この記事では着うた売上 に関する各種歴代ランキングをまとめている。
着うたとは、ガラケー 市場が全盛期を迎えていた2000年代中盤に配信市場の主役となっていた楽曲販売方法で、その方法は楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、大サビといった具合に切り分け、そのパートごとに手頃な価格で携帯電話の着信音として販売するというものであった。
その性質上、「着うた1ダウンロード」は「表題曲のフルサイズ音源を1人が購入した」ことを意味しない。また、1人で1曲の全パートを買いそろえることもあり得る着うたの売上は、CD売上やフル配信ダウンロード売上と比べて大きな規模の数字となる。そのため、着うた1ダウンロードはCD売上1枚やフル配信1ダウンロードとは同じ意味を持たず、それらよりも楽曲人気指標としての価値は低かった。
それでも、CD市場が縮小の一途を辿っていた中では、新たな音楽の聴き方として着うた市場の動向も楽曲人気の把握のためには重要だったのだが、CD売上の集計で有名なオリコン はダウンロード売上の集計を一向に開始しなかった。したがって着うた売上を網羅的に確認するには、RIAJ が2006年より開始したダウンロード認定 の着うたカテゴリ を確認するほかない。このカテゴリでは、50万ダウンロード を突破して初めて認定が授与される設計になっている。
よって歴代ランキングもこのRIAJ ダウンロード認定データをもとにして作成することになる。具体的な作成方法、及び着うたを除いたフル配信ダウンロード売上 に関する歴代ランキングは以下の別記事でまとめている。
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着うた売上ダブルミリオン以上 を記録している上位18曲 は以下のとおりである。
上位曲ピックアップ
着うたダウンロード売上歴代1位は、史上唯一の着うた 400万ダウンロード を記録した「恋のマイアヒ 」 である。原題は「Dragostea Din Tei 」 で、モルドバ 出身の音楽グループオゾン が歌唱している。
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2003年よりルーマニア 発で世界的に人気を広げていたこの曲は、日本でも2004年に名古屋のFMラジオ局でパワープレイされたことなどから広まり始め、空耳 を元にしたFlash ムービーが2ちゃんねる を中心に受けたことや、人気バラエティ番組『SMAP×SMAP 』 の一コーナー内で大々的に使用されたことなどから、翌2005年にかけて広く流行した。なお空耳に関しては2018年に公式実写ムービーが作成されている。
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さて、この「恋のマイアヒ 」が記録した着うた400万ダウンロードは、従来のCDやフル配信ダウンロード売上に換言するとどれほどの人気と言えるのだろうか。ヒントとなるのが、日本レコード協会 が設定している認定下限値である。既述のとおり着うたは50万ダウンロード を突破して初めて認定を受けることができる。他方でゴールドディスク認定 や、フル配信ダウンロード認定 は10万 が認定下限値となっている。
このことからは、着うたはCDやフル配信ダウンロードと比べ、ヒット指標としての価値は1/5しかない と言うことができる。そのため、着うた400万ダウンロードはCDやフル配信ダウンロードに言い換えれば80万相当となる。
この換算率で100万を超える曲、すなわち着うた500万ダウンロード認定を受けた曲が終ぞ現れぬまま市場が消滅したことからは、着うたのヒット指標としての重要性はそこまで高くないと言うことができる。ただしこれは後年から当時のヒットを振り返るうえではの話であり、当時リアルタイムの流行を計るうえでは着うた指標の重要性は極めて高かった。
最終的に着うた上位曲のほとんどはフル配信ダウンロード売上でも歴史的な数値を記録しており、基本的には歴代フル配信ダウンロード売上ランキングを確認すれば2000年代のヒット曲を網羅的に把握するには事足りる。ということで、歴代着うたランキング上位曲のほとんどは当ブログのフル配信ダウンロード売上記録を取り上げている各記事のどこかで言及しているので、解説はそれらの記事に譲る。
