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rettyに関するエントリは99件あります。 開発組織データ などが関連タグです。 人気エントリには 『マイクロサービス時代のセッション管理 - Retty Tech Blog』などがあります。
  • マイクロサービス時代のセッション管理 - Retty Tech Blog

    この記事はRetty Advent Calendar 2019 21日目の記事です。エンジニアの 神@pikatenor がお送りします。11日目の記事に書かれた「弊社エンジニアの神(注・人名であり実名です)」とは私のことです。 qiita.com さて世はまさにマイクロサービス大航海時代、大規模化した組織・肥大化したコードベースのメンテナンスを継続的に行っていくべく、アプリケーションを機能別に分割する同手法が注目を集めていることは皆さんもご存知でしょう。 マイクロサービスアーキテクチャ特有の設計課題はいくつかありますが、今回は認証情報のような、サービス間でグローバルに共有されるセッション情報の管理のパターンについて調べたことをまとめてみたいと思います。 背景 HTTP は本質的にステートレスなプロトコルですが、実際の Web サービス上では複数リクエストをまたがって状態を保持するために、

      マイクロサービス時代のセッション管理 - Retty Tech Blog
    • Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog

      Retty インフラチームの幸田です。 6月に実施したマイクロサービス強化月間で公開した記事では、マイクロサービス環境を Terraform を利用して刷新した話を書きました。 engineer.retty.me この記事では前回と重複する箇所もありますが、Terraform の CI/CD にフォーカスした内容を書こうと思います。 CI を整備するにあたって意識したこと 「誰でも」かつ「安全に」利用できるように CI 上ですべての作業を完結させる Pull Request によるレビュー環境の整備 バージョンアップ作業の完全自動化 Terraform のディレクトリ構成について リポジトリの運用フロー Terraform によるリソースの追加、変更、削除 tfmigrate によるステートファイルの操作 CI で実行される job について Pull Request をオープンした時 P

        Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog
      • 平井卓也さんオススメのお店 - Retty 日本最大級の実名型グルメサービス

        上智大学外国語学部を卒業後広告代理店に勤務、その後西日本放送代表取締役などを歴任。2000年の総選挙で初当選、依頼7期連続当選、現在国務大臣IT•科学技術担当 646投稿 367フォロー 480フォロワー

          平井卓也さんオススメのお店 - Retty 日本最大級の実名型グルメサービス
        • マイクロサービス時代のセッション管理 - Retty Tech Blog

          この記事はRetty Advent Calendar 2019 21日目の記事です。エンジニアの 神@pikatenor がお送りします。11日目の記事に書かれた「弊社エンジニアの神(注・人名であり実名です)」とは私のことです。 qiita.com さて世はまさにマイクロサービス大航海時代、大規模化した組織・肥大化したコードベースのメンテナンスを継続的に行っていくべく、アプリケーションを機能別に分割する同手法が注目を集めていることは皆さんもご存知でしょう。 マイクロサービスアーキテクチャ特有の設計課題はいくつかありますが、今回は認証情報のような、サービス間でグローバルに共有されるセッション情報の管理のパターンについて調べたことをまとめてみたいと思います。 背景 HTTP は本質的にステートレスなプロトコルですが、実際の Web サービス上では複数リクエストをまたがって状態を保持するために、

            マイクロサービス時代のセッション管理 - Retty Tech Blog
          • エンジニア評価制度の取り組みを振り返ってみた - Retty Tech Blog

            はじめに Rettyでは2018年から組織的な改善活動を数多く始めており、その一つにエンジニアフィードバック(以下、フィードバックはFBと省略します)制度があります。 本記事はRettyのエンジニアFB制度への取り組みの紹介を兼ねた、これまでの改善活動の振り返り記事となっています。 (2018, 2019年のアドベントカレンダーの小迫の記事に組織的な改善活動についての紹介がありますので興味がありましたらご参照ください) engineer.retty.me engineer.retty.me エンジニアFBは今なお半年の評価ごとに継続的に改善を繰り返していて、今は4回目の改善サイクルとなる2020年上期のエンジニアFBが終わった頃となります。 対象としたい読者 下記のような項目にピンと来る方に読んでいただけると嬉しいです。 会社のエンジニアが評価に対して不満を抱えており、他社の評価制度の取り

              エンジニア評価制度の取り組みを振り返ってみた - Retty Tech Blog
            • Rettyのデータ基盤の歴史と統合 - Retty Tech Blog

              書き手:@takegue (分析チーム) Rettyのデータ活用の多くにはBigQueryが現在利用されており、その活用の方法についてこれまでこのブログでもいくつかとりあげさせていただきました。 engineer.retty.me そのほか分析チームの記事一覧 これらの記事はおかげさまで好評いただいております。いつもありがとうございます。 しかしながら、我々が初期からこのようにBigQueryを使い続けてきかというと、実はそうではありません。 事業の成長とともにデータ基盤を変化させてきた経緯があり、今の成果は過去のトライアンドエラーの賜物であり、数多くの苦労を背景にしてできあがっています。 ほんのつい最近まで、Rettyで構築されていたデータ基盤は表立って見える実態よりもかなり複雑なパイプラインで構成されていました(以降で触れますが、4種類のデータパイプラインが共存しているカオスな状態でし

