ササヤマグノームス・サエグサイ/2007年、角竜類化石3点発見。その後、計17点が見つかり、15点が頭骨、1点が烏口骨、1点が脛骨で、これらの特徴から新属新種/80cm、10kgと推定

sakstylesakstyle のブックマーク 2024/09/03 22:24

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新属新種の恐竜と判明 17年前に発掘の化石 「アジア→北米」証拠の可能性 - 丹波新聞

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