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ギリギリありえるレベルの嘘を「面白いジョーク」の体で言って

相手が本気にしたら「嘘に決まってんだろジョークだよ、こんなジョークが通じないなんてつまんないやつだね」という態度を取り

楽しませる目的のジョークというより「面白いジョークを言う俺とそれが通じないつまんないお前」というマウント構図を作り楽しんでる人がいる

ジョークが通じなかったら、ジョークを言ったほうが失敗を感じてほしい

程度の問題でもあるが

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