                Rettyのデータ基盤の歴史と統合 - Retty Tech Blog
              • 開発生産性を120%にブーストするIntelliJ IDEAのプラグイン紹介 - Retty Tech Blog

                この記事はRetty Advent Calendar Part2の17日目の記事です。 はじめに おすすめプラグイン紹介 Git系 GitToolBox Find Pull Request GitLink エディタ拡張系 InspectionLens Randomness Rainbow Brackets ショートカット関連 Mnemonic Keymap Key Promoter X その他 EnvFile JsonParser Awesome Console おわりに はじめに Rettyで生産性改善を担うProductivityチームに所属している山田です。 生産性改善というと技術負債に立ち向かって開発しやすい環境を整備する、定型作業を自動化して本質的な作業に向かいやすくする、といった大掛かりなものが思い浮かびやすいと思いますが、普段使っているツールを最大限に活用して短い時間で仕事を

                  開発生産性を120%にブーストするIntelliJ IDEAのプラグイン紹介 - Retty Tech Blog
                • ブランチ追従コストが大幅DOWN! RettyアプリチームがFeature Branchを捨てFeature Flagでの開発へ移行した理由と成果 - Retty Tech Blog

                  Feature Flagで 素早くマージ 安全にリリース Rettyアプリチームの @imaizume です、新しい年度が始まり新卒社員も入社してフレッシュな気分になる今日このごろですね。 今回は最近Rettyアプリチームで利用することが増えている、Feature Flagを使った開発についてのお話です。 Feature Flagを使うことで、大規模な開発であっても開発中から継続的に差分をマージできるようになり、デリバリー効率を大きく向上させることができます。 本記事では、この方法を採用するに至った背景や実際に取り入れて感じたメリット、課題感などを書きましたので、読んでみてメリットが感じられたならぜひみなさんの開発でも取り入れてみていただければと思っています。 Feature Flagとは? FFを採用する前の開発の様子 RettyでのFFによる開発の始まり アプリチームでFFを採用したこ

                    ブランチ追従コストが大幅DOWN! RettyアプリチームがFeature Branchを捨てFeature Flagでの開発へ移行した理由と成果 - Retty Tech Blog
                  • マイクロサービスのデータぜんぶ抜く……gRPCで! - Retty Tech Blog

                    どうも、エンジニアの神 id:pikatenor です。書きかけの記事を下書きに突っ込んで放置していたらマネージャーの常松に目をつけられ、#Rettyマイクロサービス強化月間 第1週目の記事に祭り上げられることになりましたが無事に遅刻しました。記事の公開をお待ちいただいていた皆様には深くお詫び申し上げます。 engineer.retty.me そういうわけで今回は自作OSSの宣伝とそいつをサービスに組み込むに至った背景のお話です。 マイクロサービスのDB分割と集約 Logstash + gRPC という選択 大雑把な説明 gRPC Server 側の実装 良かったこと おまけ: プラグインの実装についてあれこれ マイクロサービスのDB分割と集約 さて、Retty がマイクロサービスアーキテクチャへの移行に取り組んでいるという話は従前の通りですが、最近では共有DBの呪いから解き放たれるべくD

                      マイクロサービスのデータぜんぶ抜く……gRPCで! - Retty Tech Blog
                    • チームトポロジーを用いたRettyプロダクト開発体制の解説 #ちいとぽ - Retty Tech Blog

                      マネージャーの常松です。 2021年12月1日にTeam Topologiesの翻訳 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 (愛称 #ちいとぽ) が発売になりましたが、皆さんもう読まれましたか? この書籍には事前レビューから参加させていただいていたのですが、「出版されたら自社の開発体制を図にして話せると良いな」とずっと考えていました。ただタイミングを逸してしまい・・・ようやく筆をとったのが本記事です。 チームトポロジーとは 描いてみた & 解説 基本はストリームアラインドチーム SREチームを立ち上げ中 トポロジー図を元に角谷さんと話したこと XaaSはセルフサービスを目指す スマホアプリとWebで開発順序の依存関係がたまにある 開発部門外とのコミュニケーションをどう扱うか ストリームアラインドチームに専門の役目を持たせるか オンコール対応をフローとして描い

                        チームトポロジーを用いたRettyプロダクト開発体制の解説 #ちいとぽ - Retty Tech Blog
                      • Rettyでデータアナリストスキル定義&FB制度を導入した話 - Retty Tech Blog

                        Rettyのデータ分析チームMGR平野です。 今回はRettyにデータアナリストスキル定義の作成とFB制度を導入した話です。 データアナリストスキル定義&FB制度の作成は、今年の4月に着手スタート、メンバーと議論を重ねて8月末に完成しました。そして、9月には初の運用をスタートさせ、メンバーからの所感やフィードバックをもらったところです。 まだまだ粗削りで改善点はあるものの、このタイミングで紹介させていただき、皆さんからのフィードバックを受けてもっと良くできればと思っています。 また、このデータアナリストスキル定義は、Rettyの現状と未来に必要なスキルを定義しています。そのため、必ずしも各社の参考になるものでないと思うものの、これから作成と運用を考えている方々に少しでも参考になればと思って書きました。 さらに、今回作成するにあたって社内のエンジニアやPM、デザイナーの先行事例を参考にしてい

