続・今日も跳び蹴り

・焼き飯
・白菜とベーコンのスープ

焼き飯の具は卵とネギのみ。
塩気が足りずに何だかぼやけた味に。
スープは、１杯目はそのままで、２杯目は石垣島ラー油を垂らして中華風にアレンジ。

今日は歩いて通勤。
膝の調子がチョット良くない。

走るのがツラかったら、歩けばいいし。
歩くのもツラかったら、止まって休めばいいし。

ま、マラソンに限ったことじゃねーけど。

・キビナゴとタケノコの柳川風
・そぼろ大根
・大根とニンジンの酢の物

柳川風は一昨日作った残り物に卵を落としただけ。でも旨いのねー。
あ、コメ食ってねーな

喉が痛い。モノスゴ痛い。
日に日に痛くなってきているし。
咳も出始めたらなかなか止まらなくなってきた。
今日は、午後から声を出すのもツライかった。声が裏返るし。
でも、ジョグってもキツくはないし、身体もダルくない。もちろん熱もない。
一応、薬は飲んでいるものの特に変化なし。
今度の日曜はNAHAマラソンなのに・・・。
うーん、困ったなコリャ

時々、友人から「いい人だから逢ってみて」と、知人を紹介されることがある。
ある友人は仕事で世話になった人であったり、またある友人は家庭問題の相談に乗ってもらった人であったり、またまたある友人は恋愛の相談にと様々だが、みんな一人は友達に紹介したい知人がいるらしい。

「その人はホントいい人なんよぉ～」って、言われてもねぇ。
それはキミに対してであって、私にもそうとは限らない。
しかも、私は精神的にも肉体的にも充実している状態で、友人のその時の状態とは違っている。

「逢うだけだけだから」と言われても、私は、とことん二の足を踏んでしまう。
ま、実際逢ってみることもあるけどね。
紹介してくれる人のことは、もちろん嫌いではないが、見ず知らずの人と、なるべくなら変な先入観を持たされてから逢いたくはないっていうのが正直な気持ち。
私は、自分にとって必要な人って、出逢うべくして逢うと思うし、逆に逢うべきではない人とは、一生逢わない気がする。

あ、若い女性でしたら話は別です。
率先して逢いに行きますので。
なぁ！火の当番くんよぉ！

・イサキのマース煮
・キビナゴとタケノコの煮物
・大根とイワシ天ぷらの煮物
・里芋の煮っ転がし
・豆腐と水菜の煮浸し

煮浸しはマース煮の煮汁で。いやぁ、旨いっす。

先日、Ｎさんの車の中に忘れモンをしていた。
本日、Ｎさんが福岡に来る用事があるとのことなので「げんき家」で合流。
で、久しぶりに「げんき家」のラーメンを食べる。相変わらず旨い。
Ｎさんからお裾分けしてもらったチャンポンも旨い。つか、チャンポンのほうが旨くねーか？悔しいから、その場では言わんやったけど。
しかし、いつ来ても味にブレがないっちゅーのは作り手としては大変やろうけど、個人的にはもっとギャンブル性の強いラーメンも好きだなぁ。
つか、ブレがあっても私が気付いていないだけなのかも・・・。あははん。
大将＆奥さんとも久しぶりにアレコレ話し、近々、親不孝通りに支店を出店するなどの情報を仕入れて、店を出る。

その後は、一人で糸島あたりを気の向くままにドライブ。
途中「志摩の四季」に立ち寄るも心惹かれる食材は見当たらず。
結局、役場裏あたりのJAの購買所で晩飯の食材を仕入れて帰路に就く。

しかし喉が痛い。モノスゴ痛い。
風邪か？

扇風機、片付けたから。

・イワシ天ぷらと大根の煮物
・白菜の煮浸し
・ホウレン草のお浸し

煮物には、煮浸しのダシ取った残りの鰹節を投入。

さぁ、一人でのんびり晩飯でもと思っていたらＫヤン襲来。
野菜鍋を追加で作り、ビール＆焼酎を飲みながらアレコレ話す。
陶芸をやっているＫヤンから秋の新作も３点ほど頂き、実にイイ週末でした。
Ｋヤン、サンキュー！

テーブル＆チェアの支払いのため、津屋崎の「EARLY BIRD」へ。
入店するなり店長が近寄ってくる。
そして一言「blog見ましたよぉ」って、オーイ！ヨ～シダくんっ！見つけちゃったのかよぉ～！（ホンジャマカ石塚 調で）
イヤ～ン、恥ずかしい
何だかキンタマの裏側をお尻のほうから見られたみたいなカンジやんって、分かるかそんなもん！
そんなこんなで、支払いそっちのけで、暫くblogの話やグループ魂のネタで盛り上がる。
いやぁ、"ウンコカクヘン"なんて書くもんじゃないね。オレのキャラ、モロバレじゃん。
しかし、ここのスタッフも同じ系統の人間だと分かり、お互いの距離がグッと近くなったような、なってないような・・・。

実は、こんな私のblogでも毎日100人近くの人が覗いてくれたりしている。
ありがたい。つか、正直なところ、別にありがたいとは思わない。フツー。
見るのは勝手やし。だって、ネットやし。誰が見に来てもいいように公開しているワケだし。
でも、その人達の期待を裏切らないようなコトを書き殴りたいとも思う。
ネタというネタを拾い上げ、ネタがないなら自ら陣頭指揮をとってでもハプニングを巻き起こして、ほぼ毎日飽きさせないようにしていきたいと思うし、自分自身が飽きない毎日にしたいとも思う。
張りがある毎日と何もない毎日ってのは、断然楽しさが違うと思う。
いつも何かを見ようとしている人と、ただ単に漠然とモノを見ている人とでは、単なる風景でも違って見えてくるはず。
日常が非日常に変わる瞬間てのは、ゴロゴロしているわけで。
うーん、私は何が言いたいのか。