音楽好きの今の話と昔の話

普段目についた音楽について何となく語ります。

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感謝と「6」にちなんだ音楽

毎週月曜日のはてなブログランキングにて今週第6位にランクインすることが出来た。

先日のオタマトーンの記事で300以上のブックマークをいただき、誠にありがとうございます。数字が伸びていく中、今回はランクイン出来るだろうな、と思っていたがまさかこんな上位にランクインすることが出来るとは思っていなかった。これも一重に皆様と「とりにくの里」さんのおかげです。再びありがとうございます。

さて、今回は第6位にちなんで6人組を少しリストアップしていきたい。まずはこちら。

カーリングシトーンズの2019年「涙はふかない」だ。寺岡呼人、奥田民生、斉藤和義、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本のビッグネームの6人組。常に活動できるわけではないが、おっさんバンドとしてカッコいい楽曲を流し続けている。次はこちら。

「ヤンク・ロック」の祖、氣志團の名曲「One Night Carnival」である。結成25年、デビュー20周年以上経ったベテランバンドとなった。デビュー当時はリバイバル感もあり、よく考えてみると昔からあったように見せて、意外と新しい音楽を作り続けていたライブバンドである。そして、続いてこちら。

音源は桑田佳祐さんのライブだが、桑田さん率いるKUWATA BANDの名曲「BAN BAN BAN」。先日記事にした桑田さんだが、この2022年のライブでのパフォーマンス、めちゃくちゃ歌上手い。6人組バンドは少し無理矢理だが次はこちら。

RADIO FISHで「PERFECT HUMAN」だ。6人組グループだとあまり気づかれていないかも知れないが、この楽曲を実はそんなに嫌いではない。むしろ好きだ。あっちゃんカッコいいの延長線上に生まれた名曲だ。

6人組最後はやはりこちらのバンド、Penthouseで締めたい。第6位にちなんでなんとなく6人組を探してみたが、ありそうでなさそうであるのだ。何を言っているのか分かりにくいかも知れないが、あるにはあるんだがそれなりに大所帯になりつつある6人組。やはりメンバーチェンジが多く、代表曲のときに6人組でなかったりするのだ。まあとにかくPenthouseの「...恋に落ちたら」を。おしゃれカッコいいバンドの名曲をご一聴。

 

 

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