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2017年に夫婦そろって70歳。年末にスイスとイタリア・ドロミテへスキーに出かけたものの、やや滑り足りなかったので、年が明けた2月の天気のいい時期を見計らって、ブレンタ・ドロミテの代表的なスキー場、マドンナ・ディ・カンピリオとその近くのアンダーロ(Andalo)に行くことにしました。ちょうどフランスのマントンやニースのカーニバルの時期と重なっていたので、カーニバルを見学してから帰ろうということで、今回も欲張りな旅行となってしまいました。<br />第四部は、ブレンタ・ドロミテの眺望が抜群だったアンダーロで4日間スキーをした時の旅行記です。(表紙写真は、アンダーロのゲレンデから望むブレンタ・ドロミテ)<br /><br />本旅行の全日程は以下の通り。<br /><br />2/5 成田22:00->エミレーツ、ドバイ経由ー>べニス(2/6)<br />2/6 ベニスー(鉄道)->トレント(泊)<br />2/7 トレントー(バス)->マドンナ・ディ・カンピリオ(3泊)<br /> 2/8~2/10 マドンナ・ディ・カンピリオでスキー<br />2/10 マドンナ・ディ・カンピリオー(バス、タクシー)-><br />   サンロレンツォ(泊)<br />2/11 サンロレンツォー(タクシー)->アンダーロ(4泊)<br /> 2/11~2/14 アンダーロでスキー<br />2/15 アンダーロー(バス)->ジェノバー(鉄道)->マントン(3泊)<br /> 2/16~2/18 マントン・エズ・トゥルビ観光<br />2/19 ニースー(エミレーツ、ドバイ経由)->成田(2/20)

団塊夫婦のスキー&絶景の旅(2018ハイライト)―(3)ブレンタ・ドロミテの眺望抜群のスキーリゾート・アンダーロ

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2018/02/11 - 2018/02/15

7位(同エリア44件中)

miharashi

miharashiさん

2017年に夫婦そろって70歳。年末にスイスとイタリア・ドロミテへスキーに出かけたものの、やや滑り足りなかったので、年が明けた2月の天気のいい時期を見計らって、ブレンタ・ドロミテの代表的なスキー場、マドンナ・ディ・カンピリオとその近くのアンダーロ(Andalo)に行くことにしました。ちょうどフランスのマントンやニースのカーニバルの時期と重なっていたので、カーニバルを見学してから帰ろうということで、今回も欲張りな旅行となってしまいました。
第四部は、ブレンタ・ドロミテの眺望が抜群だったアンダーロで4日間スキーをした時の旅行記です。(表紙写真は、アンダーロのゲレンデから望むブレンタ・ドロミテ)

本旅行の全日程は以下の通り。

2/5 成田22:00->エミレーツ、ドバイ経由ー>べニス(2/6)
2/6 ベニスー(鉄道)->トレント(泊)
2/7 トレントー(バス)->マドンナ・ディ・カンピリオ(3泊)
 2/8~2/10 マドンナ・ディ・カンピリオでスキー
2/10 マドンナ・ディ・カンピリオー(バス、タクシー)->
   サンロレンツォ(泊)
2/11 サンロレンツォー(タクシー)->アンダーロ(4泊)
 2/11~2/14 アンダーロでスキー
2/15 アンダーロー(バス)->ジェノバー(鉄道)->マントン(3泊)
 2/16~2/18 マントン・エズ・トゥルビ観光
2/19 ニースー(エミレーツ、ドバイ経由)->成田(2/20)

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回のスキー旅行では、マドンナ・ディ・カンピリオの他にもう一カ所滑る予定だった。最初は、オーストリアのイグルスや、ツェルマットのイタリア側のチェルヴィニアなども考えたが、いずれも移動にかなり手間がかかることから、結局ブレンタ山群を挟んでマドンナの反対側にあるアンダーロに落ち着いたのだった。ここは、2017年の夏にも一泊したが、天気が悪くて町の周囲の山々は全く見ることが出来なかった。今回は幸い天気に恵まれ、ゲレンデからのブレンタ・ドロミテの眺めが思いのほかすばらしく、絶景を見ながらスキーを満喫することが出来た。(写真は、ブレンタ・ドロミテを正面に見ながら下るアンダーロのゲレンデ)

