「龍角散が美味しい」と言っている。
夜な夜な、龍角散（粉）を口に含んで寝室に入ってくる。
吐息が龍角散。
キスの味も龍角散。
悔しいから誘い笑いをする。
「ぶふっ」と白い粉が宙を舞う。
部屋が龍角散臭くなる。
今日も我が家は平和だ。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:02
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うらやましいぞこの野郎め 幸せにな
http://anond.hatelabo.jp/20080108010257 昭和のかほり成分の八割ほどは、龍角散の匂ひの気もしますが
正露丸でもいいかな？
や。
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