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「癒しの宿 鷹勝」宿泊ブログ記「癒しの宿 鷹勝」に到着。山道を上ってから最後に下りがあるんですが、... 「癒しの宿 鷹勝」宿泊ブログ記「癒しの宿 鷹勝」に到着。山道を上ってから最後に下りがあるんですが、方向によっては大変急なカーブになるので注意。 いったん通り過ぎ、少し広くなっている場所があるのでそこで切り返してから向かうのがいいでしょう。 (私は無理やり曲がろうとして車の下を擦ってしまいました。。。) 広くてくつろげる部屋、畳敷きの温泉チェックインを済ませ、さっそく今回泊まる部屋「天璋院」へ。 ちなみに離れの客室名は「龍馬」「松蔭」「海舟」など明治維新の偉人から取っているようです。本館客室名は「江戸」「弥生」など時代の名前から。 こちらが子ども可(もちろんいなくてもOK)の離れの部屋、天璋院。 やや細めの玄関を入ると、 広めの客室が広がっていました。ソファやベッドはが低くて段差がほとんどなく、赤ちゃんにもやさしい部屋。 逆側からのアングルで。泊まったのは2月なのでこたつがありますが、部屋は