    今回のスキー旅行では、マドンナ・ディ・カンピリオの他にもう一カ所滑る予定だった。最初は、オーストリアのイグルスや、ツェルマットのイタリア側のチェルヴィニアなども考えたが、いずれも移動にかなり手間がかかることから、結局ブレンタ山群を挟んでマドンナの反対側にあるアンダーロに落ち着いたのだった。ここは、2017年の夏にも一泊したが、天気が悪くて町の周囲の山々は全く見ることが出来なかった。今回は幸い天気に恵まれ、ゲレンデからのブレンタ・ドロミテの眺めが思いのほかすばらしく、絶景を見ながらスキーを満喫することが出来た。(写真は、ブレンタ・ドロミテを正面に見ながら下るアンダーロのゲレンデ)

  • アンダーロ(Andalo)のピステマップ。アンダーロの東側のCima Paganella(2125m)の山腹に広がるエリアで、最高地点はPaganella山頂(図の④)。そこから下るスロープは全部中級者用で、ややその南にある頂上(⑤)からは広い初級者用のスロープが途中まで続いている。④には、町中の①の駅からテレキャビンとリフト1本で上がることが出来、⑤には、町からやや離れた②の駅からテレキャビンとリフト2本を乗り継いで上がれる。その他、アンダーロよりトレント寄りのFai Della Paganellaという町の近く(⑥)からも、リフトを乗り継いで④まで上がれるようになっている。このスキー場は、日本ではあまり有名ではないが、ブレンタ山群を東側から眺める位置にあるため、日中山が逆光になりにくく、マドンナよりもブレンタ山群の眺望では優れているので、穴場的なスキーエリアと言えるだろう。地元でもかなりの人気があるようで、今回はちょうどスキー休暇の時期に当たったため、大勢の家族連れでかなり混雑していたのが予想外だった。

    アンダーロ(Andalo)のピステマップ。アンダーロの東側のCima Paganella(2125m)の山腹に広がるエリアで、最高地点はPaganella山頂(図の④)。そこから下るスロープは全部中級者用で、ややその南にある頂上(⑤)からは広い初級者用のスロープが途中まで続いている。④には、町中の①の駅からテレキャビンとリフト1本で上がることが出来、⑤には、町からやや離れた②の駅からテレキャビンとリフト2本を乗り継いで上がれる。その他、アンダーロよりトレント寄りのFai Della Paganellaという町の近く(⑥)からも、リフトを乗り継いで④まで上がれるようになっている。このスキー場は、日本ではあまり有名ではないが、ブレンタ山群を東側から眺める位置にあるため、日中山が逆光になりにくく、マドンナよりもブレンタ山群の眺望では優れているので、穴場的なスキーエリアと言えるだろう。地元でもかなりの人気があるようで、今回はちょうどスキー休暇の時期に当たったため、大勢の家族連れでかなり混雑していたのが予想外だった。

  • 上記のゲレンデ部分を拡大。メインのゲレンデは、⑤の頂上から下る数本の初級者用ゲレンデ(G1)と、④の頂上から①のテレキャビン頂上駅③までの中級者用ゲレンデ(G2)だ。④からは、Fai Della Paganella(⑥)の方向に下る複数の中級者用ゲレンデ(G3)もある。G1から下、アンダーロの町までは、最初が中級者用ゲレンデ(G4)、それに続いて初級者ゲレンデ(G5)を下るようになっている。

    上記のゲレンデ部分を拡大。メインのゲレンデは、⑤の頂上から下る数本の初級者用ゲレンデ(G1)と、④の頂上から①のテレキャビン頂上駅③までの中級者用ゲレンデ(G2)だ。④からは、Fai Della Paganella(⑥)の方向に下る複数の中級者用ゲレンデ(G3)もある。G1から下、アンダーロの町までは、最初が中級者用ゲレンデ(G4)、それに続いて初級者ゲレンデ(G5)を下るようになっている。

  • 2月11日、サン・ローレンツォの宿のご主人に車でアンダーロまで送ってもらい、ホテルに荷物を預けて、スキーバス(無料)でテレキャビン駅に向かう。バスに乗ったのはまだ朝の10時少し前だった。テレキャビン駅は2カ所あるが、とりあえず最初に着いた駅(上記ピステマップの②)でバスを下車。日曜日の朝ということもあり、非常に混みあっていて、長い列ができていた。

