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Biz/Zineニュース

チームで顧客体験を管理・改善する共通言語とは? 長期化する顧客との関係性を維持するために必要なこと

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 翔泳社は、Biz/Zine Academyのカスタマージャーニーマップを学ぶ基礎講座を『よい顧客体験を設計する「カスタマージャーニー」基礎講座~チームで顧客体験を可視化する共通言語~【オンライン】』とリニューアルし、12月13日(金)にオンラインで開講する。

画像を説明するテキストなくても可
『よい顧客体験を設計する「カスタマージャーニー」基礎講座~チームで顧客体験を可視化する共通言語~【オンライン】』

タイムテーブル

  • 10:00-11:00 カスタマージャーニーマップの基礎理解
  • 11:00-12:00 カスタマージャーニーマップの基本設計
  • 12:00-13:00 昼食休憩
  • 13:00-14:30 カスタマージャーニーマップを「つくる」
  • 14:30-16:00 カスタマージャーニーマップを「つかう」
  • 16:00-17:00 カスタマージャーニーマップを「つなぐ」
  • 17:00-17:30 Q&A

本講座で得られるもの

  • 既存サービスの顧客体験(CX)を向上させるヒントがわかる
  • 顧客体験(CX)を向上させる社内部門連携のヒントがわかる
  • カスタマージャーニーマップの基本とパターンがわかる
  • カスタマージャーニーマップの基本フレームと描き方がわかる
  • チームでカスタマージャーニーマップを用いる実践練習ができる
画像を説明するテキストなくても可

対象者

  • DX推進においてデジタル人材の育成、採用に課題がある責任者、もしくは人材育成担当者
  • 既存サービスにおいて、オフラインからオンラインを一気通貫した顧客体験の向上に課題あるサービス/事業責任者
  • 部門横断で顧客体験の向上を図る際に、システム要件を定義するITシステム担当者
  • 顧客体験を可視化する共通言語を必要としているチーム

同講座のポイント

  • カスタマージャーニーマップが何に使えて、何に使えないのかという基礎レベルからの解説と、活用方法を講義でコンパクトに学べる
  • 個人でカスタマージャーニーマップを描く方法を実際に手を動かしながら学びつつ、チームでカスタマージャーニーマップを活用して顧客体験設計の共有目標を得る実践方法を学べる
  • トヨタでDX推進に関わる研修を行なった講師から直接学べる

【講師】赤羽 太郎(あかばね たろう)

株式会社コンセント サービスデザイナー
国際基督教大学教養学部人文科学科卒。顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスを作るコンサルティングに従事。

【講師】中安 晶(なかやす あきら)

株式会社コンセント サービスデザイナー
慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科卒業後、コンセント入社。

【講師】猪瀬 景子(いのせ けいこ)

株式会社コンセント サービスデザイナー/リサーチャー
横浜国立大学経済学部卒業。広告代理店にてCMプランナーとして就業。教育系アプリや専門チャンネルサービスのプロモーションに携わった後、コンセント入社。

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『よい顧客体験を設計する「カスタマージャーニー」基礎講座~チームで顧客体験を可視化する共通言語~【オンライン】』
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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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