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ただし「恋のマイアヒ 」に関してはどういうわけか着うた売上とフル配信ダウンロード売上の数値が乖離しており、着うた400万ダウンロードに対してフル配信認定は35万ダウンロード にしかなっていない。他方で「恋のマイアヒ 」を収録したアルバム『DISCO-ZONE~恋のマイアヒ ~』 は80万枚以上 のセールスを記録しており、この曲のフルサイズ音源を入手した層もかなりの数存在していることは間違いない。
この動向の背景としては、本曲が流行した2005年はまだフル配信市場が黎明期にあった ことも考えられる。「恋のマイアヒ 」は一過性のブームとして消費された側面が強く、フル配信市場がピークを迎えた2000年代後半になってから更にフル配信ダウンロード売上を伸ばすことは困難だったのかもしれない。
もし当時着うたを集計した総合楽曲チャートがあったらどうなっていたか
上記で挙げた着うたヒット曲は、当時楽曲人気指標として最も有名だったオリコン が配信売上の集計を一向に開始しなかったことにより、音楽チャート上で人気が十分に可視化されず過小評価された。国内に総合楽曲人気チャートが存在しないという不健全な状況は2006年以降約10年に渡り継続した。
当時楽曲人気が適切に可視化されなかった歪な歴史を少しでも修復すべく、ここではもし当時着うたを合算した総合チャートが存在していたら年間ランキングはどのような様相になっていたのか推定し、適切な年間楽曲人気チャート を再構築することを試みる。
具体的には、各年の年間シングルチャートで計上された各曲のCD売上と、各年配信曲の各年12月までに認定されたフル配信ダウンロード数及び着うたダウンロード数をポイント換算の上合算し、ランキング化した。換算率は上記で示したとおりRIAJ の認定基準を踏まえ、「総合1得点=CD1万枚=フル配信1万ダウンロード=着うた5万ダウンロード」 とした。
(詳細なランキング作成方法および歴代総合ヒット曲ランキングはこちら↓)
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その結果は以下のとおりである。
2006年
なお、着うた売上を除外した、CD売上とフル配信ダウンロード売上の単純合算ランキングは以下記事で推定している。
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それとの比較では、年間1位はKAT-TUN 「Real Face」 で変わらない。しかし2位以下には高配信売上曲がより一層上位進出する構造になっている。2位はCD・フル配信・着うたの3指標で満遍なく高売上を記録したKaoru Amane「タイヨウのうた 」 。3位には、2006年配信曲で唯一年内 に着うた200万ダウンロード を突破した倖田來未 「恋のつぼみ 」 が順位を急伸させる形でランクインしている。
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2007年
(着うた売上を除外した、CD売上とフル配信ダウンロード売上の単純合算ランキングは以下記事で推定↓)
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これとの比較ではやはり高配信売上曲がより一層上位進出している。1位に宇多田ヒカル 「Flavor Of Life 」 、2位にGReeeeN 「愛唄」 、3位にコブクロ 「蕾(つぼみ)」 、そして4位にCD売上のみのランキングでは年間1位の秋川雅史 「千の風 になって」 が入る構図は着うた売上を集計しなくても変わらない。しかし5位には、着うた200万ダウンロード を記録した宇多田ヒカル 「Flavor Of Life -Ballad Version-」 が躍進する。フル配信売上では累計85万DLとなっており、原曲(125万DL)の方が多い売上となっていたが、着うたではバラードバージョンの方が原曲(100万DL)を上回る認定となっていることは面白い。これは着うたではバラードバージョンが原曲よりも1ヶ月以上早くから先行配信されていたことが影響しているものと思われる。
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2008年
(着うた売上を除外した、CD売上とフル配信ダウンロード売上の単純合算ランキングは以下記事で推定↓)
