> 日米を比較すると、ESGやSDGsを重視した価値観は米国で先行している。普段の生活で、値段が比較的高くても(略)「環境を考慮して生活・消費している」と回答した割合は、日本の5割に対して、米国は8割を超えた。

diet55diet55 のブックマーク 2021/02/27 21:16

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「考えるマネー」市場を変える 日米2000人調査 ESG考慮した投資、米若者では8割超える - 日本経済新聞

    日米の個人投資家は、ESG(環境・社会・企業統治)マネーの重要な供給源となりつつある。日経ヴェリタスが1月上旬~中旬に調査会社マクロミルを通じて日米約2000人にアンケートを実施したところ、日米投資家全体...

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