003

001、002と続いて早くも003。

アクセス数は0のまま。悲しい。

ただ、この投稿で少しは伸びると信じてる。

 

あ、ブログにちゃんとしたタイトルをつけました。

パンダは特に意味ないよ。かわいいし、癒されるじゃん。ただそれだけ。

 

003は推しの話。

これがずっとしたかった。

推しに生かされてるからね、ほんとに。

 

推しに生かされる私の推し遍歴。

 

モーニング娘。

 加護ちゃんが好きだった。初めてのコンサートもモー娘。

 田中れいなちゃんとかも気になってた。

 祖父母の家で、母親と叔母と祖母と4人でミニモニ的なユニット組んだ。

 4人組なのにステージに立つのはいつだって私1人だけだったけど。

上地雄輔(遊助)

 世代バレするけど、完全にヘキサゴンの影響。

 お年玉とかお小遣いで自叙伝とCD買った。推しへの初めての投資。

 歌とか発する言葉の影響を初めて知った。

佐藤健

 小学校高学年から中学の頃くらいまでだったかな。

 初めて不登校になった時期に推してて、

 ”推しが頑張ってるから自分も頑張ろう”って初めて思わせてくれた人。

 東京であったファンミに当選して、初めての遠征・現場。

 当時買ったグッズ、処分できなくて今も家にある。

Kis-My-Ft2(玉森)

 中学の頃にデビューして3年くらいは応援してた。

 初めて団扇作ったの玉森のだったし、友だちと初めて夜行バスで遠征。

 初めてのコンサートがドームで、初めてファンサ貰ったのもキスマイだった。

岩橋玄樹

 キスマイ見てたら必然的にJr.を少しずつ知るようになって、

 当時気になってたバカレア組(現SixTONES)目的で見た

 ジャニーズJr.の真実で、不登校エピソード話した岩橋に落ちる。

 この頃、推しにもっとお金使いたいと思うようになってバイト始める。

 脱引きこもり。

 1人で遠征したのもチケット積んで入ったのも岩橋が初めてだった。

安井謙太郎

 キスマイ担してたから、いつの間にか知っていつの間にか推してた人。

 岩橋としばらく掛け持ちしてて、Jr.祭りも2人分のグッズ買ったりして、

 多ステの面白さを教えてくれたのはこの人だったかもしれない。

 デジチケ初導入で大騒ぎになったたまアリ含め、この人のしごでき具合は、

 後世に語り継ぐべきことだと、離れた今でも思う。

 ”俺たちは(ファンの)エネルギーであって、すべてではない”

 雑誌で言った一言だけど、オタクしている限りこの言葉は忘れないようにしてる。

 とは言っても、推しに生かされているので結局すべてになっているのだけど。

 安井担だけになってからは、Love-tune結成も解体もメンバーの事務所退所も

 全部見てきて、辛いことも正直多かったけど、推してて後悔したことは1度もない。

 7ORDERになってからも推してたけど、出会ってしまったんだこの人を超える

 あの人に…。

藤牧京介(INI)

 7ORDERのメジャーデビュー、単独武道館ってなったタイミングで、

 仕事が忙しくて思うように推し活(遠征)できずストレス抱えてたとき(確か)に

 Twitter(現X)のトレンドに入ってた花束を見て落ちる。

 プデュ自体は、”元Jr.のたじ(田島将吾)がいる”ってくらいの認識で、

 特別見ることもなかったけど、トレンド入りしてた花束見てから一気見。

 藤牧京介1Pick決定。以降リアタイ。

 社会人しながら夢を追いかける姿とあの姫ポジ(今思うと幻)に

 すべてを持っていかれる。推しに自分の姿重ねがち。そして小さい人に落ちがち。

 ファイナルもリアタイしたかったけど、

 学業と仕事を両立させていたため私、欠席すると単位取れないという授業と

 重なり詰む。

 しかし閃いてしまった私、リアタイできない悔しさをバネに

 休憩時間にクラスの子に最終投票(得票数2倍カウント)を頼むという荒業に出る。

 教科書でスマホを隠し、SNSの実況を追いながらデビュー決定を知り、

 クラスの子から祝福を受けつつ、帰りの車で大号泣。

 はじめてのファンミはコロナ渦で遠征を控えて配信に留まったけど、

 以降BTC、RTP、FTCの各現場やヨントン含めそれなりに楽しみながら現在に至る。

 直近のFTCで言うとぴあアリーナはチケット当選して見れたけど、

 肝心のホール公演のチケットは手にできず明日からの我が地元公演を迎える。

 休職してるから全然会場に行けるのにチケットないから中に入れないの辛い。

 むすび丸とINIの共演見れないの辛い。(むすび丸じゃなかったらごめん?)

 ぴあアリと地元公演入れば満足だったから、万博のチケットなんて持ってないし、

 休職中で収入減ゆえに7thは過去1で積めてない私、

 明日からの2日間をどう耐える???

 

こんな感じで幼少期からの推し遍歴をただただ並べてみたわけだけど、

やっぱり推しに生かされているなあと再認識した。

あと、昔は今みたいに「推し活」なんて言葉なかったし、

結構最先端歩いてたのでは?なんて思ったり思わなかったり。 

 

推しに関しては一生話し続けることができるので、

またゆっくり書きたい。

INIのYoutubeコンテンツ(INIフォルダ中心)を1から見返して個人的な沸きポイント書き残すとかも楽しそうだなあ。