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2008年は着うたを中心としたダウンロード市場全盛期 である。その中で青山テルマ feat.SoulJa 「そばにいるね」 、GReeeeN 「キセキ」 の2曲は歴史に残る圧倒的高ダウンロード売上をマークしており、フル配信と着うたの双方 で300万ダウンロード以上 の認定を受けている。これは歴史上この2曲しか達成していない。この年に総合楽曲人気チャートを作るならば、この2曲によるワンツー以外の結果は論外 である。
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なおこの年のCD売上年間1位となった嵐『truth/風の向こうへ 』 は、着うた売上を集計しなくともフル配信売上を合算するだけで年間9位に下がっているが、着うた売上も集計すると更に20位にまで順位を落とす形になる。フル配信100万ダウンロード突破曲が多発する中で嵐のCD売上は60万枚程度、かつ当時配信未解禁だったことを踏まえれば当然の結果である。それでも当時はCD売上のみのチャートが最前面で取り上げられており、まるでCD売上年間1位の「truth」がこの年の楽曲人気年間1位であるかの如く扱われていた。こうした形で当時は高配信売上曲の人気過小評価、高CD売上曲の人気過大評価が蔓延 していた。これは当時の音楽チャートの責任 である。
2009年
(着うた売上を除外した、CD売上とフル配信ダウンロード売上の単純合算ランキングは以下記事で推定↓)
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2009年からはダウンロード市場が縮小傾向に突入する。その中で1位となったのはEXILE 「ふたつの唇」 。この曲はCD・フル配信・着うたの3指標で満遍なく高売上を記録したが、発売は10月であり、僅か数ヶ月でこれらの数値が積み上げられたことを考えれば、猛烈な勢いで楽曲人気を示していた ことが分かる。
着うたでは所要181日で200万ダウンロード に到達しているが、これは自己最速記録である。フル配信で自信唯一の200万突破曲となっている「Ti Amo」 は着うたでは100万ダウンロード認定に留まっており、「ふたつの唇」もEXILE の代表曲争いでは「Ti Amo」に引けを取らないレベルの勢いとなっていた。
それにも拘わらず当時のEXILE 陣営は年末歌番組において「Someday」を推しており、日本レコード大賞 も「Someday」がノミネートされた。楽曲人気指標としての機能が当時既にほとんど消失していたCD売上では「Someday」と「ふたつの唇」の売上にほぼ差がなかったこともあり、「ふたつの唇」の大人気にはあまり光が当たらなかった。実際には2009年の楽曲人気年間1位でもおかしくないほどの大人気だった ことは今からでも押さえておきたい。
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なおこの年のCD売上年間1位となった嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno『Believe/曇りのち、快晴 』 はこの合算ランキングでは年間10位に下がっており、やはり歪な楽曲人気評価が継続していた。
2010年
(着うた売上を除外した、CD売上とフル配信ダウンロード売上の単純合算ランキングは以下記事で推定↓)
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これとの比較では、年内に着うた100万ダウンロード を記録した西野カナ 「会いたくて 会いたくて」 がAKB48 のワンツー体制を崩し2位にまで浮上している。AKB48 は着うたに関しては「ヘビーローテーション 」 の累計75万ダウンロードが自己最高となっており、2010年内にはまだ何の認定も受けることができていなかった。しかし「ヘビーローテーション 」はフル配信で年内60万ダウンロードを突破するほどの人気を示しており、CD売上とも合算したランキングでは年間1位となる。
何れにしてもこの年はAKB48 と西野カナ の勢いが凄まじかったのだが、やはり当時はCD売上チャートが最前面で扱われていたため西野カナ の歴史的人気には十分に光が当たらず、専らこの年のCD売上年間チャートを独占したAKB48 と嵐の人気ばかりが最前面で取り上げられる格好となった。
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2011年
(着うた売上を除外した、フル配信ダウンロード売上のみのランキングは以下記事で推定↓)
