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フリゲの検索結果1 - 19 件 / 19件

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フリゲに関するエントリは19件あります。 ゲーム、 game、 増田 などが関連タグです。 人気エントリには 『もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2023年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 – もぐらゲームス』などがあります。
  • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2023年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 – もぐらゲームス

    2023年も様々なフリーゲームやインディーゲームが登場した。ゲームアツマールの終了や投票企画フリゲ20XXの最終回などフリーゲームを取り巻く環境には少なくない変化のあった1年だが、その中にあっても創作の灯は途絶えることなく続いていく。これからも人々を楽しませる作品が生まれてくることを願うばかりである。 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2023年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム17作品を一挙特集する。 各執筆者が2023年に遊んだ中で心に残った作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディゲーム19選 17に咲ク! 『17に咲ク!』はしょーへー90.9氏が制作したブラウザ上でプレイするRPG。2023年4月29日より同氏

      もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2023年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 – もぐらゲームス
    • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディーゲーム19選 – もぐらゲームス

      2022年も様々なフリーゲームやインディーゲームが登場した。また同年は新興の展示会が複数立ち上がり、例年に比べて開発中の作品に触れる機会の多い、今後への躍動を感じさせる1年であったように思う。読者の皆様はどのような作品をプレイされただろうか? 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2022年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム19作品を一挙特集する。 各執筆者が2022年に遊んだ中で心に残った作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2021年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 Patrick’s Parabox 『Patrick’s Parabox』はその名のとおりPatrick Traynor氏が開発した、「再び自分自身を参照する」ことを表す「再帰」を

        もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディーゲーム19選 – もぐらゲームス
      • Steamにゲームを公開して心が折れた話【フリゲ作者からインディ開発者へ】 - 莞爾の草原。

        リリースのお知らせ Steamにて異世界召喚RPG『NEXT DOOR 悠遠の世界』をリリースいたしました。 store.steampowered.com ゲームの詳細などは下記にて簡潔にまとまっているためそちらをご参照ください。 www.4gamer.net Steam公開までの経緯 2013年ごろからフリーゲーム作者としてゲームを作ってきましたが、いつも心のどこかで自分のゲームを売ってみたいという野心が燃えていました。 ただ、自分のゲームは決して一般受けするものではないし、私個人がやりたいことをやりたいままに詰め込んだ素人くさいものだという自覚があり、値段を付ければ誰も遊んでくれないだろうと思っていました。 そんな中、2019年のNEXT DOOR制作当初、その前に作っていた長編RPG『デイドリームリバー』がふりーむコンテストで賞をいただいたことで自信がつき、NEXT DOORを値段を

        • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2020年おすすめフリゲ・インディゲーム15選 – もぐらゲームス

          2020年も多種多様なフリーゲーム・インディーゲームが登場した。 みなさんはどんなゲームをプレイされただろうか? 新型コロナウィルスの感染拡大の影響から、外出の自粛が呼びかけられている2021年の年明けのこの時期は、例年にも増してこれから遊ぶゲームを探し求めている人が多いかもしれない。そんな読者の方々に向け、今年ももぐらゲームスの執筆陣が2020年にプレイしたゲームの中から、特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム15作品を一挙紹介する。 各執筆者が2020年に遊んだ中で「これは!」となった作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2019年おすすめフリゲ・インディゲーム14選 Maiden & Spell アメリカ合衆国・アトランタに所在を置くmino_devによる『Maiden

            もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2020年おすすめフリゲ・インディゲーム15選 – もぐらゲームス
          • けっこう前に自分が必死に作ったフリゲをVtuberがプレイ配信するだけでボコ..

            けっこう前に自分が必死に作ったフリゲをVtuberがプレイ配信するだけでボコスコ金儲けるのが辛いみたいなこと書いてる増田がいてバチボコに叩かれてた記憶があるんだが、それとはちょっと違って自分はゲーム制作なんてとてもできないただの人間だがVtuber見てるうちに、この人たちはプレイ垂れ流すだけで有料ゲームでも元取れるどころか年収数千万〜億単位で儲けが発生してるんだよなと気付いてからは自分がただプレイするだけという行為でしかないゲームを楽しめなくなったしやらなくなった

              けっこう前に自分が必死に作ったフリゲをVtuberがプレイ配信するだけでボコ..
            • ここ20年ぐらいインディーとフリゲしかやってないから好きなゲーム聞かれると困るんだ

