“芦屋市の海事専門家が阪神・淡路大震災の被災体験を基に提唱した構想が震災から25年経て医療や海運関係者らに共感を広げ、ついに体制づくりが始動。訓練経て自治体やフェリー会社、医療関係者らが協定締結目指す”

fukushi_entryfukushi_entry のブックマーク 2019/12/24 17:32

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災害時、医療や介護必要な人をフェリーで被災地外へ 1月訓練

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