    2月11日、サン・ローレンツォの宿のご主人に車でアンダーロまで送ってもらい、ホテルに荷物を預けて、スキーバス(無料)でテレキャビン駅に向かう。バスに乗ったのはまだ朝の10時少し前だった。テレキャビン駅は2カ所あるが、とりあえず最初に着いた駅(上記ピステマップの②)でバスを下車。日曜日の朝ということもあり、非常に混みあっていて、長い列ができていた。

  • ちょうどインストラクターに引率された子供たちの一団が、上から滑り下りてきたところだった。

    ちょうどインストラクターに引率された子供たちの一団が、上から滑り下りてきたところだった。

  • 主人がスキーパス(1日券)を買いにチケット売り場(写真の奥の建物)に向かったが、待てど暮らせど戻ってこない。今日は日曜日ということもあり、かなり混んでいたせいだった。同じように父親が買いに出かけて、母親と娘さんが待っていたが、日陰で寒い中待たされ、娘さんが泣きだしていたほどだ。30分以上も待たされて、ようやく主人が戻ってきて、やっと列に並ぶことができた。

    主人がスキーパス(1日券)を買いにチケット売り場(写真の奥の建物)に向かったが、待てど暮らせど戻ってこない。今日は日曜日ということもあり、かなり混んでいたせいだった。同じように父親が買いに出かけて、母親と娘さんが待っていたが、日陰で寒い中待たされ、娘さんが泣きだしていたほどだ。30分以上も待たされて、ようやく主人が戻ってきて、やっと列に並ぶことができた。

  • テレキャビンに乗るのにも一苦労。写真はテレキャビンの中からの眺め。

    テレキャビンに乗るのにも一苦労。写真はテレキャビンの中からの眺め。

  • 上記ピステマップ⑤までは、テレキャビンの後、2つのリフトを乗り継いで、頂上にいけるようになっていた。写真は1つ目のリフトを下りたところ。

    上記ピステマップ⑤までは、テレキャビンの後、2つのリフトを乗り継いで、頂上にいけるようになっていた。写真は1つ目のリフトを下りたところ。

  • ブレンタ・ドロミテのパノラミックな眺め(画像をクリックしてください)。

    ブレンタ・ドロミテのパノラミックな眺め(画像をクリックしてください)。

  • 初級者コースで広々として、滑りやすい。ここから初級者用ゲレンデを滑り下りて行き、2つ目のリフトに乗り継ぐ。

    初級者コースで広々として、滑りやすい。ここから初級者用ゲレンデを滑り下りて行き、2つ目のリフトに乗り継ぐ。

  • 白い峰に赤と黄色のウェアが映える。

    白い峰に赤と黄色のウェアが映える。

  • 混んではいたが、広いので快適なゲレンデだった。写真の奥の方に滑り下りていくと、頂上に行く2つ目のリフト乗り場があった。

    混んではいたが、広いので快適なゲレンデだった。写真の奥の方に滑り下りていくと、頂上に行く2つ目のリフト乗り場があった。

  • 2つ目のリフトで登ってきたところで、ゲレンデとは反対側の眺め。南を見るので逆光気味。

    2つ目のリフトで登ってきたところで、ゲレンデとは反対側の眺め。南を見るので逆光気味。

  • 2つ目のリフトの降り場(ピステマップの⑤)。初級者用のゲレンデの最高地点。ぬいぐるみのようなスキーウェアを着ている女の人がいた。

    2つ目のリフトの降り場(ピステマップの⑤)。初級者用のゲレンデの最高地点。ぬいぐるみのようなスキーウェアを着ている女の人がいた。

  • 頂上(約1900m)からの素晴らしい眺め。小学生以下の子供たちもここから滑り下りようとしていた。

    頂上(約1900m)からの素晴らしい眺め。小学生以下の子供たちもここから滑り下りようとしていた。

  • 一人転んでしまい、思わず近よるコーチ。

    一人転んでしまい、思わず近よるコーチ。

  • 滑り出しはやや傾斜がきついが、快適なロングコース。

    滑り出しはやや傾斜がきついが、快適なロングコース。

  • 初心者コース途中にあるRistorante Malga Terlaga(1810m)でトイレ休憩。

    初心者コース途中にあるRistorante Malga Terlaga(1810m)でトイレ休憩。

  • レストラン横をリフトが上がって行く(最初に乗った1つ目のリフト)。

    レストラン横をリフトが上がって行く(最初に乗った1つ目のリフト)。

  • ここは上記のゲレンデとは異なる一番左側に位置する初級者コース。ここも広々していたので、右端に見えるリフト(11 Salare Conca)で上がって一度滑り下りる。

