しおはな


また遊びにおいで
あ、嫁はもう来なくていいから（笑

久しぶりに根を詰めて作成した図面だったが、もう少しで作業完了というタイミングで、PCが何故かフリーズ。そして、データ損失。

CADデータ、開き過ぎだったかな・・・。


帰りたい。
あの日に帰りたい。

初めて観た沖縄映画は、たしかウンタマギルーかＡサインデイズ。
多分、ウンタマギルーかな。
今思えば、青山知可子のオッパイが見たかっただけな気がする。

土曜、午前中は仕事。
週明けの段取りがついたところで、とっとと帰宅。

午後から嫁さんと一緒に畑へ行くと、3103が一人でせっせと汗を流していた。
私は嫁さんと畝をイジって肥やしを撒いて、本日の畑作業は終了。

それから、糸島の知り合いの家にフラッと顔を出してみる。
こうやって、ちゃんと会って話すは5,6年ぶりかな・・・。
久しぶりに会う彼女は、だいぶ元気そうで。
みんなこうやって色んなことを乗り越えて行くんだなぁと実感。

一旦帰宅後、なり邸へ。
そして宴会。
しかし、娘が可愛い過ぎるやろ。
一体、どっちに似たのやら。


日曜、昨夜のダメージを軽く引きずったまま朝9時頃帰宅。
うーん、チョットだけ二日酔い。

シャワーを浴びて、10時に近所の公民館へ。
地区の防犯委員の会合に顔を出す。
2年ほど活動から遠ざかっていたが、今年から活動再開することに。

会合が終わった後、近所の住宅地を歩いてブラブラと。
結構、空き家があるなぁ～。
空き土地とかもチェックしようと思ったけど、ウンコしたくなって小走りで帰宅。

昼飯食った後、ドライブがてら畑へ。
来週は天気が崩れるらしいので、早めに石灰を撒いておくことに。
畑へ行くと、誰かが牛糞を撒いてくれていた。
はて？誰かいな？
多分この前、売れ残った笠を道端のお地蔵さんに被せてやったので、そのお礼かな？
3103地蔵、ありがとう。

小一時間ほどで畑作業を済ませた後、今宿あたりの住宅街をブラブラと。
海も山も近いし、交通の便もなかなか良さげ。
やっぱ西かな。西だな。

帰り道『おさかな天国』へ晩飯の食材を買出しに。
その後、ホームセンターなどを回って帰宅。

で、今夜の献立は
・玉葱、ジャガイモ、鯨の皮のサッパリ煮
・タケノコ、ふき、油げのおひたし
・イカとキュウリのバター炒め
・クラゲぽん酢

煮物はお酢でサッパリと。
どれも出来はまぁまぁ。
しかし、ふきの筋取りが面倒臭いったらありゃしない。

飯食った後「アイ・アム・レジェンド」を観る。
期待していただけに終わり方が納得いかず。

さぁて、ボチボチGWの過ごし方を詰めないとなぁ。

家庭用のガスボンベで動くんだと。
いいなー、コレ。

いやいや、まだ早い。

晩飯は大根おろしだけって日も珍しくありませんでした。
今思えば結構貧乏な家でした。
でもそこには、豊かな生活がありました。

今日は嫁さんよりも私のほうが帰宅するのが早い日。
たまには晩飯を作ろうと、帰宅途中にスーパーへ。
献立を考えながら店内をウロウロ。
惣菜を買うわけではないが、料理のヒントだけ得ようと惣菜コーナーを覗き見したり。
やっぱスーパーって楽しいな。

帰宅後、洗濯物を取り込み、風呂にお湯を張る。
それから台所に立ち、晩飯の下ごしらえに取り掛かる。
今夜の献立は
・海老の石垣島ラー油炒め
・野菜の炒め蒸し
・わかめサラダ

まずは買ってきた生わかめに酢味噌をかけて、一旦冷蔵庫へ。
次にニラ、エリンギ、チンゲン菜をカットし、これも一旦冷蔵庫へ。
次に海老の皮を剥く。
1人で黙って剥いていても面白くないので、録画していた情熱大陸のVTRスタート。
ついでに冷蔵庫からエビスのロング缶を取り出し、シュポッと。
ビールを飲みながら海老の皮を剥く。
最初はリズム良く出来てたんやけど、途中からリズムが崩れて、海老汁がベッタリついた手で口を拭ったり、顔を掻いたりしたもんだから顔が海老臭くて。
皮を剥いたら背に包丁を入れて、背わたも取り除いたところで、塩を振って一旦冷蔵庫へ。

それから、生姜とニンニクを細かく切って下ごしらえ終了。
時計に目をやるとまだ20時前。
調理に取り掛かるにはまだ早い。
どうせなら熱々の出来立てを食べてもらいたい。
料理って、そういうもんだろ。

さっき電話してきた時間、ウチまでの距離、交通手段、風の強さ、気温、彼女の行動パターン・・・etc
アレコレ考えながら、嫁さんの帰宅時間を逆算する。
私は、こんな感じで相手のことを想う時間が好きかもしれない。
こういう時間が、相手のことを理解することにも繋がるのではないかなぁと思ったりする。

のんびりと海老に片栗粉をまぶしていたら、玄関の鍵をガチャガチャする音が。
ゲッ！もう帰ってきやがった！

ソッコーで小鍋とフライパンに油を引き生姜とニンニクを投入。
風味が油に移ったところで、鍋には海老を、フライパンにはチンゲン菜とエリンギを投入。
頃合を見て鍋に石ラー投入。
香ばしい匂いが一気に充満。
海老が焦げないよう注意しながら、フライパンにニラを投げ入れ、丸鶏がらスープの素をお湯で溶いたものを掛けて蓋をして暫し蒸す感じで。

そんなこんなで、味見一切無しの晩飯の出来上が～り～。
後片付けは宜しくお願いしーます。（笑

数年前（？）から3103一味が耕している貸し農園があって。
そこに空き畝が出来たので「土イジらないか！」「今、百姓が熱いとぜ！」「収穫祭は三日三晩狂ったように踊り続けようぜ！」と熱いエールが私の元に届いた。
こう見えて、こちとら百姓の出。
都会っ子に負けてらんねぇだ！都会のモヤシっ子さ、オラの育てた野菜ばお見舞いしてやるだ！
と、鼻息も荒くアッサリと仲間入り。
てことで、よろしくシャーす。

で早速、先週土曜に農園の下見に。
すると農園の奥の一角にこじんまりとした花畑が。
「えーっと。ペットセメタリー？」
「あのお花の下に飼っていたハムスターや小鳥がたくさん埋まってんの？」
と思ったら、50に手が届きそうなオッサンが大事に育てているお花さん達でした。
メルヘンかっ！

そんなこんなで、下見した日は畝を掘り起こし、土に新鮮な空気を混ぜておしまい。
さぁ、何作ろっかなー。
イタリアンなんたらがいいかな？（オシャレっぽくない？
それとも京野菜なんかもいいかな？（商品価値ありそじゃない？
やっぱ、現実的には玉葱とかキュウリとか茄子とか枝豆かな。
とりあえず、畑の周囲に彼岸花を植えようかしら。