プレートテクトニクスの受容においても、ルイセンコ論争同様に「マルクス主義科学」が関わる紆余曲折があったという話。興味深い

zerosetzeroset のブックマーク 2010/09/26 12:14

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『プレートテクトニクスの拒絶と受容:戦後日本の地球科学史』書評 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    泊次郎 (2008年6月2日刊行,東京大学出版会,東京, vi+258 pp.,体価格3,800円,ISBN:978-4-13-060307-2 → 目次|版元ページ) 【書評】※Copyright 2008, 2019 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 戦後...

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