あめがえるのITブログ

頑張りすぎない。ほどほどに頑張るブログ。

【AWS】Amazon OpenSearch Serviceを作成してみた


Amazon OpenSearch Serviceを作成してみた。
aws.amazon.com

実践!

1.ドメイン作成
1-1.AWS - OpenSearch
1-2.「ドメインの作成」

1-3.下記を入力
 名前:
  ドメイン名:my-opensearch-domain
 ドメインの作成方法:
  ドメインの作成方法:標準作成
 テンプレート:
  テンプレート:開発/テスト
 デプロイオプション:
  デプロイオプション:スタンバイが無効のドメイン
  アベイラビリティーゾーン:1-AZ
 エンジンオプション:
  バージョン:2.17(最新)
  互換性モードを有効化:□
 データノード:
  Instance family:General purpose
  インスタンスタイプ:t3.small.search
  ノードの数:1
  ストレージタイプ:EBS
  EBSボリュームタイプ:汎用(SSD)- gp3
  ノード当たりのEBSストレージサイズ:100
  ノードあたりの合計 IOPS:3000
  ノードあたりの総スループット(MiB/秒):125
 専用マスターノード:デフォルト
 スナップショットの設定:デフォルト
 カスタムエンドポイント:デフォルト
 ネットワーク:
  ネットワーク:パブリックアクセス
  IP アドレスタイプ:IPv4 のみ
 きめ細かなアクセスコントロール:
  きめ細かなアクセスコントロールを有効化:✅
  マスターユーザー:マスターユーザーの作成
  マスターユーザー名:test
  マスターパスワード:xxxxxxxxx
 OpenSearch Dashboards/Kibana 用のSAML認証:
  SAML 認証を有効:□
 JWT 認証と承認:
  JWT 認証と承認を有効にする:□
 Amazon Cognito 認証:
  Amazon Cognito 認証を有効化:□
 IAM アイデンティティセンター(IdC)認証:
  IAM アイデンティティセンターで認証されたAPIアクセスを有効にする:□
 人口知能(AI)と機械学習(ML):
  自然言語クエリの生成を有効にする:✅
 アクセスポリシー:
  ドメインアクセスポリシー:きめ細かなアクセスコントロールのみを使用
 暗号化:
  AWS KMS キーを選択する:AWS 所有キーを使用する
 オフピークウィンドウ:
  開始時刻(UTC):00:00
 ソフトウェアの自動更新:
  ソフトウェアの自動更新を有効にする:□









1-4.「作成」
※20分程度かかる


2.ダッシュボードアクセス
2-1.AWS - OpenSearch - ドメイン

2-2.作成したドメインを選択

2-3.「OpenSearch Dashboards の URL (IPv4)」を確認

2-4.ブラウザでOpenSearch Dashboards の URL (IPv4)にアクセし、マスターユーザー/パスワードを入力し、「Log in」

2-5.OpenSearch Dashboardsのページが表示されることを確認


3.削除
無料枠で作成しているとはいえ、場合によっては課金されるので使わなくなったらすぐ消しましょう。