    ここは上記のゲレンデとは異なる一番左側に位置する初級者コース。ここも広々していたので、右端に見えるリフト(11 Salare Conca)で上がって一度滑り下りる。

  • 上記リフトに乗って、上がったところ。ピステマップの⑤よりやや低いところにある。

    上記リフトに乗って、上がったところ。ピステマップの⑤よりやや低いところにある。

  • 滑り下りてもう1回リフトで上がってから、今日の最後の滑走を開始。

    滑り下りてもう1回リフトで上がってから、今日の最後の滑走を開始。

  • 初級者ゲレンデより下まで滑り下りて行くには、途中写真のような急な中級者コースを滑る必要があった。一番下まで滑るコースはここを含めて2本(もう片方も中級者)しかないため、多くのスキーヤーで混み合っていた。

    初級者ゲレンデより下まで滑り下りて行くには、途中写真のような急な中級者コースを滑る必要があった。一番下まで滑るコースはここを含めて2本(もう片方も中級者)しかないため、多くのスキーヤーで混み合っていた。

  • 上記の中級者コースを無事に滑り下りてほっとしたところ。狭い上に日陰で見にくかった。混んでいなければそれほど難しくはないところだ。

    上記の中級者コースを無事に滑り下りてほっとしたところ。狭い上に日陰で見にくかった。混んでいなければそれほど難しくはないところだ。

  • 上記のコースを滑り終えたところに、テレキャビンの途中駅があった。ここから上に行けるようになっていたので、一番下まで滑らずに、テレキャビンの頂上駅(ピステマップの③)まで上がる。ただし、ここからは上りのみで、テレキャビンで下ることは出来なかった。

    上記のコースを滑り終えたところに、テレキャビンの途中駅があった。ここから上に行けるようになっていたので、一番下まで滑らずに、テレキャビンの頂上駅(ピステマップの③)まで上がる。ただし、ここからは上りのみで、テレキャビンで下ることは出来なかった。

  • テレキャビン頂上駅(上記ピステマップ③)で降りて、撮影タイム。写真は、テレキャビン駅横から、さっきまで滑っていた初級者用ゲレンデの方角を撮影。手前は、Paganella山頂から下りてくる中級者コースから初級者ゲレンデに通ずる連絡路になっていた。なお、二日目以降は、初級者ゲレンデ頂上からこのテレキャビン駅まで直接滑ってみたが、微妙な高低差になっていて、最後はスキーを履いて少し歩かざるを得なかった。

    テレキャビン頂上駅(上記ピステマップ③)で降りて、撮影タイム。写真は、テレキャビン駅横から、さっきまで滑っていた初級者用ゲレンデの方角を撮影。手前は、Paganella山頂から下りてくる中級者コースから初級者ゲレンデに通ずる連絡路になっていた。なお、二日目以降は、初級者ゲレンデ頂上からこのテレキャビン駅まで直接滑ってみたが、微妙な高低差になっていて、最後はスキーを履いて少し歩かざるを得なかった。

  • 上記写真の右側。ブレンタ山群の方角だ。山を撮影しようとしたら手前にキリスト像があった。

    上記写真の右側。ブレンタ山群の方角だ。山を撮影しようとしたら手前にキリスト像があった。

  • 再びテレキャビンに乗り、一番下まで下る。テレキャビンの下にはアンダーロの町が広がり、その背後にブレンタ・ドロミテ。

    再びテレキャビンに乗り、一番下まで下る。テレキャビンの下にはアンダーロの町が広がり、その背後にブレンタ・ドロミテ。

  • テレキャビンの中からはキッズコーナーが見えた。

    テレキャビンの中からはキッズコーナーが見えた。

  • 時刻はまだ午後1時過ぎ。アンダーロの町全体に陽が当たり、きれいに見えていた。

    時刻はまだ午後1時過ぎ。アンダーロの町全体に陽が当たり、きれいに見えていた。

  • テレキャビンの下駅(ピステマップの①)そばのスキーバス停。ここから1番のバスでホテルまで行けるようになっていた。ホテルでスキーバスの無料券をくれたので、それを見せて乗ったが、他に誰もそれを見せている様子はなく、本来無料だったかもしれない。