                          Rettyでデータアナリストスキル定義&FB制度を導入した話 - Retty Tech Blog
                        • 口コミグルメのRetty、嘘のDD資料で5500万円を貸し付けたジンユウに光の速さで破産されてメシマズ : 市況かぶ全力2階建

                          決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                            口コミグルメのRetty、嘘のDD資料で5500万円を貸し付けたジンユウに光の速さで破産されてメシマズ : 市況かぶ全力2階建
                          • Retty データ分析チーム 2020年の振り返り - 意思決定支援/分析民主化/データ基盤/ML - Retty Tech Blog

                            この記事はRetty Advent Calendar 2020の21日目の記事です。 adventar.org 昨日は、森田さんのETL基盤でデータを汎用的に処理できるようにした話でした。 はじめに こんにちは。平野(@MasaDoN22)です。 Rettyデータ分析チームのマネージャーを担当しています。 去年、一昨年に引き続き、分析チームの1年の振り返りとして書きました。 今年を一言でいうと、持てる武器を最大限活用して、目の前の課題に向き合った一年でした。 内容としては、分析チームの役割である意思決定支援・分析民主化・データ基盤・MLに沿って書いた一年の総集編です。 その結果、今年も文量が多くなってしまったので、興味のある分野だけ抜粋してお読みいただけますと幸いです。 本記事の前提となる、Rettyデータ分析チームの役割や過去の取り組みは、以下記事を御覧ください。 engineer.re

                              Retty データ分析チーム 2020年の振り返り - 意思決定支援/分析民主化/データ基盤/ML - Retty Tech Blog
                            • Retty データ分析チーム - 立ち上げ2年目の振り返り 〜データプラットフォーム/データ民主化/統計モデル〜 - Retty Tech Blog

                              この記事はRettyアドベントカレンダー19日目の記事です。 昨日はretty-y-takaseによるプロポーザル提出は個人のモチベーションに左右されずコントロールすることが可能なのかでした。 1. はじめに こんにちは、Rettyのデータ分析チームでマネージャーをやっている平野(twitter / fb)です。 データ分析チームを去年の4月に立ち上げてから1年と9ヶ月が立ちました。1年目ではチームの意義や組織における位置づけ・分析するための環境つくりなど手広くやってきました。 1年目を振り返ると、データ分析チームとして各データアナリストがPJに貢献する体制が構築できたのと、分析するためのデータレイク層やデータマート・ダッシュボード開発など進み、組織としては最低限のデータ活用を行える土壌が整えることができたと思っています。 そのときの取り組んだ内容は去年のアドベントカレンダーで紹介してます

                                Retty データ分析チーム - 立ち上げ2年目の振り返り 〜データプラットフォーム/データ民主化/統計モデル〜 - Retty Tech Blog
                              • グルメサイト「Retty」で最高のグルメ体験を!口コミで評判のいいお店を発見 !?【妄想カタログ】 - YANO-T’s blog

                                [本ページはプロモーションが含まれています] ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 広告・スポンサーリンク 今回の妄想カタログのテーマは グルメサイト「Retty」で最高のグルメ体験を!口コミで評判のいいお店を発見 !? せっかく外食するなら、「いいお店」に行きたいですよね! そこで、今回ご紹介したいのが、 グルメサイト の Retty です。 実名口コミNo.1グルメアプリ Retty youtu.be グルメサイトの Retty ってご存じですか? このサイト、クチコミ投稿のユーザーさんは実名なんです( ゚Д゚) 実名なんでクチコミにも信頼度が高まりますよね(^^) そんな実名ユーザーさんの信頼できるオススメ情報から、お店探し・ネット予約ができるグルメサービスです。 2022年5月時点で月間2,600万人の利用者が

                                  グルメサイト「Retty」で最高のグルメ体験を!口コミで評判のいいお店を発見 !?【妄想カタログ】 - YANO-T’s blog
                                • Go To Eatキャンペーンを支えたVoucherifyの紹介 - Retty Tech Blog

                                  この記事は Retty Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 adventar.org はじめに マネージャーの常松です。 2020年10月1日に始まったGo To EatキャンペーンではRetty内の開発責任者をつとめ、胃が痛い日々をここ数ヶ月過ごしていました。 本記事ではキャンペーンを裏から支えてくれたサービス Voucherifyを紹介します。 Go To Eatキャンペーン "オンライン飲食予約"の仕組み Go To Eatキャンペーンは農林水産省主導のキャンペーンで「プレミアム付き食事券」と「オンライン飲食予約」の2つから構成されます。 Rettyが参加したのは後者のオンライン飲食予約です。 農林水産省 Go To Eatキャンペーンでの説明図を引用 オンライン飲食予約サイト経由で、キャンペーン期間中に予約・来店をしたお客様に対し、次回以降にキャンペーン参

                                    Go To Eatキャンペーンを支えたVoucherifyの紹介 - Retty Tech Blog
                                  • 大吉祥寺.pmに行ったら美味しいランチも楽しもう - Retty Tech Blog

