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Jリーグ観戦歴20年以上で初めてのできごと、座席重複販売事件ーJ1リーグ2022年開幕戦横浜F・マリノスvsセレッソ大阪ー 「席の番号間違っていませんか?チケットを見せてもらえますか?」 サッカーを観ていると、たまに自分の席に違う人が座っていることがある。そんな時に、当事者もしくはスタッフの方からこう声をかけられることが多い。 今日のJ 1リーグ2022年シーズン開幕戦の横浜F・マリノスvsセレッソ大阪でスタッフの方から声をかけられた。 ■事件の経緯選手のアップが始まっていたからキックオフ45分前くらいだったと思う。スタッフの方から声をかけられた。 「チケットを見せてもらえますか?」 背後には親子連れがいて、こちらを見ていた。 日産スタジアムはスタジアムの外のスタジアムグルメが豊富で、開始直前までスタジアムの中に入らない人も多い。実際に私達の周りの席もまだあまり観客が入っていなかった。1席
すでにご存じの方も多いと思いますが、スタンドアロンで動くA4サイズのポータブルDJシステム、FJ1のクラウドファンディングがmakuakeにて1月30日18:00まで行われています。これは、日本発のオールインワンDJマシンとして大きく話題になったGODJ Plusの後継機種として7年ぶりに登場するマシン。仙台のベンチャー企業、株式会社ミューシグナルが、GODJ Plusの使い勝手はそのままに、まったくゼロから開発し直し、よりパワフルに、より高機能・高性能になる、というものです。 税込価格92,000円で今年の秋以降に発売される予定ですが、1月30日18:00まで実施中のクライドファンディングで申し込めば35%オフの59,800円で購入することが可能です。クラウドファンディング自体はすでに目標額の5,000万円を突破し、1月28日現在8,431万円となっているのでプロジェクトは成立済。さらに
2月19日、2022年J1リーグ開幕戦。横浜F・マリノス(以下マリノス)vsセレッソ大阪にて私の身に信じられない出来事が降りかかった。座席が重複販売されていたため、自分の席がなかったのだ。 noteに詳細を記したところ、ものすごく大きな反響があった。 ■座席重複販売事件の顛末事件を時系列を振り返ってみよう。 ・2月19日 23:53 私がnoteに記事をUPする。Twitterでも発信。 ・2月20日 15:21 マリノスからお詫びと原因に関するリリースが出る(Twitterでも発信あり) いろんな人が見てくれて、拡散もしてくれた結果、Twitterは54万imp超えた。noteは約4万ビュー。クラブにも届いた結果早い対応だったと思う。 通知が止まらない。噂に聞いていたバズった状態だ。その後にマリノスはリリース以外の対応もしてくれていたのだが、私はそのメールに気づいていなかった。
これ1台で、どこでもDJができる。日本最高記録を達成したDJデバイスが7年振りに進化 小さな筐体を、さらにパワフルに。アルミニウム筐体、ウルトラワイド液晶、1.6GHzプロセッサ デジタルオーディオ機器設計に20年の実績を持つ日本人チームが1から開発 かつて日本のクラウドファンディング記録を塗り替え、多くの音楽ファンを熱狂させたGODJ Plus。その後継機となるFJ1の開発をスタートさせました。バッテリー駆動、スピーカー搭載、PC不要といった、GODJ Plusの使い勝手はそのままに、課題となっていた部分を徹底的に見直し、さらなる進化を遂げました。 1/26(FRI) DJイベント開催決定!!渋谷「Circus Tokyo」にて、FJ1の実機筐体(2色)を実際に“見て触れる”ことができる一夜限りのDJイベント「The DJ Gadget Night」を開催します。 スペシャルゲストとして
DJ機器に興味のある方ならご存じかもしれませんが、今から7年前の2016年に、「GODJ Plus」というポータブルDJシステムのクラウドファンディングが実施されました(製品出荷は2017年から)。 GODJ Plusは、A4サイズのコンパクトな本体に、2台のターンテーブル(デジタルプレイヤー)とDJミキサー、FX(エフェクター)、サンプラー、さらにはけっこうな音量が出る高音質スピーカーまでを収めた、まさに“全部入り”の画期的な製品。当時の音楽ジャンルにおける国内クラウドファンディング記録を塗り替えるほどの人気を集めたのです。ASCII.jpでも何度か記事で取り上げていましたね。筆者も1台持っていますが、本格的にDJをやるわけではない筆者でも十分楽しめるマシンです。