              2000年あたりからもうずっとフリゲかインディーズしかやってない。 好きなゲーム? 東方(WIN以降は全部やってる)と魔王物語物語(夜明けの口笛吹きの頃から続く王道逆張り系の一つの到達点だよね)だけど何か? 俺はフリゲとインディー専門なだけで別にスコッパーじゃないから皆が知らない超名作なんてやってねーのよ。 ぶっちゃけアンテやマイクラなんてもうとっくにメジャーだからその辺の話をすりゃいい気もするんだけどさ、そうはいっても観てる角度が違うからかえって話が噛み合わなそうなんだよなあ。 「インディーとかなんかキモいけど超面白いとメジャーまで成り上がってくるし、そういうゲームならやってもいいって感じだよねー」じゃないんだよなあ。 「メジャーが出せない強烈な世界観と作品コンセプトの一貫性を持った上で、そつのないクオリティがメジャーでも通用する作品がやっぱいいよねー」なんだよね。 でもそれを下手に語る

                ここ20年ぐらいインディーとフリゲしかやってないから好きなゲーム聞かれると困るんだ
              • 伝説のフリゲの後継作『Elin』に40時間くらいは遊べちゃいそうなデモ版がリリース。ほぼ制限なしで序盤がお試しできる。武器もお金も食料も倫理観もなんにもない&なんでもありのゲーム

                圧倒的な自由度を誇るローグライクゲーム『Elin』デモ版が、Steamのストアページ上で配信されている。 デモ版に設けられた制限はプレイヤーと拠点のレベル制限のみであり、実質的にほぼ制限なしに無料で序盤がプレイできてしまうことになっている。セーブデータも製品版に引き継ぎ可能だ。 『Elin』は高い知名度を誇るフリーゲーム『Elona』の後継作として開発されたローグライクゲームで、今年11月から早期アクセスを行っている。ハクスラ的なダンジョン探索から拠点構築&農業まで、前作同様にゲーム内でできることの幅が広く、ゲーム世界を自由に楽しめることが大きな特徴だ。 とはいえ、全くの初心者がゲームを始めるとそういう自由にたどり着く前に死ぬ。そのへんのごろつきに*ぷちゅ*っと潰されるか、荷物の重さに圧死するか、働きすぎで過労死するか、食べ物がなくて餓死するか、税金の滞納で犯罪者になって死ぬか、とにかく死

                  伝説のフリゲの後継作『Elin』に40時間くらいは遊べちゃいそうなデモ版がリリース。ほぼ制限なしで序盤がお試しできる。武器もお金も食料も倫理観もなんにもない&なんでもありのゲーム
                • フリーゲーム作ってる人達って何を考えてフリゲ作ってるんだろ

                  これは習作だなと分かるやつなら納得できるんだよね。 Unity触ってみた結果報告だったり、自分で組んでみたプログラムのデバッカーを募集する方法の一環としてのフリーゲームは理解できる。 インディーで発売する前の観測気球みたいのも理解可能。 完全に趣味でやってるとしか思えないフリーゲームでも1,2時間でクリア可能なものなら納得は出来る。 売り物になるようなレベルのフリーゲームを作って無料で配ってる人達はなんなんだろう? たとえば片道勇者なんかは後にSteamで配信されたけど、追加要素は+αの域を出なかった。 それが意味しているのは「元々商品として値段がつけられるものを無料で配っていた」ということ。 何も「人間がやることは最終的に金儲けの手段」なんていうつもりはない。 金を貰わないからこそ気軽にやれることだってある。 たとえばこの増田も、「フリーゲームがなぜ無料なのか」というテーマでどっかのニュ

                    フリーゲーム作ってる人達って何を考えてフリゲ作ってるんだろ
                  • 人気爆発フリゲ「Helltaker」の感想漁りを24時間やってて俺はもう気が狂いそうなんだよ|kasaiji

                    あ~~プレイ中の聖剣3もDOOM Eternalもほったらかしてあたしゃ毎日Helltaker、Helltaker、Helltakerですよ。累計プレイ時間は2時間なのに! 頭がどうにかなりそうなので極力ネタバレ無しで感想を吐き出したい! Helltakerは5月11日にSteamでリリースされた無料のパズルゲーム。 https://store.steampowered.com/app/1289310/Helltaker/ 作者はvanripperことポーランドのŁukasz Piskorz(ウカシュ・ピスコシュ)氏。氏は以前からYoutubeでアニメ作品を発表し人気の作家だ。 ↑このショートアニメとかスカイリム発売当時から大好き! 氏の名前はHelltakerで覚えたが俺は昔からファンだったんだ! そんなvanripper氏が今回は作品をゲームとして発表。それがHelltakerだ! ゲ

                      人気爆発フリゲ「Helltaker」の感想漁りを24時間やってて俺はもう気が狂いそうなんだよ|kasaiji
                    • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2021年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 – もぐらゲームス