                                    Retty VPoEの常松です。来たる2024年7月13日(土)に技術勉強会 吉祥寺.pmの10周年イベント 大吉祥寺.pm が開催されます。私も登壇者の一人として参加予定です。 そんな大吉祥寺.pmですが、運営の方が「せっかくだから吉祥寺の美味しいものを食べていって欲しい」という思いから、おすすめのお店をX(Twitter)で募っていました。 大吉祥寺.pmに向けて、吉祥寺駅周辺のランチ情報を収集しています このハッシュタグをつけて、お店の名前と写真をポストするだけです!#吉祥寺の美味しいもの ぜひご協力をお願いします! https://t.co/qnq50BNT3a— 吉祥寺.pm (@kichijojipm) 2024年5月18日 「自分にベストなお店が見つかる」実名口コミのグルメ情報・予約サイト Retty(レッティ) としてはこの気持ちを後押ししたく、参加予定の皆様向けに吉祥寺の

                                      大吉祥寺.pmに行ったら美味しいランチも楽しもう - Retty Tech Blog
                                    • 大規模スクラム「LeSS」を導入して、どうだった? Retty×アカツキゲームス×atama plusが語る、現場のリアル

                                      Retty、アカツキゲームス、atama plus 3社のVPoE、エンジニアリングマネージャー、スクラムマスターが大規模スクラム「LeSS」導入の最前線を語り合った「【Retty x アカツキゲームス x atama plus】LeSS導入の最前線、リアルとこれから」。「LeSS」を導入した背景や苦労、未来について話しました。全3回。1回目は、「LeSS」を導入した経緯について。 LeSS推進者3名によるパネルディスカッション 常松祐一氏(以下、常松):パネルディスカッションに入っていきたいと思います。では、石毛さんと深澤さんにまず自己紹介をお願いしたいと思います。先に石毛さん、お願いします。 石毛琴恵氏(以下、石毛):株式会社アカツキゲームスでエンジニアリングマネージャーをしている石毛です。よろしくお願いします。 常松:では、深澤さんもお願いします。 深澤良介氏(以下、深澤):atam

                                        大規模スクラム「LeSS」を導入して、どうだった? Retty×アカツキゲームス×atama plusが語る、現場のリアル
                                      • ママエンジニア1年生が復職の心構えや仲間への感謝を綴ってみた - Retty Tech Blog

                                        この記事は Retty Advent Calendar 2020 14日目の記事です。 adventar.org 昨日は、田中さんの時間がなくても良い感じにプロジェクトの振り返りができた話でした。 こんにちは、最近戦闘ものにハマりつつある2歳児と毎日格闘し、負傷しまくっている鈴木です。 Web開発チームでバックエンドエンジニアをしております。 このブログは私が闇落ちした状態から周囲の協力のもと、復活に至る過程で学んだことを紹介します。 各家庭で状況や環境は違うとは思いますが、少しでも参考にしていただける内容があれば嬉しいです! ※復職前のことに関しては長らく葛藤した出来事などはあるのですが、今回は割愛します。 こんな人に読んで欲しい 闇落ちした状態から復活する為に意識した5つの事 1. ネガティブワードを使わない 2. 不安な事を率直に聞いてみる 3. サポートが欲しい時は率直に相談する

                                          ママエンジニア1年生が復職の心構えや仲間への感謝を綴ってみた - Retty Tech Blog
                                        • Terraform によるマイクロサービス環境の構築 - Retty Tech Blog

                                          この記事は #Rettyマイクロサービス強化月間 の第5弾の記事です。 engineer.retty.me 前回は鈴木さんの「予約 API のマイクロサービス化と gRPC ゲートウェイの置き方」でした。 インフラチームの幸田です。 自分の番はまだまだ先だと思っていたら、もう月末で焦って記事を執筆しています。 今回の記事ではマイクロサービス基盤を新しく Terraform で構築し直した話をしようと思います。 マイクロサービス化のはじまり システム構成 抱えていた問題 マイクロサービス間での設定差異や変更漏れの発生 新規サービスの追加に時間がかかる 作業に対するレビューができない 課題解決に向けて IaC ツールの選定 Terraform 化の方法について 工夫したポイント Terraform の module の構成について ECS Service module ALB module L

                                            Terraform によるマイクロサービス環境の構築 - Retty Tech Blog
                                          • チーム開発のためのデータウェアハウスアーキテクチャ - Retty Tech Blog

                                            昨日は、西村さんよりAurora移行大全#2 でした。ドキドキの移行が無事成功して嬉しいですね。 engineer.retty.me Retty Advent Calendar も終わりが近づいてきました。 24日目の本日はデータ基盤について紹介します data-platform-meetup.connpass.com 今回の記事は、先日登壇した以下のイベントで発表を行いました。 コミュニティの盛り上がりを感じる良いミートアップだったと思います。 この記事では発表ではお話しできなかったことの補足も含め、 我々のデータ基盤を取り巻く構成と その背景となる考え方について紹介したいと思います。 誰のためのデザイン? データの民主化と基盤開発 Rettyにおけるデータウェアハウジング データ基盤開発の標準化 効果的なプラクティスの導入 データウェアハウシングのための実践的なレイヤ構成 データ置き場

