インターネットはとてもマイノリティなところ

昨日参議院選挙に投票してきました。投票所は近くの小学校で、壁に貼られた掲示物や校庭や鉄棒が非常に懐かしく思えました。

そんなことはおいといて、選挙前のインターネット上の論調は、自民党が圧倒的に有利だったのに、実際には民主党の圧勝でした。世間と余りにもずれているインターネット上の常識に、インターネットは、非常にマイノリティだという現実を再認識しました。

テレビの世論調査とインターネットの論調ってどっちがまともなんですかね・・。