                      前年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行の影響を強く受けた1年となった2021年。対策として不要不急の外出の自粛が呼びかけられる中で、自宅でゲームを楽しむ機会はまだまだ多かったのではないだろうか。 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2021年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム18作品を一挙特集する。 各執筆者が2021年に遊んだ中で「これは!」となった作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2020年おすすめフリゲ・インディゲーム15選 Insurmountable 1953年に世界最高峰であるエベレスト山への登頂が達成されてから既に半世紀以上。現代では「冒険」や「挑戦」と言った文脈で山岳への登頂が語られる機会は多くはなくなってきたが、その過酷

                        もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2021年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 – もぐらゲームス
                      • フリゲ2023投票作品48選まとめ+α

                        K@DS🍊🍃 @yuzuoshi_aki #フリゲ2023 絶界アビスシンカー freem.ne.jp/win/game/25971 異世界物(?)とは思えないほど、ストーリーもバランスも過酷な連載型冒険譚・最終章 チートな黒幕に、次から次へと現れる敵勢力… しかし敵ばかりでなく、皆を救おうとする主人公の真摯さに応えてくれる者たちも、一人また一人増えていく pic.twitter.com/COyxV8gyuC 2023-12-01 21:00:45 K@DS🍊🍃 @yuzuoshi_aki ゲームバランス的にも最終章で強力な技やパッシブを取れば、1~2章でチマチマ殴ってたのが嘘のように大ダメージを与えられるようになる ストーリー終盤の盛り上がりと相まって、強敵を打ち破るカタルシスを味わえるぞ! pic.twitter.com/s4Gfg9YFZm 2023-12-01 21:09:

                          フリゲ2023投票作品48選まとめ+α
                        • 「Vector」から懐かしのフリーゲームをピックアップ!ダウンロードサイトに残る、まだまだ遊べる“フリゲ”の名作たち | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                            「Vector」から懐かしのフリーゲームをピックアップ!ダウンロードサイトに残る、まだまだ遊べる“フリゲ”の名作たち | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                          • フリゲなんて有難がるのは金のない学生だけで、社会人になったらタイパ重視でプロの作ったゲームやるもんなんだよ

                            昔のフリーゲームは良かった。 なんでフリゲが衰退したのかってことについて、1日ぐらい俺もこのことについて考えたんだけど、やっぱどうしてもここに行き着くんだよな。 フリーゲームって結局はゲーム買う金も作る金もない学生の遊び場なんだろうな。 その昔凄いフリーゲーム作ってた人が後々にプロになったりして当時の年齢を逆算していくと学生時代にやってたことが判明したりするじゃん。 学生時代の趣味の延長で大人になっても続けている人はいるけど、基本的にはやっぱ学生が作るものなんだと思うわけよ。 そういう意味では学生サークル製のゲームって凄く理想的な制作環境なんだろうな。 ステラのまほうって漫画みたいな感じ。 ニュー・スーパーフックガールがまさにそんな感じで作られていてこういうの実在するんだなと思ったし、凄くいい思い出になってるんだろうなとも。 作ってるのが学生なら、プレイしてるのも学生なんだろうと思うわけよ

                              フリゲなんて有難がるのは金のない学生だけで、社会人になったらタイパ重視でプロの作ったゲームやるもんなんだよ
                            • 2014年から開発続く重厚SRPG『インペリアライザー』ついに正式版に―ゲーム制作初心者が作り上げた情熱のフリゲ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                2014年から開発続く重厚SRPG『インペリアライザー』ついに正式版に―ゲーム制作初心者が作り上げた情熱のフリゲ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                              • 【TIPS】海外フリゲを自動翻訳しながら遊ぶ手順(Screen Translator, PCOT)|ソルト

                                英語は苦手だけど気になるゲームがあるという悩みに応えてくれる素敵なソフトについて使用手順などをメモします。次の2つのソフトを触りました。どちらも無料で使用できます。制作者様に感謝。ヘビーユーズするようなら寄付などしたいです。 ①Screen Translator たぶん定番なソフトだと思います。海外の方が開発しているので、「英語が全くわからん」という場合は使いにくいですが、「アイキャンノットスピークイングリッシュ(ちょっとだけ分かる)」という場合の補助としては十分な機能だと感じました。 ②PCOT 2020年ごろに個人で開発されたソフトみたいです。一時期は配布が制限されていましたが、2021年7月現在は配布が再開しています。各所で話題になっている通り、使いやすいです。また、設定画面などが全て日本語なのもありがたいです。おススメ。 ◆はじめに◇そもそも何のために使うものなの? 「遊びたいゲー