                                              チーム開発のためのデータウェアハウスアーキテクチャ - Retty Tech Blog
                                            • 元カフェプロデューサーの新卒が半年で10人のチームマネジメントをして、CEOも驚く成果を出した話|Retty株式会社

                                              はじめまして。 Retty株式会社の新卒プランナー、和田夏凜です。 この記事では、栄養学を専攻し、入社するまでIT企業がどんなものかも知らなかった新卒1年目の私が、プロジェクトをスタートさせて、目標に対してハイ達成でプロジェクトを終えるまでのストーリーを具体的な学びと共に書いています。 興味のある方はぜひ覗いていってください。 👾「毎日自分のカフェのメニューのことばかり考えていた」、IT企業とは程遠かった学生時代の自分👾大学時代、私は千葉県にてカフェを運営しておりました。 カフェの責任者として毎日せっせとお菓子を焼いて、メニューを考えて、飲食業に染まり切っていた私の元へ「Retty」というグルメサイトが取材にやってきました。 このことがきっかけで「食」という文化を盛り上げていくメディアに興味を持ち、 そして時は3年生後期... 就職活動をそろそろ始めようかという時、Rettyのことを思

                                                元カフェプロデューサーの新卒が半年で10人のチームマネジメントをして、CEOも驚く成果を出した話|Retty株式会社
                                              • CLI バージョンマネージャー aqua のススメ - Retty Tech Blog

                                                この記事は Retty Advent Calendar 2022 Part1 の14日目の記事です。昨日は今井さんの『ストーリーポイント定規を作ってみた』でした。 今年も Part2 があるのでこちらもよろしくお願いします。自分は Part2 の16日にも記事を書きます。 はじめに aqua について チュートリアル 1. aqua のインストール 2. ツールの追加 2.1 Registry とは 2.2 aqua.yaml の生成 2.3 aqua generate によるツールの追加 3. ツールのインストールと実行 aqua のここが便利! バージョンの指定、切り替えが簡単にできる バージョン切り替え時の挙動について バージョンの指定について aqua generate -s の利用 aqua.yaml による設定の共有ができる 設定ファイルの読み込みについて Renovate に

                                                  CLI バージョンマネージャー aqua のススメ - Retty Tech Blog
                                                • 「ひとつのプロダクトを全員で作る」大規模スクラム(LeSS)を導入したRetty開発組織の進化 | SELECK [セレック]

                                                  プロダクトが成長すれば、当然その開発チームも拡大していく。それに伴い、多くの企業ではサービス軸や目的軸などでチームを細かく分けることで、意思決定スピードや機動力を担保していくことになる。 しかし、特に「ひとつのプロダクト」を開発する組織の場合、分権をすることが必ずしも最善とは言えないケースもあるだろう。 日本最大級の実名型グルメサービスRettyを展開するRetty株式会社。同社は2019年の時点では「検索」「SEO」「ネット予約」といった目的別のチームに大きく権限を委譲することで、成果を最大化することを目指していた。 しかし、各チーム内での「部分最適」が進むことで、ユーザー体験にズレが発生したり、プロダクト全体としての優先順位付けができなかったりと、多くの課題も抱えていたという。 そこで同社では、より良い開発プロセスづくりを目指し、大規模スクラム(LeSS:Large-Scale Scr

                                                    「ひとつのプロダクトを全員で作る」大規模スクラム(LeSS)を導入したRetty開発組織の進化 | SELECK [セレック]
                                                  • Rettyでプロダクトマネージャーのスキル定義&評価制度を導入した話|のぐちひろき

                                                    Rettyプロダクト部門担当執行役員の野口です。PMのスキル定義や評価制度を導入し、プロダクトマネジメントを組織に浸透させる取り組みについて書いていきます。 この記事はRetty Advent Calender 2020の23日目の記事です。昨日は個人ベース・ビジネスドリブンのチームにスクラム導入して1年が経ったので振り返るでした。 Rettyではプロジェクトマネジメントドリブンで、プロダクトマネージャー(以下PM)職種がない組織でした。PM職種導入のため、プロダクトマネージャーの理想像を言語化し、すり合わせたという話でした。「Rettyの未来に向かって、突破できる人」を理想としています。 今回は、上記の記事の後編として(後編書くのに半年かかってしまった・・・)、2019年12月以降で行ったプロダクトマネージャースキルの定義と評価制度への組み込みについて、記載していきます。 背景:LeSS

                                                      Rettyでプロダクトマネージャーのスキル定義&評価制度を導入した話|のぐちひろき
                                                    • Rettyの開発組織をぶっ壊して、LeSSを導入した話をPO視点で書きました|のぐちひろき

