先日発表された、第二次安倍改造内閣。安倍首相は自らが掲げた「女性の活用」をアピールするために、過去最多となる5名の女性閣僚を誕生させた。党三役の政調会長を加えれば、6名。新聞・テレビはさっそく「女性閣僚過去最多」「内閣も女性活用へ」と大はしゃぎを繰り広げている。 しかし、マスコミはこの女性閣僚たちの顔ぶれをちゃんと見てそんなことをいっているのだろうのか。6名のうち、高市早苗総務相、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相、そして稲田朋美自民党政調会長は、自民党の中でも保守派中の保守派、ネトウヨの間で“アイドル”扱いされている極右4人組ではないか。 いや、極右といっても改憲や軍備増強、国民の人権制限を主張し、先の戦争や従軍慰安婦を肯定しているというだけなら、彼女たちだけでなく、安倍政権全体の傾向なので、ここで改めて詳述するつもりはない（それ自体も大きな問題ではあるが）。この人選がとん

2014年10月6日　現在 この度は印刷会社様、及びご関係者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしたことを謝罪申し上げます。 （メール履歴から書き出しております） 経緯ですが以下のとおりになります（2014年10月6日現在まで） 2014年9月10日　友人に原稿誤字、不備確認をしてもらう（ファイル名ノンブルは未確認） 原稿制作：Comicstudio 2014年9月11日　WEB入稿 セット商品での発注(2014年10月7日ご指摘により商品名削除しました) 2014年9月12日　入稿確定 2014年9月13日　再入稿案内の連絡 ※私自身が入稿前の確認データ（jpegにて保存したもの）を間違えて入稿していたため、PSDで保存していたものを入稿しました 2014年9月14日　再入稿 2014年9月25日　再入稿案内の連絡 ※入稿後確定していなかった為　WEBで再入稿・確定 2014年9月25日　再入