文化のみち(名古屋城から徳川園に至る歴史文化保護エリア)散策の続きです。
二葉館を出て、お次は文化のみち橦木館(しょうきかん)へ向かいます。
二葉館から徒歩で数分です。
橦木館は、輸出陶磁器商の井元為三郎によって建てられたんですね。
現在のノリタケグループ創業者とのこと。
電話、タイプライターといった当時最先端の技術を使いこなしていたんですね。
あと、英語のビジネス指南書を読んでいたみたいです。
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ユニットバス。当時の日本では超珍しかったはず。
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こちらは輸出向け｢オールドノリタケ｣。
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瀬戸焼の人形の試作品。
海外への輸出用でしょうね。
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成功者は肖像画を描かせるのがステイタスなんですね。
エモい品々。
トースターやお茶セット一式。
魔法瓶みたいは水筒？はTIGERです。
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著名人のサインが飾ってありました。
藤井七冠の色紙もありました。
藤井君は瀬戸焼の瀬戸市出身ですからね。
シャワーですね。
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そして檜風呂も。
やはり日本人は風呂にゆっくり浸かりたい。
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敷地内にあるこちらのSHUMOKU CAFEで一休み。
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パンケーキセットをいただきました。
お皿が可愛い。
この日はここまで。
文化のみち散策の続きはまた後日楽しもうと思います。