    テレキャビンの下駅(ピステマップの①)そばのスキーバス停。ここから1番のバスでホテルまで行けるようになっていた。ホテルでスキーバスの無料券をくれたので、それを見せて乗ったが、他に誰もそれを見せている様子はなく、本来無料だったかもしれない。

  • 今日から4泊するホテル(Hotel Garni Fiordaliso)。やや覚えにくい名前だが、宿のおかみさんは、かなりの年に見えるにも関わらず、元気に動き回り、英語も流暢で、いろいろ親切に教えていただいた。料金も一泊1万ちょっととお手頃だった。

    今日から4泊するホテル(Hotel Garni Fiordaliso)。やや覚えにくい名前だが、宿のおかみさんは、かなりの年に見えるにも関わらず、元気に動き回り、英語も流暢で、いろいろ親切に教えていただいた。料金も一泊1万ちょっととお手頃だった。

  • 料金が安いにも関わらず、部屋はきれいでしかも広々していた。イタリアの特に田舎で今まで泊まったホテルは、どこも部屋がきれいだったが、ここも例外ではなかった。

    料金が安いにも関わらず、部屋はきれいでしかも広々していた。イタリアの特に田舎で今まで泊まったホテルは、どこも部屋がきれいだったが、ここも例外ではなかった。

  • 今日は、宿のお勧めのひとつのレストラン(Ristorante Pizzalia Al Penny)に行ってみることに。

    今日は、宿のお勧めのひとつのレストラン(Ristorante Pizzalia Al Penny)に行ってみることに。

  • 6時から開いているということで、早めに向かったが、6時半からだったようだ。それまではカフェがオープンしていた。ビールを飲んで待つことにした。6時15分すぎには注文を受け付けてくれた。

    6時から開いているということで、早めに向かったが、6時半からだったようだ。それまではカフェがオープンしていた。ビールを飲んで待つことにした。6時15分すぎには注文を受け付けてくれた。

  • あまり待たずに料理が運ばれてきた。ピッツァマルガリータとグラーシュスープを二人でシェア。二人でちょうどいい量だった。味も最高だった。

    あまり待たずに料理が運ばれてきた。ピッツァマルガリータとグラーシュスープを二人でシェア。二人でちょうどいい量だった。味も最高だった。

  • 食事を終えてホテルに戻る途中、行きにそばを通って気になっていた建物に入ってみることに。

    食事を終えてホテルに戻る途中、行きにそばを通って気になっていた建物に入ってみることに。

  • 中にはアイススケートリンクやプールやお店があった。スキーができない時の施設のようだ。

    中にはアイススケートリンクやプールやお店があった。スキーができない時の施設のようだ。

  • 2月12日、昨日と打って変わって朝から曇り空。これまで連続して四日間滑ったので、今日は休息のためスキーは休むことにした。それでも、7時半からの朝食は時間通りに食べた。

    2月12日、昨日と打って変わって朝から曇り空。これまで連続して四日間滑ったので、今日は休息のためスキーは休むことにした。それでも、7時半からの朝食は時間通りに食べた。

  • 午後には青空が見えるほど天気が回復し、Paganella頂上に上がるテレキャビン駅(①)まで行き、明日からのスキーパスを購入。当初時間券(2時間券、3時間券、4時間券の3種類)を買おうとしたが、当日しか売れないといわれ、結局二日券を買うことに(デポシット5ユーロを含めて一人86ユーロ)。写真は、その帰りに通った街並み。家々の間にきれいな教会が見えていた。

    午後には青空が見えるほど天気が回復し、Paganella頂上に上がるテレキャビン駅(①)まで行き、明日からのスキーパスを購入。当初時間券(2時間券、3時間券、4時間券の3種類)を買おうとしたが、当日しか売れないといわれ、結局二日券を買うことに(デポシット5ユーロを含めて一人86ユーロ)。写真は、その帰りに通った街並み。家々の間にきれいな教会が見えていた。