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この年からはCD売上の楽曲人気指標としての機能が完全消滅したため、CD売上を集計対象から除外する。
年間1位は、年内にフル配信60万ダウンロード、着うた75万ダウンロードを突破した薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ! 」 となった。引き続き大人気を示していたAKB48 の「Everyday、カチューシャ 」 はフル配信では2011年配信曲で唯一年内に75万ダウンロード突破を果たし、「マル・マル・モリ・モリ! 」とは総合得点で同点となったが、配信から当該点到達までに要した日数の早さで「マル・マル・モリ・モリ! 」に軍配が上がった。
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2012年以降
2012年以降に配信された曲で着うた認定を受けた曲は存在しない。 この頃になると携帯電話のガラケー からスマートフォン への置換が進んだことに合わせて着うた市場は殆ど消失していた。そのため、以降の楽曲人気はフル配信ダウンロード売上記録を頼りに計ることとなる。詳細は以下の各記事で解説している。
2012年のヒット曲【配信ダウンロード売上ランキング】
2013年のヒット曲【配信ダウンロード売上ランキング】
2014年のヒット曲【配信ダウンロード売上ランキング】
2015年のヒット曲【配信ダウンロード売上ランキング】
2016年のヒット曲【配信ダウンロード売上ランキング】
2017年以降はBillboard JAPAN年間チャートを参照して各年のヒット曲を振り返っている。
歴代アーティスト・トータル・着うた売上ランキング
続いて歴代アーティスト・トータル・着うた売上ランキング を紹介する。ここでは認定総数300万以上を突破している上位20組を抽出した。このうち上位5組が認定総数1,000万ダウンロードを突破している。
歴代1位はEXILE 。これは以下記事で取り上げているフル配信ダウンロード売上の歴代アーティストランキングと同様の結果である。2位以下もやはり上位はフル配信ダウンロード売上の歴代上位とほとんど変わらない面子となっている。そのため詳細解説は以下記事に譲る。
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フル配信ダウンロードランキングとの違いを挙げるとすれば、着うたランキングでは倖田來未 やORANGE RANGE など、2000年代中盤に活躍したアーティストがより上位に来ている。これは2000年代中盤の配信市場の主役が着うただったことを意味している。2000年代後半になると主役はフル配信に移行しており、それを表すようにフル配信ダウンロードランキングは2000年代後半以降に活躍したアーティストがより上位に入っている。
まとめ
この着うたランキングからは主に2000年代中盤のヒットシーンを読み取ることが可能であった。この時期はCD売上が楽曲人気指標として機能しなくなる直前ギリギリのタイミングであり、CD売上を通じてヒットを把握することもまだ辛うじてできた時代ではあったが、CD売上の全体的な減少傾向が続いていたことから、90年代のヒット曲とCD売上を単純比較する形で楽曲人気規模が過小評価される事態も生じ始めていた時期である。是非とも上述した「CD売上1枚=着うた5ダウンロード」 の換算率で当時のヒット曲のCD売上にダウンロード売上も加味して今からでも当時のヒット規模認識を上方修正していきたい ところである。
なお、上記データは日本レコード協会 HP内の下記サイトで検索することができる。自分の好きな曲がどれだけダウンロードされているのか、検索してみるのも楽しいかもしれない。
www.riaj.or.jp
参考・着うたミリオン(100万)達成曲一覧
「Ring a Ding Dong 」 木村 カエラ 「WON'T BE LONG」 EXILE & 倖田來未 「夢のうた」 倖田 來未 「明日がくるなら with JAY'ED」 JUJU 「明日晴れるかな 」 桑田 佳祐 「ユメクイ」 大塚 愛 「Flavor Of Life 」 宇多田 ヒカル 「遥か」 GReeeeN 「Love Forever」 加藤 ミリヤ×清水 翔太 「Lovin' Life」 FUNKY MONKEY BABYS 「タイヨウのうた 」 Kaoru Amane 「Ti Amo」 EXILE 「A Perfect Sky 」 BONNIE PINK 「イケナイ太陽 」 ORANGE RANGE 「素直になれたら feat.Spontania」 