                                                      この記事はProduct Manager Advent Calendar 2019の17日目です。初参加のRettyPM野口です。 10月よりRettyのプロダクト部門担当役員を拝命し、同時にプロダクト開発で本格的に導入された大規模スクラム(LeSS)のプロダクトオーナー(PO)をやっております。 LeSSを導入してくれたスクラムコーチでエンジニアのマネージャー常松のRetty Advent Calendar 2019 からボールを渡されまして、別Advent Calendarではありますが、POの視点から今回のLeSS導入について書いていきます。 Retty開発体制の課題をどう解決していけば良いか、もっとユーザーさんに食のHappyを届けるためにはどうすれば良いか、考えに考え抜いた結果、LeSSの導入に至りました。 LeSSの導入が効果的な開発組織は少ないはずなので、全ての開発チームに役

                                                        Rettyの開発組織をぶっ壊して、LeSSを導入した話をPO視点で書きました|のぐちひろき
                                                      • どうして/どのようにRettyはUXリサーチをやり始めたのですか?|Masaya Hirano

                                                        こんにちは。平野です。 Rettyという会社でデータ分析チームのマネージャを担当しています。 今年の1月から分析チームが主体となり、UXリサーチを組織に浸透すべく本格的に導入を進めています。 今回はそのUXリサーチをどうして・どのように、やり始めたのかについて書きました。 Tl;DR本文長いのでこれだけでも読んでいただけたら嬉しいです。 ▼どうしてUXリサーチを始めたのか ・プロダクト組織において意思決定の正しさ(=確度)がより求められるようになった。 ・定量データの分析は課題の場所は特定しやすいが、その理由の特定はしがたい。 ・理由の特定のためにUXリサーチを導入することにした。 ▼どのようにUXリサーチを始めたのか ・トップダウンの導入で行動しやすい状態をつくる。 ・UXリサーチの指南役をみつける。 ・指南役が実務で活躍できる関わり方をきめる。 ・一通り実践してナレッジを組織に蓄積する

                                                          どうして/どのようにRettyはUXリサーチをやり始めたのですか?|Masaya Hirano
                                                        • IstioとAuth0で認証・認可を体験してみた - Retty Tech Blog

                                                          この記事は Retty Advent Calendar 2020 10日目の記事です。 adventar.org はじめに こんばんは、最近趣味でサックス🎷 を習い始めたエンジニアの櫻井です。 ServiceMeshの話題が出てからだいぶ経ちますがそろそろ自分でも触っておきたいなと思いServiceMeshを実現するツールの1つであるIstioにチャレンジしてみました。 今回はIstioの公式サンプルであるBookinfo ApplicationにJWT(JSON Web Token)による認証・認可を入れてみます。 この認証と認可については色々調べてみたものの、あんまり参考記事を見つけることができなかったので少々梃子摺りました。(なお本記事についてはService MeshやIstioについての詳しい説明は割愛しているため、まずそれらがなんぞや?という場合にはリンクの記事を読むことをオ

                                                            IstioとAuth0で認証・認可を体験してみた - Retty Tech Blog
                                                          • ヘビーユーザーの継続理由を明らかにするには? Rettyのデータ分析に基づく意思決定とそのプロセス

                                                            いろいろな立場の人がユーザーを理解するために実践している取り組みを共有する場を目指すイベント「Insight Tokyo」。第1回目は「UXリサーチ×データ分析」というテーマで、各社のUXデザイナーやデータアナリストが登壇しました。Rettyのデータアナリスト平野雅也氏は、実際に取り組んだ事例をもとに、定量/定性データを活用した意思決定プロセスを共有しました。 Retty分析チームの意思決定支援 平野雅也氏:「Rettyにおける定量/定性データを活用した意思決定事例」ということで、Rettyの平野が発表します。よろしくお願いします。最初にまず自分の紹介とサービス、チームの紹介をしてから本題に入れればと思っています。 まず自己紹介です。改めましてRettyの平野と申します。現在のRettyではデータ分析チームのマネージャーをやっていて、データまわりでいろいろとやっています。今日は時間がないの

                                                              ヘビーユーザーの継続理由を明らかにするには? Rettyのデータ分析に基づく意思決定とそのプロセス
                                                            • データアナリストがdbtを使って育てるデータマネジメント[連載1/3] - Retty Tech Blog

                                                              はじめに データアナリストとして今年中途入社した上野(@hiro_30_1000)です。 本日より、Retty分析チームの連載「#dbtでデータの民主化」を始めます! この連載では、Rettyのデータアナリストが約3ヶ月間取り組んできた「dbtの導入」を中心テーマとし、 その仕事の裏側、プロセスを公開していきます。 「#dbtでデータの民主化」の公開スケジュール 本日から3週間に渡り、週1回ペースで記事を公開予定です。 9/14(水):データアナリストがdbtを使って育てるデータマネジメント 9/22(木):dbt移行プロジェクトを振り返ってみた 9/29(木):DWHの管理を内製ツールからdbtに移行した話 本記事では、データアナリストがdbtを用いてデータマネジメントをすることで実感したメリットを中心に共有したいと思います。 また、具体的なdbt導入のプロジェクト進行プロセスは、新卒の

                                                                データアナリストがdbtを使って育てるデータマネジメント[連載1/3] - Retty Tech Blog
                                                              • 【Retty×ログラス×Tebiki対談】スタートアップ3社がカスタマーサクセスのキャリアを徹底議論!|tebiki ブログ

