小説でも、漫画でも、哲学書でも、数学書でもなんでもいい。 世間一般が知っているような本でも、アマゾンにレビューが一つもないようなマイナー本でもいいから、 あなたの人生に深...
1冊じゃないけど90年~95年頃の月刊I/Oかな。あれで将来が決まったようなもの。 大学と院では化学を専攻したが結局IT屋になった。あまり後悔はしていない。
I/O、95年頃にComputer fanにプログラム系の記事が移って、普通のPC雑誌っぽくなっちゃったよな…… かくいう俺はMSX・FAN、この雑誌に出会ってしまったおかげで今がある
自分の時間 1日は24時間しかないって話の本
青チャートとフォーカスゴールド 挫折した STEMに携わることができなくなった 人生が終わった 影響は今でも続いている 人生が終わり続けている 文系ブルシットジョブ
めっちゃ説得力あるな
高藤聡一郎『秘法!超能力仙道入門』 かなあ。
はらぺこあおむし
これはほんとにそう。
賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 擦 ~愛弟子サヨナはぷにぷに天国DX仕様~
本当に実在する本なのか
証拠の提出が必要なタイミングで慌ててAIに書かせればいい
いや、調べたら本当にあるっぽいのよ https://www.kadokawa.co.jp/product/322006000044/
わろす
夏への扉 これ読んで技術者に憧れてSEになり、猫を飼った
北村薫 ターン 毎日が不毛な繰り返しに思えていた高校生の私を救ってくれた本かもしれない
ガウス整数論 15歳の時にたまたま図書館で手に取って数学に夢中になった。
角田光代 Presents
1980年代前半あたりの「月刊ASCII」とその付録?だった「年刊Ah!SKI」だな。 マイクロコンピュータとかPCとかの勃興期?のイキオイに乗せられて、実家の家業がらみで農業系の大学行ってたけ...
マイコンBASICマガジン付録のスーパーソフトマガジンのゼビウス特集か あれでゲーム好きになっちゃった
最強伝説黒沢の1巻。 中年単身者の悲哀さを存分に描いてたから、若いうちに読んでおいて本当によかった。
人間革命
小学生のときにでんじゃらすじーさんを読まなければ俺はここまで漫画好きにはならなかったと思う
おい、アラサー‼️