JUJU 「蒼く 優しく 」 コブクロ 「会いたくて 会いたくて」 西野 カナ 「もっと強く」 EXILE 「Prisoner Of Love 」 宇多田 ヒカル 「ひまわり」 遊助 「ガールフレ ンド」 アヴリル・ラヴィーン 「君のすべてに」 Spontania feat.JUJU 「Jewelry day」 絢香 「Precious」 伊藤 由奈 「Baby Don't Cry」 安室 奈美恵 「君って」 西野 カナ 「歩み」 GReeeeN 「気分上々↑↑」 mihimaru GT 「Good-bye days」 YUI 「宙船(そらふね)」 TOKIO 「春夏秋冬」 ヒルクライム 「LIFE」 キマグレン 「Believe」 AI 「ルパン・ザ・ファイヤー 」 SEAMO 「ここにいるよ」 SoulJa 「I believe 」 絢香 「Butterfly」 木村 カエラ 「I Believe 」 EXILE 「ただ・・・逢いたくて」 EXILE 「ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~」 DREAMS COME TRUE 「羞恥心」 羞恥心 「POP STAR」 平井 堅 「プラネタリウム 」 大塚 愛 「HEAVEN」 浜崎 あゆみ 「運命」 倖田 來未 「キズナ 」 ORANGE RANGE 「ENDLESS STORY 」 伊藤 由奈 「GLAMOROUS SKY」 中島 美嘉 「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」 ダニエル・パウター 「Best Friend」 西野 カナ 「もう一度...feat.BENI 」 童子-T 「お願い!セニョリータ 」 ORANGE RANGE 「ラヴ・パレード」 ORANGE RANGE 「SMILY」 大塚 愛 「恋におちたら 」 Crystal Kay 「ここにしか咲かない花 」 コブクロ 「刹那」 GReeeeN 「イチブトゼンブ」 B'z 「*~アスタリスク ~」 ORANGE RANGE 「NO MORE CRY」 D-51 「以心電信」 ORANGE RANGE 「Love Story」 安室 奈美恵 「CAROLS "Original Mix"」 浜崎 あゆみ 「かたちあるもの」 柴咲 コウ 「ツバサ」 アンダーグラフ 「ロコローション 」 ORANGE RANGE 「リルラ リルハ 」 木村 カエラ 「ココロオドル 」 nobodyknows+ 「瞳をとじて 」 平井 堅 「3月9日」 レミオロメン 「愛しい人へ」 ET-KING 「さくらん ぼ」 大塚 愛 「Jupiter」 平原 綾香 「永遠にともに 」 コブクロ 「銀河鉄道999 」 EXILE 「ハナミズキ 」 一青 窈 「愛のうた」 倖田 來未 「愛をこめて花束を」 Superfly 「PEACH 」 大塚 愛 「道」 EXILE 「CHU-LIP 」 大塚 愛 「ジレンマ feat. ケリー・ローランド 」 ネリー 「愛をとりもどせ !!」 クリスタルキング 「雪の華 」 中島 美嘉 「恋人たちのクリスマス 」 マライア・キャリー 「残酷な天使のテーゼ 」 高橋 洋子 「アンパンマンのマーチ 」 ドリーミング
参考・着うたトリプル・プラチナ(75万)達成曲一覧
「恋愛写真 」 大塚 愛 「I'll be there」 倖田 來未 「流星」 コブクロ 「Lifetime Respect -女編- 」 RSP 「虹」 Aqua Timez 「ORION」 中島 美嘉 「KISSして」 KOH+ 「DANCE2 feat. ソイソース(サビ)」 ORANGE RANGE 「BLUE BIRD」 浜崎 あゆみ 「この夜を止めてよ」 JUJU 「BUT」 倖田 來未 「マル・マル・モリ・モリ !」 薫と友樹、たまにムック。 「if」 西野 カナ 「おかえり」 絢香 「何度も」 青山 テルマ 「FOREVER LOVE 」 清水 翔太×加藤 ミリヤ 「熱帯夜」 RIP SLYME 「LIFE」 中島 美嘉 「フレンジャー 」 大塚 愛 「優しい光」 EXILE 「たらこ・たらこ・たらこ 」 キグルミ 「キミに歌ったラブソング」 Lil'B 「もっと…」 西野 カナ 「Winter Love」 BoA 「CHE.R.RY」 YUI 「JEWEL」 浜崎 あゆみ 「やさしさで溢れるように 」 JUJU 「Someday」 倖田 來未 「Dear…」 西野 カナ 「Keep Tryin'」 宇多田 ヒカル 「Real voice」 