うろ覚えだが、「文系の人たちって、僻地(の工場)でラジオ体操するような人生になりがちだよね……」って感じで使われてた。
要は「就活が上手く行かなかった人の、寂しい就職先」と言いたいのだろう。
そもそも文系の就職の現状認識として正しいのか? とか、そういう話は置いとくとしても、「僻地でラジオ体操」という何ともパッとしないフレーズは何なのだろうと思った。
「バウムクーヘンエンド」を見た時も似た感情を覚えたんよな。なんかもうちょっと、芯を突いたような上手い言い方ない? って思ってしまう。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:02
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朝や昼にラジオ体操するのは安全第一を掲げる金属加工などやってる工場で、理系が多いイメージあるな。