> 前期近代における「生涯変わらぬ道筋で積み重ねた長い物語的な時間体験」がいまや機能しなくなり、「ノー・ロングターム」という原則に集約される否応のない変化の連続が人生や家庭生活における人格の指針に機能不

walkinglintwalkinglint のブックマーク 2007/06/11 12:04

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小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」:セネット『人格の腐食』あるいはネオリベラリズムによる「経験の喪失」

    リチャード・セネットは、『それでも新資主義についていくか』(ダイヤモンド社、1999年、原著は1998年刊行のThe Corrosion of Character,つまり『人格の腐』というタイトルです)のなかで、新資主義(ネ...

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