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感情論で量刑を語る違和感はあったが「でも今は当事者ではない」は斬新。1・2審と最終審で事実認定や判決が変わりうるということは、最終審でも誤りうるということなのに、それで命を奪っていいのかというのが持論。
hungchang のブックマーク 2012/03/30 01:14
「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい[考え方][政治]感情論で量刑を語る違和感はあったが「でも今は当事者ではない」は斬新。1・2審と最終審で事実認定や判決が変わりうるということは、最終審でも誤りうるということなのに、それで命を奪っていいのかというのが持論。2012/03/30 01:14
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diamond.jp2012/03/29
1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家...
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感情論で量刑を語る違和感はあったが「でも今は当事者ではない」は斬新。1・2審と最終審で事実認定や判決が変わりうるということは、最終審でも誤りうるということなのに、それで命を奪っていいのかというのが持論。
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