主審のひとりごと

昨日本日と釣りにいってきました。

9/8（木）
やはり引越してしまうとなかなか来れないものだ。本当は先週も来ようと思っていたのですが、台風の為断念・・今回も台風で危なかったです。

そんな訳で台風一過のN川へ単独でのんびり出動！
時間も7時半を回って気温が上がりそうな雰囲気だ。
最初にCicoP、万バズでめぼしいところを片っ端からうつも今日はお留守のようです。さっさと次へ・・I落し、先行者がいたので話しを聞いて見ると３５クラスを1本を釣ったそうな。しかも先日５０もここであげたとか・・・話しをしながら打たせてもらって、次へ、たじPで、セミのトップを投げて見る。いい雰囲気なんだが出ない。諦めて、クランクを結んで引いて来ると手前で反応が、合わせるとなんだか小さいバスだ。(笑)　１３ｃｍしかも喰いに来てるのか？エラあたりにしっかりフッキングしてる。ハードルアー最小記録か・・(笑)、その後スピナベで２９、２８、ジグヘッドで２５クラスを追加、あまりの暑さに１０時で終了、車の温度計は３３℃を超えていた・・デジカメを忘れちゃったので写真はなし。

9/9(金)
釣りとものcicomoさんと、N川方面にいってきました。
朝6:30くらいから昼まで探索しながらやってみました。
朝一たじPで、cicomoさんにあたりがあるも痛恨のあわせ切れ・・グッドサイズだったかも。その直後にあっしのセミ系TOPに出ました。重みを感じたので大きくあわせると・・・なんと手元からブチッ・・とラインブレイク・・バックラしたときにラインが折れたりしてそこが弱くなってしまったのか・・・もしかしたらまだ魚がついてるかも？と思い、他のロッドについてた万バズで５，６ｍ先のラインめがけてキャスト！！見事に一発でひっかった。手元に巻いてくると、まだ魚がついていそうだ。こうなったら素手だ。漁師のように両手でラインを手繰り寄せて手前のブッシュにもぐられながらも引っこ抜いた。37cmのナイスバスでした。
その後cicomoさんはハタハタサイズをゲットするものの、サイズは出ない。
N川下流方面から茨城方面に大きく探索するも、よいポイントもなく、目的の池も水が悪すぎで。。またたじPへ戻る。到着するとデブチョコさんとヤッケさんと遭遇、朝一T公園でヤッケさんが１本とのこと、しばらく情報交換をして、分かれて釣行、朝あっしはいい思いをさせてもらったので、昼でも出るかもよ？とcicomoさんに先行で打ってもらう。セミ系デカトップ攻撃を投げてしばらく引いて、cicomoさんが。「出ないなぁ。。」とぼそっと言った後、あっしが、そのあたりでよく出るよ。といった瞬間に激しいバイト！（驚）ロッドがしなった！よっしゃ！と思った瞬間にバレてしまったようだ。残念。。その後、あっしがクランクで32cmを追加、cicomoさんもハタハタサイズと30cmクラスを追加して終了しました。サイズは出ませんでしたが楽しい釣行でした。cicomoさんお疲れ様でした。