絢香 「ミスター」 KARA 「NEW LOOK」 安室 奈美恵 「ありがとう」 いきものがかり 「anytime」 倖田 來未 「you」 倖田 來未 「Someday」 EXILE 「DANCE2 feat. ソイソース」 ORANGE RANGE 「千の夜をこえて」 Aqua Timez 「Only Human」 K 「太陽の下」 レミオロメン 「僕のキモチ」 WaT 「Moon Crying」 倖田 來未 「Cry Baby」 SEAMO 「恋のブチアゲ♂天国(恋のマイアヒ )」 まえけん♂トランス・プロジェクト 「SCREAM」 GLAY×EXILE 「fairyland」 浜崎 あゆみ 「決意の朝に」 Aqua Timez 「Butterfly」 倖田 來未 「ヘビーローテーション 」 AKB48 「STEP you」 浜崎 あゆみ 「じょいふる」 いきものがかり 「let go」 m-flo loves YOSHIKA 「大好きだよ。」 大塚 愛 「サンライズ 」 BENNIE K 「INSPIRE」 浜崎 あゆみ 「Aitai」 加藤 ミリヤ 「キューティーハニー 」 倖田 來未 「全力少年 」 スキマスイッチ 「奏(かなで)」 スキマスイッチ 「Pure」 EXILE 「Together When…」 浜崎 あゆみ 「ニホンノミカタ ―ネバダ カラキマシタ―」 矢島美容室 「こいのうた」 GO!GO!7188 「ルーズ・ユアセルフ」 エミネム 「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」 バックストリート・ボーイズ 「I SHOULD BE SO LUCKY」 mihimaru GT 「また君に恋してる 」 坂本 冬美 「涙そうそう 」 夏川 りみ 「ラスト・クリスマス 」 ワム!
参考・着うたダブル・プラチナ(50万)達成曲一覧
「ふたりで・・・」 倖田 來未 「イケナイ太陽 (サビVer.)」 ORANGE RANGE 「崖の上のポニョ 」 藤岡藤巻と大橋のぞみ 「キミが好きで」 Lil'B 「A winter fairy is melting a snowman 」 木村 カエラ 「glitter」 浜崎 あゆみ 「LAST CHRISTMAS 」 EXILE 「LOVE RAIN ~恋の雨~」 久保田 利伸 「SUMMER TIME LOVE」 EXILE 「風の詩を聴かせて 」 桑田 佳祐 「時の描片~トキノカケラ~」 EXILE 「空はまるで」 MONKEY MAJIK 「Beautiful World」 宇多田 ヒカル 「Sunrise ~LOVE is ALL~」 浜崎 あゆみ 「WHITE DAYS」 コブクロ 「扉」 GReeeeN 「My SunShine」 ROCK'A'TRENCH 「Distance」 西野 カナ 「また明日...」 JUJU 「一色(サビver.)」 中島 美嘉 「BLACK DIAMOND」 DOUBLE & 安室奈美恵 「はつ恋」 福山 雅治 「何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那」 JAMOSA 「TREE CLIMBERS」 木村 カエラ 「ちっぽけな勇気」 FUNKY MONKEY BABYS 「heavenly days」 新垣 結衣 「マイルズ・アウェイ」 マドンナ 「あなたと」 絢香 ×コブクロ 「GO GO サマー!」 KARA 「かけがえのない詩」 mihimaru GT 「こころ」 小田 和正 「ひと恋めぐり」 柴咲 コウ 「泣かないで」 羞恥心 「Everything」 EXILE 「ジャンピン」 KARA 「ハネウマライダー 」 ポルノグラフィティ 「Sunshine Girl 」 moumoon 「最愛」 KOH+ 「Cherry Girl」 倖田 來未 「I Wish For You」 EXILE 「This Love」 アンジェラ・アキ 「君に会いたくなるから」 西野 カナ 「Hello, Again~昔からある場所~」 JUJU 「Magic Music」 木村 カエラ 「たとえ どんなに… 」 西野 カナ 「チャンピオーネ 」 ORANGE RANGE 「HOME」 清水 翔太 「Stay Gold」 宇多田 ヒカル 「時の足音」 コブクロ 「フライングゲット 」 AKB48 「ホットペッパー の唄」 木村 カエラ 「Kiss & Cry」 宇多田 ヒカル 「君という名の翼 」 コブクロ 「Dream Lover」 INFINITY 16 