長年かけて残ったものが、結局、ほとんどゴミだった。
不徳のいたすところなんだろうけど、どうにかしようがあったようにも思えない。何度やりなおしても、ほとんど同じ結末になるんじゃないかな。
思い出のほとんどは、砂のよう。たまにキラキラ光るものがあるけど、含有量すくなすぎないか。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:01
ツイートシェア