                                                                【Retty×ログラス×Tebiki対談】スタートアップ3社がカスタマーサクセスのキャリアを徹底議論! こんにちは!Tebiki採用担当の重田です。 2022年10月18日(火曜)に開催された第1回TebikiTalk、「キャリアの幅を広げる"カスタマーサクセス"という選択肢 ~スタートアップ3社が徹底解説~」のイベントレポートを皆さまにお届けします。 今回のイベントでは、スタートアップ3社のカスタマーサクセス責任者がCSのキャリアについて徹底議論! はたしてその中でも盛り上がったテーマとは……!? 登壇者紹介▼Retty株式会社 盛山花梨さん (企画部 クライアントサクセスグループ マネージャー) 2018年、Retty株式会社に新卒入社。toC向けのコミュニティマネージャーやwebプランナーを務め、「RettyNight2019」などを主催。現在は飲食店向け広告商品におけるカスタマーサ

                                                                  【Retty×ログラス×Tebiki対談】スタートアップ3社がカスタマーサクセスのキャリアを徹底議論!|tebiki ブログ
                                                                • Rettyのデータ分析事例に学ぶ、回帰分析を意思決定に利用するための3つのポイント

                                                                  データアナリスト/データサイエンティストのためのカジュアルな勉強会「Data Gateway Talk」。Retty株式会社でデータ分析チームに所属する二見大揮氏は「意思決定に回帰分析を利用した話と3つの学び」というタイトルで登壇。Rettyがどうやって回帰分析を意思決定に利用したのかについて、3つのポイントに分けて紹介しました。 回帰分析を意思決定に利用する 二見大揮氏:本日は「意思決定に回帰分析を利用した話と3つの学び」というタイトルで発表します。まずは自己紹介から。二見大揮と言います。2019年4月にRetty株式会社に新卒で入社して、現在はWebやアプリのプロダクト内の分析を行う、データ分析チームに所属しています。 今回お伝えしたい3つのポイントを最初に共有します。まず意思決定のアクションにつながる成果物をちゃんと把握する。交互作用なども考慮しながら「MECE」な分析設計に落とし込

                                                                    Rettyのデータ分析事例に学ぶ、回帰分析を意思決定に利用するための3つのポイント
                                                                  • Retty、口コミデータから読み解く「2019グルメトレンド」--タピオカより人気だったもの

                                                                    実名口コミグルメサービス「Retty」を運営するRettyは、ユーザーの投稿した口コミデータを分析し、「2019グルメトレンドBEST3」として発表した。 今年のグルメトレンドとして挙がったのは、「高級食パン」「タピオカ」「低糖質・糖質制限」の3つ。 高級食パンは、2019年の口コミ数が前年比プラス223%と大幅に増加。2018年も増加傾向にあったが、2019年春頃よりさらに増加し、以降も大きな減少はみられない。

                                                                      Retty、口コミデータから読み解く「2019グルメトレンド」--タピオカより人気だったもの
                                                                    • プロダクトグロースのための重回帰分析入門 - Retty Tech Blog

                                                                      この記事はRetty Advent Calendar 2019 - Qiita 17日目の記事です。 昨日はimaizumeさんのXcode 11でビルドしたRetty iOSアプリの検索バーが突然反応しなくなった訳でした はじめに はじめまして! Rettyのデータアナリストの二見です Rettyの中でもWebやアプリなどのプロダクト側の分析を担当しています。入社して半年ほどなのですが、普段の分析の様子などは以下の記事にまとまっているのでもしよろしければご覧ください。 engineer.retty.me さて今回の記事では重回帰分析を取り上げたいと思います。聞いたこともある方も多いかと思いますが、実際のプロダクトのデータで利用すると結構複雑です。 この記事では回帰分析の概念から入って、実際の分析でどのように利用できるかまでをまとめています。 <注意1:この記事では一般線形回帰を軸にまとめ

                                                                        プロダクトグロースのための重回帰分析入門 - Retty Tech Blog
                                                                      • S3バケットへのファイル転送にAWS Transfer for SFTPを使ってみる - Retty Tech Blog

                                                                        皆さん、初めまして。Retty技術部所属インフラエンジニアの廣田と申します。 最近、S3バケットへのファイル転送をSFTPで実行したい、という要望があったのを切っ掛けに、AWS Transfer for SFTPを検討して使い始めましたので、サービスと利用方法について簡単にまとめてみました。 AWS Transfer for SFTPとは aws.amazon.com 上記公式ページの説明通り、S3バケットへのSFTPによるファイル転送を可能とする、フルマネージド型のサービスになります。 2018年のre:Inventで発表され、現在、デフォルト有効化されているリージョンの全てで利用可能です。 本サービスがリリースされるまでは、EC2インスタンスにSFTPサーバーを構築し、s3fsでS3バケットをマウントする等して同様のことを行えましたが、このフルマネージドサービスによって、そのようなサー

                                                                          S3バケットへのファイル転送にAWS Transfer for SFTPを使ってみる - Retty Tech Blog
                                                                        • GAS + React + Vite + Claspで作るお手軽フロントエンド - Retty Tech Blog

                                                                          この記事はRetty Advent Calendar Part2の22日目の記事です。 Part1はこちらです。 はじめに 23卒の内定インターンをしている真下(@mashita1023)です。 内定インターンの中で単純な要件の社内ツール作成を作成したのですが、技術選定から実装まで結構な範囲を開発させてもらましえた。 その中でフロントエンドのデプロイ先にGoogle Apps Script(GAS)を使うことで、社内の人間のみが扱えるという要件を達成できた話をします。 社内ツールの要件 キャッシュを消すためのツールは以前にも社内ツールとして存在していたのですが、 コード自体がGitHubで管理されておらずどこにあるのかわからない状態でした。 そこで、キャッシュを消すためのツールを新たに作る必要がありました。 作成しなければいけないものを要件として簡潔にまとめ直すと以下のようになりました。

                                                                            GAS + React + Vite + Claspで作るお手軽フロントエンド - Retty Tech Blog
                                                                          • DWHの管理を内製ツールからdbtに移行した話[連載3/3] - Retty Tech Blog

                                                                            はじめに こんにちは。22卒アナリティクスエンジニアの井下田(@hiroki_igeta)です。 普段からデータ基盤の整備とDWH開発はもちろん、ダッシュボード作成、広告ロジック改善にも携わっています。 -- 本記事は、Rettyのデータ分析チームが約3ヶ月間取り組んできた「dbtの導入」を中心テーマとした連載 #dbtでデータの民主化 の3記事目です。 dbtの導入背景については連載記事の1つ目、dbt移行のプロジェクト進行については2つ目をそれぞれご参照いただけますと幸いです。 (Rettyではdbt導入のためにプロジェクトを立ち上げ、dbt移行を推進しました。) 連載記事1つ目:データアナリストがdbtを使って育てるデータマネジメント 連載記事2つ目:dbt移行プロジェクトを振り返ってみた 連載3記事目の本記事では、「DWHの管理を内製ツールからdbtへ移行する際に工夫した点・反省点

                                                                              DWHの管理を内製ツールからdbtに移行した話[連載3/3] - Retty Tech Blog
                                                                            • Retty データ分析チーム2021年振り返り(Data-Informed/自立自走/分析の民主化) - Retty Tech Blog

                                                                              この記事はRetty Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 adventar.org Retty分析マネジャー平野(@MasaDoN22)です。 今年で4作目の”Retty分析チーム振り返り記事”です。(過去記事:2020年 / 2019年 / 2018年) 今年は、去年今年を通した仕込みや直面する課題に向き合った結果、さまざまな変化がありました。特に大きい変化は次の3つです。 変化①:”Data-Driven”から”Data-Informed”な意思決定に 変化②:”個人の集まり”から”自立自走するチーム”に 変化③:”データの民主化”から”分析の民主化”に この記事では3つのパート(変化)と来年の課題を書きました。少し長いですが、ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。 変化①:”Data-Driven”から”Data-Informed”な意思決定に ~201

                                                                                Retty データ分析チーム2021年振り返り(Data-Informed/自立自走/分析の民主化) - Retty Tech Blog
                                                                              • Retty流大規模プロジェクトマネジメントのお話|daito.tanaka

                                                                                こんにちは!田中大登(@tnkdaito)です。 グルメサービスRettyでプロダクトマネージャーをしています。 最近はGo To Eatキャンペーンに事業者として参画するため、機能開発をしていました。学びが多くあったので、整理できればと思います。 こんな人に読んで欲しい ・プロジェクトをリードする立場の方 ・大規模なプロジェクトに携われている方 ・プロジェクトマネジメントを磨きたい方 ・RettyやGo To Eatに興味がある方Go To Eatキャンペーンって?Go To Eatキャンペーン事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出の自粛等の影響により、甚大な影響を受けている飲食業に対し、期間を限定した官民一体型の需要喚起を図るキャンペーンです。 需要喚起の方法は食事券とオンライン飲食予約の2種類用意されており、Rettyはオンライン飲食予約の事業者として参画が決定しました

                                                                                  Retty流大規模プロジェクトマネジメントのお話|daito.tanaka
                                                                                • 予約APIのマイクロサービス化とgRPCゲートウェイの置き方 - Retty Tech Blog

                                                                                  本記事はRettyマイクロサービス強化月間の四つ目の記事です. engineer.retty.me RettyのtoB開発チームでエンジニアをしています鈴木です. 社会人エンジニアも早いことに1年が経ってしまい, “ピチピチエンジニア” の称号と権利を失ってしまいました. 今年は “深みと勢いのエンジニア” として活動しています. ピチピチエンジニアとして投稿した以前の記事では, その時おすすめの焼き芋を紹介したので今回も最近おすすめのお店としてMEARIを載せます. retty.me 今まで実家の焼き鳥が一番美味しいと思っていた自分に衝撃を与えたお店です. 早速本題に入りますが, RettyのtoB開発チームではtoC開発チームと同様にPHPで作られた大きいモノリスからGoで書かれたマイクロサービスへの移行が進んでいます. 現在, Rettyにおけるとても重要なシステムである予約APIの

                                                                                    予約APIのマイクロサービス化とgRPCゲートウェイの置き方 - Retty Tech Blog

                                                                                  新着記事