welcomez 湘南乃風 ,MINMI ,MOOMIN 「七色の明日~brand new beat~」 BoA 「ギフト」 ET-KING 「stay with me」 倖田 來未 「ロンドン・ブリッジ」 ファーギー 「VICTORY」 EXILE 「Do Me More」 安室 奈美恵 「Day by Day」 MEGARYU 「ビコーズ・オブ・ユー」 Ne-Yo 「純情~スンジョン~」 DJ OZMA 「たんぽぽ」 遊助 「Around The World」 MONKEY MAJIK 「影」 柴咲 コウ 「マイペース」 SunSet Swish 「Rising Sun」 EXILE 「赤い糸」 コブクロ 「WIND」 倖田 來未 「六本木~GIROPPON~」 鼠先輩 「Garden feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ」 May J. 「Gee」 少女時代 「No Regret」 倖田 來未 「Everlasting」 BoA 「MR.TAXI」 少女時代 「人」 GReeeeN 「YELL」 いきものがかり 「SAYONARA」 ORANGE RANGE 「This Is Love」 宇多田 ヒカル 「Everyday、カチューシャ 」 AKB48 「Promise」 倖田 來未 「Be My Last」 宇多田 ヒカル 「flower」 倖田 來未 「ハング・アップ」 マドンナ 「LALALA feat. 若旦那 (湘南乃風 )」 加藤 ミリヤ 「ベイビー・アイラブユー (English ver.)」 シェネル 「Sweet Mom」 柴咲 コウ 「帰りたくなったよ」 いきものがかり 「まねきねこダックの歌 」 たつやくんとマユミーヌ 「キミのとなりで」 BoA 「SO SICK」 Ne-Yo 「桜色舞うころ」 中島 美嘉 「未来の地図」 Mi(エムアイ) 「黒毛和牛上塩タン焼680円 」 大塚 愛 「hands」 倖田 來未 「HERO」 EXILE 「月光花 」 Janne Da Arc 「メリクリ」 BoA 「ルーズ・マイ・ブレス」 デスティニーズ・チャイルド 「You're Beautiful」 ジェイムス・ブラント 「恋文」 Every Little Thing 「ダニー・カリフォルニア」 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 「思いがかさなるその前に・・・」 平井 堅 「Alright!!」 Superfly 「何度でも」 DREAMS COME TRUE 「ボクノート 」 スキマスイッチ 「Easy Breezy」 Utada 「Share The World」 東方神起 「19 Memories」 加藤 ミリヤ 「大阪LOVER」 DREAMS COME TRUE 「Moments」 浜崎 あゆみ 「アイのうた」 福井 舞 「ミチシルベ ~a road home~」 ORANGE RANGE 「明日への扉 」 I Wish 「FIREWORKS 」 EXILE 「I WAS BORN TO LOVE YOU」 QUEEN 「サンキュー!!」 HOME MADE 家族 「桜」 河口 恭吾「I AM YOUR SINGER 」 サザンオールスターズ 「Choo Choo TRAIN 」 EXILE 「You were…」 浜崎 あゆみ 「上海ハニー」 ORANGE RANGE 「Together」 EXILE 「たしかなこと」 小田 和正 「One Night Carnival 」 氣志團 「月のしずく 」 RUI 「TOUGH BOY 」 TOM★CAT 「逢いたくていま」 MISIA 「READY STEADY GO 」 L'Arc~en~Ciel 「もらい泣き」 一青 窈 「FUNKY TOWN」 安室 奈美恵 「クレイジー ・イン・ラヴ(フィーチャリング Jay-Z )」 ビヨンセ 「誰かの願いが叶うころ 」 宇多田 ヒカル 「サヴァイヴァー 」 デスティニーズ・チャイルド 「WE WILL ROCK YOU 」 QUEEN 「SAKURA」 いきものがかり 「いつかのメリークリスマス ~「恋するハニカミ !」バージョン~」 B'z 「OCEAN」 B'z 「Days」 浜崎 あゆみ 「創聖のアクエリオン 」 AKINO 「ブルーバード」 いきものがかり 「メリッサ」 ポルノグラフィティ 「魂のルフラン 」 高橋 洋子 「Hide&Seek」 安室 奈美恵 「会いたかった」 AKB48 「アゲハ蝶」 ポルノグラフィティ