感情論で量刑を語る違和感はあったが「でも今は当事者ではない」は斬新。1・2審と最終審で事実認定や判決が変わりうるということは、最終審でも誤りうるということなのに、それで命を奪っていいのかというのが持論。

hungchanghungchang のブックマーク 2012/03/30 01:14

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