                                  【TIPS】海外フリゲを自動翻訳しながら遊ぶ手順(Screen Translator, PCOT)|ソルト
                                • 【フリーゲーム】フリゲRPG『メルヘンカンナ』 絵本のように紡がれる、少年少女と世界のものがたり – もぐらゲームス

                                  今回紹介するフリーゲーム『メルヘンカンナ』は、タイトルの通りにメルヘンチックな世界を、少年少女達が旅していくRPG。イラストで表現されたフィールドを移動していく、絵本の中に入ったかのような風情のある作品となっている。難易度は低めながら独自の趣向が凝らされた戦闘も見どころだ。 メルヘンチックな世界を旅する少年少女達の物語本作の舞台となるのは、魔法使い達が暮らす世界。とある村の外れに住む少年「シロ」と少女「アカ」が、世界中を旅してきたコック「グルメさん」から世界地図をもらい、自分達も旅に出ることから物語が展開していく。 グルメさんから世界地図をもらい、世界への憧れを募らせるアカ。シロはアカと共に旅立つことを決意する 年中日が当たらずオーロラが綺麗な「夜の国」やワインが流れる河など、シロとアカが訪れるのは不思議でワクワクするような場所ばかり。旅の途中で出会った魔法が得意な少女「マホ」も加わり、行

                                    【フリーゲーム】フリゲRPG『メルヘンカンナ』 絵本のように紡がれる、少年少女と世界のものがたり – もぐらゲームス
                                  • 長編の”当たり前”に問いかける、注目のフリゲ短編シミュレーションRPG8選 – もぐらゲームス

                                    シミュレーションRPG(SRPG)は長編作品のイメージが根強い。 以前掲載した『事件譚シリーズ』紹介記事の冒頭に書いたことの繰り返しになるが、特に家庭用ゲーム機で発売されている著名な作品の大半は長編だ。ゲームクリアに40~50時間を要するのが当たり前になっている。しかも、20~30時間だと”ボリュームが少ない”と指摘されることすらある。10時間超えるだけでも十分なのに少ないとは、いかに長編のイメージが深く根付いてしまっているのかを考えさせられる次第だ。 ▲『傭兵の小事件譚』 しかし、それもあって短編のSRPGはひときわ輝く存在になり得る。 特にフリーゲーム界隈には、そんな凝り固まったイメージを打破せんとする魅力的な短編作品が多く存在する。早くて1~3時間、長くても10時間以内にクリアできてしまうからと言って侮ってはならない。 そこには”短編”という名の制約を活かす工夫が凝らされている。 こ

                                      長編の”当たり前”に問いかける、注目のフリゲ短編シミュレーションRPG8選 – もぐらゲームス
                                    • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2024年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 – もぐらゲームス

                                      2024年も様々なフリーゲームやインディーゲームが登場した。 これまでにも幾多の作品を紹介してきた弊誌もぐらゲームスも2014年3月の開設から10年を数えることとなった。10年という長きに渡って続けることができたのは、ひとえに読者の皆様からの支持の賜物といえる。これから先も変わらぬご愛顧をお願いしたい。 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2024年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム17作品を一挙特集する。 各執筆者が2024年に遊んだ中で心に残った作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2023年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 将軍 対決 『将軍 対決』(Shogun Showdown)はRoboatino氏が制作したターン制ローグライトバト

                                        もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2024年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 – もぐらゲームス
                                      • 第16回ウディコンで発見!独自のシステムや演出が光る“RPG好きにプレイしてほしいフリゲ”4選 – もぐらゲームス

                                        毎年7月から8月にかけて開催されている、ゲーム制作ツール「WOLF RPGエディター」製フリーゲームのコンテスト「WOLF RPGエディターコンテスト(通称ウディコン)」。第16回目を迎えた今年は、昨年を上回る70本以上もの力作が集まった。 筆者はここ数年、ウディコン作品の中でもRPGにフォーカスした特集記事をもぐらゲームスに寄稿しているが、今年は独自のシステムによる戦闘が楽しめるRPGを2作品と、RPG的な要素を活かした演出などが光る2作品をご紹介する。後者については公称ジャンルがRPGではなかったり、そもそもジャンル分類が難しかったりするのだが、“RPG好きにプレイしてほしいゲーム”として、今年はこの2+2作品でのピックアップとさせていただきたい。 あくまで広大なウディコンの世界の一側面を筆者の視点で切り取った形となるが、ウディコン作品を楽しむとっかかりの一つとして参考になれば幸いだ。

                                          第16回ウディコンで発見!独自のシステムや演出が光る“RPG好きにプレイしてほしいフリゲ”4選 – もぐらゲームス
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