  • 2月13日、一日置いて滑走二日目。昨日よりは天気が良く青空も見えていたので、朝一番で最高地点のPaganella山頂(ピステマップの④)まで上がることに。町中のテレキャビン駅①から上がり、その後リフトを1本乗り継ぐと、Paganellaの頂上駅(写真)に出た。

    2月13日、一日置いて滑走二日目。昨日よりは天気が良く青空も見えていたので、朝一番で最高地点のPaganella山頂(ピステマップの④)まで上がることに。町中のテレキャビン駅①から上がり、その後リフトを1本乗り継ぐと、Paganellaの頂上駅(写真)に出た。

  • ここからは、中級者コースが左右両方に分かれているが、この後初級者用ゲレンデまで滑って行くので、右に下るコース(ピステマップのG2)を滑り下りることに。

    ここからは、中級者コースが左右両方に分かれているが、この後初級者用ゲレンデまで滑って行くので、右に下るコース(ピステマップのG2)を滑り下りることに。

  • これから下っていくコース(G2)を上から見る。

    これから下っていくコース(G2)を上から見る。

  • 中級者用だが、それほど急な傾斜ではなく、コース幅も広くて滑りやすいゲレンデだった。

    中級者用だが、それほど急な傾斜ではなく、コース幅も広くて滑りやすいゲレンデだった。

  • 滑走途中で一休み。

    滑走途中で一休み。

  • そのまま滑り下りていくと、テレキャビンの頂上駅の前を通りすぎて、そのまま初日に滑った初級者用ゲレンデ(G1)まで滑って行くことが出来た。今日は火曜日だが、初級者ゲレンデは初日の日曜日と変わらない混みよう。今週がちょうどイタリアのスキー休暇に当たっていたためで、これだけは予想外だった。

    そのまま滑り下りていくと、テレキャビンの頂上駅の前を通りすぎて、そのまま初日に滑った初級者用ゲレンデ(G1)まで滑って行くことが出来た。今日は火曜日だが、初級者ゲレンデは初日の日曜日と変わらない混みよう。今週がちょうどイタリアのスキー休暇に当たっていたためで、これだけは予想外だった。

  • 初級者ゲレンデを滑った後、再びPaganella山頂に上がるため、ゲレンデ頂上から一番右手にあるコースをテレキャビンの頂上駅まで滑ってみた。写真の中央遠くに見える建物がテレキャビン頂上駅。最後が登りになっていて、勢いをつければ滑って上がれると思ったが、残念ながら途中で止まってしまい、その後は歩いて上がることになってしまった。

    初級者ゲレンデを滑った後、再びPaganella山頂に上がるため、ゲレンデ頂上から一番右手にあるコースをテレキャビンの頂上駅まで滑ってみた。写真の中央遠くに見える建物がテレキャビン頂上駅。最後が登りになっていて、勢いをつければ滑って上がれると思ったが、残念ながら途中で止まってしまい、その後は歩いて上がることになってしまった。

  • テレキャビン頂上駅からさらにリフトで上がり、再びPaganella山頂に到着。写真は頂上にある山小屋(Rifugio La Roda)。食事が美味しいとの評判なので、お昼には若干早いが、中で食事をすることにした。

    テレキャビン頂上駅からさらにリフトで上がり、再びPaganella山頂に到着。写真は頂上にある山小屋(Rifugio La Roda)。食事が美味しいとの評判なので、お昼には若干早いが、中で食事をすることにした。

  • まだ昼食を食べている人はいなかったが、オーダーはできるということで二種類のパスタを注文。食事の前はレモンソーダでのどを潤す。出てきたパスタ料理は、両方とも評判通りおいしかった。

    まだ昼食を食べている人はいなかったが、オーダーはできるということで二種類のパスタを注文。食事の前はレモンソーダでのどを潤す。出てきたパスタ料理は、両方とも評判通りおいしかった。

