「私は高橋の詩を読んで感じるのは、「無音の音楽」「詩の音楽」なのだ。絶対的な韻律。肉体を拒絶する韻律。いや、肉体を超越する「意識(精神)の自立した音楽」というものである」

rteeeeeerteeeeee のブックマーク 2017/04/21 09:16

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

高橋睦郎の朗読 - 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

    高橋睦郎の朗読 私は音読(朗読)はしない。また朗読を聞くということもない。けれど、「音(音楽)」を想像するということは、ある。 04月18日に楊克『楊克詩選』についての座談会(?)があり、たまたまそこで...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう