2025-05-21

anond:20250521165912

1971年から1982年までの日本の出生数(年間の出生者数)は以下の通りです:

年 出生数(人)

1971 2,000,973

1972 2,038,682

1973 2,091,983

1974 2,029,989

1975 1,901,440

1976 1,832,617

1977 1,755,100

1978 1,708,643

1979 1,642,580

1980 1,576,889

1981 1,529,455

1982 1,515,392

これらの合計は約22,623,743人となります

記事への反応 -
  • 氷河期世代は当初2400万人いたのが今は1700万人に減少したというのを知って怖くなりました

    • 1971年から1982年までの日本の出生数(年間の出生者数)は以下の通りです: 年 出生数(人) 1971 2,000,973 1972 2,038,682 1973 2,091,983 1974 2,029,989 1975 1,901,440 1976 1,832,617 1977 1,755,100 1978 1,708,643 1979 ...

    • 就職や結婚すると氷河期世代じゃなくなるからね 定義として独身の無職か非正規が氷河期世代を名乗れる

    • 氷河期世代の定義を狭める事で減らしたんでしょ

記事への反応(ブックマークコメント)

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