"ある程度夢見がちなことも言うけれど、「明日の米櫃」の心配からも遊離することができない。この「どっちつかず」こそが市民の手柄であり、いうなれば「市民の専門性」である。"

dohenkutsudohenkutsu のブックマーク 2011/01/01 17:45

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fiduciary について-年頭のことば - 内田樹の研究室

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