今回は、ホグワーツ・レガシーの中でもレベルデザインに注目して分析してみようと思います。 対象のステージは、「ジャックドウの亡骸」という、ストーリーの序盤で攻略するダンジョンです。 このステージは「アクシオ」という「敵や物体を呼び寄せる効果を持つ魔法」を使ってギミックを解いていくことがコンセプトになっています。 レベルデザインを分析するにあたって、この動画を参考にしました。(24:00~46:25) 「ジャックドウの亡骸」のマップをネットで探しましたが中々見つからなかったので、動画を見てマップを自作しました。 このマップを元に、どのような意図でデザインされたのか、まずは意図の考察をしてみます。 その次に、このマップで良いと思った所を紹介して、最後に課題だと思った所を考察します。 また、体験の分析用に、時間経過と緊張度合いの関係をグラフにしたものを作成しました。 これによって、どのようなタイミ
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は 非売品トミカ トヨタ FJクルーザー 銀メッキバージョン をご紹介致します。 こちらは2017年や2019年頃にトミカ博などのイベント限定品としてGET出来たトミカになるようです。 リンク 2006年から北米での発売を皮切りに、2010年12月から日本国内でも発売がスタートしていたトヨタ・FJクルーザー。 2018年1月に販売が終了した今でも、その丸みの中にもアウトドアテイストの無骨で愛くるしいルックスが多くのファンの心を掴み、中古車市場でも高い人気を誇る一台でもあります。 以前当ブログでも通常版トミカにラインナップされた黄色いFJクルーザーをご紹介致しましたが、トミカとしても2011年に通常版トミカが発売されて以降、様々なバリエーションモデルが登場する人気モデルとなっています。 本日ご紹介中のモデルも、ボディ全体を銀色のメッキカラーが覆
「うおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっ」 長谷川選手のゴールが決まった瞬間思わず叫んだ。 国立競技場が揺れた。 叫びすぎて酸欠でちょっとくらっときたような気がする(危ない)。 歓喜の先制点が決まって数分後、ヴァンフォーレ甲府はタイの王者ブリーラム・ユナイテッド相手にJ2チームとして初のACLでの勝利を手にした。 前人未到の記録。この記録が破られることはない。 歴史的瞬間に立ち会った。 私はこの日、甲府サポのべーやーさんが発起人となって集まった普段はいろんなJリーグのチームを応援しているサポーターたちと一緒に観ていた。 言うならば「Jリーグ連合」のエリアだ。 普段日本代表戦の時によく一緒に応援しているメンバーだが、その時と違ってそれぞれがサポートチームのユニフォームに身を包んでいる。 カラフルなので、ピッチからも、他の席からもよく見えたらしい。 日本代表戦とは違う。でも、普通のJリ
見た感じはトヨタ FJクルーザー+ランドローバー・ディフェンダー 画像を見ても分かる通り、このiCar V23はトヨタ FJクルーザーとランドローバー・ディフェンダーとのマッシュアップといった感じですが(i CARというネーミングなど、突っ込みどころが多い)、この奇瑞汽車は創業時から日米欧の自動車メーカーのデザインを模倣することで知られており、それを指摘されると「クルマはタイヤが4つついているという構造上、どれも似たようなデザインになるのは当然である」と開き直ったことも。 ただ、そういった「コピーあるいはパクリ」については中国市場でも敬遠されるようになり、現在では多くの中国の自動車メーカーが独自デザインを採用するようになっているのですが、比較的大手の中ではこの奇瑞汽車、そして長城汽車と北京汽車がいまだに「模倣」を行うことが多いように思えます。 もう一方のZhimiテクノロジーについては、ス
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