傷害者へのアイデンティティ・ファーストの見方や肥満嫌悪症と批判する人の客観的事実無視は他者言及の時ありがちだよなあ、と。“本書の批判は、おもに学術的理論および学者・活動家に向けられたものである。このた

kjinkjin のブックマーク 2021/10/30 10:28

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プラックローズ&リンゼイ 著『特権理論:ポリティカルコレクトネス、アイデンティティポリティクス、フェミニズムはいかなる理論的根拠に基づいているのか』(2020年)/90点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む

    はじめに(評者・田楽心 Den Gakushin) 原題 著者について 序論 第一章 ポストモダニズムーー知識と権力における革命 第二章 ポストモダニズムの応用的転回ーー抑圧を見えるようにすること (評者補足)応用ポス...

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