  • 食事を終えて外に出ると、大勢のスキーヤーがこれから滑走しようとしていた。

    食事を終えて外に出ると、大勢のスキーヤーがこれから滑走しようとしていた。

  • 遠くには先日行ってみたモルヴェーノ湖が見える。南側なので逆光で霞んでいた。

    遠くには先日行ってみたモルヴェーノ湖が見える。南側なので逆光で霞んでいた。

  • モルヴェーノ湖をバックに滑走前の記念撮影。

    モルヴェーノ湖をバックに滑走前の記念撮影。

  • 二度目のG2の滑走途中。天気もさらに良くなり、ゲレンデには陽がたっぷり当たっていた。

    二度目のG2の滑走途中。天気もさらに良くなり、ゲレンデには陽がたっぷり当たっていた。

  • Paganella山頂からの滑走後、そのまま初級者用ゲレンデを通り過ぎて、さらに下まで滑走。初日にも滑った中級者コース(ピステマップのG4)を再び滑り下りていく。<br />

    Paganella山頂からの滑走後、そのまま初級者用ゲレンデを通り過ぎて、さらに下まで滑走。初日にも滑った中級者コース(ピステマップのG4)を再び滑り下りていく。

  • 今日はテレキャビンは使わずに、さらに下の初級者コース(G5)まで滑り下りてみた。ゲレンデ自体は滑りやすかったが、最後の方は下りのもう片方のコースが合流していて、結構な混雑の中を滑ることになった。

    今日はテレキャビンは使わずに、さらに下の初級者コース(G5)まで滑り下りてみた。ゲレンデ自体は滑りやすかったが、最後の方は下りのもう片方のコースが合流していて、結構な混雑の中を滑ることになった。

  • ようやく一番下のRindoleというところに到達。テレキャビンの下駅はまだこの先だが、ここは広い駐車場があり、スキーバスも停まるところなので、ほとんどの人がここでスキーを脱いでいた。ここから滑り出す人も多いようだった(その場合にはいったんテレキャビン下駅まで滑り下りて行く必要がある)。写真のように非常に賑わっていたが、何かイベントでもあったのだろうか?私達もここで滑走を終えて、スキーバスでホテルまで戻った。ホテルに戻ってから買い物に街の広場まで出かけたら、仮装した子供たちのパレードに遭遇。あいにくカメラを持たずに出かけてきたので、撮影がかなわなかった。残念。やはり何かのお祭りが開催されていたらしい。

    ようやく一番下のRindoleというところに到達。テレキャビンの下駅はまだこの先だが、ここは広い駐車場があり、スキーバスも停まるところなので、ほとんどの人がここでスキーを脱いでいた。ここから滑り出す人も多いようだった(その場合にはいったんテレキャビン下駅まで滑り下りて行く必要がある)。写真のように非常に賑わっていたが、何かイベントでもあったのだろうか?私達もここで滑走を終えて、スキーバスでホテルまで戻った。ホテルに戻ってから買い物に街の広場まで出かけたら、仮装した子供たちのパレードに遭遇。あいにくカメラを持たずに出かけてきたので、撮影がかなわなかった。残念。やはり何かのお祭りが開催されていたらしい。

  • ホテルの部屋からの夜景。教会のライトアップの右横に、今日滑り下りてきたゲレンデが筋状に光っているのが見えた。ナイターもあるようだ。

    ホテルの部屋からの夜景。教会のライトアップの右横に、今日滑り下りてきたゲレンデが筋状に光っているのが見えた。ナイターもあるようだ。

  • 2月14日、明日15日はフランスのマントンまでの長い移動があるので、今日が最終滑走日。朝から快晴の天気で、ブレンタ・ドロミテが朝日で赤く染まっていた。

    2月14日、明日15日はフランスのマントンまでの長い移動があるので、今日が最終滑走日。朝から快晴の天気で、ブレンタ・ドロミテが朝日で赤く染まっていた。

  • 同上。

    同上。

  • 宿の女主人。今日も甲斐甲斐しくゲストのお世話をしていた。コーヒーをサーブしているのがご主人。家族経営の宿だ。

    宿の女主人。今日も甲斐甲斐しくゲストのお世話をしていた。コーヒーをサーブしているのがご主人。家族経営の宿だ。

  • 昨日と同様、まずはPaganella山頂まで上がる。テレキャビンの頂上駅を降りると、遠くに白い峰々がくっきりと見えていた。方向からすると、イタリアとスイスの国境の山々のようだ。

    昨日と同様、まずはPaganella山頂まで上がる。テレキャビンの頂上駅を降りると、遠くに白い峰々がくっきりと見えていた。方向からすると、イタリアとスイスの国境の山々のようだ。

  • リフトで乗り継いで三度目のPaganella山頂ヘ。

    リフトで乗り継いで三度目のPaganella山頂ヘ。

  • 山頂から南の方角を見る。今日は、最初に左の方向、Fai Della Paganellaの方角に下るコース(ピステマップのG3)を滑ってみることにした。

    山頂から南の方角を見る。今日は、最初に左の方向、Fai Della Paganellaの方角に下るコース(ピステマップのG3)を滑ってみることにした。

  • そのコースの滑り出し部分の様子(後で山頂に戻った時に撮影)。

    そのコースの滑り出し部分の様子(後で山頂に戻った時に撮影)。

  • 滑り出しを下ってから振り返って。

    滑り出しを下ってから振り返って。

  • 滑り出しの後は、コースが二手に分かれていたが(写真の直進と右手)、私達は右手のコースへ。

    滑り出しの後は、コースが二手に分かれていたが(写真の直進と右手)、私達は右手のコースへ。

  • 右手に下るスロープの様子。中級者用だが、ここも広々して滑りやすく、しかも空いていた。

    右手に下るスロープの様子。中級者用だが、ここも広々して滑りやすく、しかも空いていた。

  • G3を滑り下りる途中。アンダーロ側のゲレンデより空いているのがいい。

    G3を滑り下りる途中。アンダーロ側のゲレンデより空いているのがいい。

  • 滑ってきたゲレンデを振り返る。ここまでは快適なゲレンデだった。

    滑ってきたゲレンデを振り返る。ここまでは快適なゲレンデだった。

  • その後で写真の急斜面が突如現れた。その中を猛スピードで飛ばしてくるスキーヤーもいた。人が少なくなるのを見計らってそろそろと滑り下りて行くことに。

    その後で写真の急斜面が突如現れた。その中を猛スピードで飛ばしてくるスキーヤーもいた。人が少なくなるのを見計らってそろそろと滑り下りて行くことに。

  • 急斜面を過ぎると、また緩やかな斜面になった。このコースで唯一の初級者ゲレンデだ。写真中央遠くに見えるリフトは、Paganella山頂近くまで上がるリフトで、写真の右奥の方角まで滑って行くと、そのリフト乗り場があった。

    急斜面を過ぎると、また緩やかな斜面になった。このコースで唯一の初級者ゲレンデだ。写真中央遠くに見えるリフトは、Paganella山頂近くまで上がるリフトで、写真の右奥の方角まで滑って行くと、そのリフト乗り場があった。

  • そのリフトで上がったところ。Paganella山頂までは、正面に見えるリフトでさらに上がっていく。

    そのリフトで上がったところ。Paganella山頂までは、正面に見えるリフトでさらに上がっていく。

  • 再び山頂に到着して、早速ブレンタ・ドロミテをバックに記念撮影。

    再び山頂に到着して、早速ブレンタ・ドロミテをバックに記念撮影。

  • 初日と同様、青空の下にブレンタ・ドロミテの山並みが映えていた。

    初日と同様、青空の下にブレンタ・ドロミテの山並みが映えていた。

  • さらに遠くにはいわゆるドロミテの山々も遠望できた。その中に、最高峰マルモラーダの姿も確認(写真中央)。

    さらに遠くにはいわゆるドロミテの山々も遠望できた。その中に、最高峰マルモラーダの姿も確認(写真中央)。

  • G2への滑り出しまで移動。赤いゼッケンをつけた子供たちがかわいかったので、思わず撮影。

    G2への滑り出しまで移動。赤いゼッケンをつけた子供たちがかわいかったので、思わず撮影。

  • 最後のG2のゲレンデを滑走。ゲレンデの先にも子供たちの集団。今日は平日だが、スキー休暇中だからか、やたら子供たちが多い。

    最後のG2のゲレンデを滑走。ゲレンデの先にも子供たちの集団。今日は平日だが、スキー休暇中だからか、やたら子供たちが多い。

  • 頂上で出会った子供たちが上手にボーゲンで下りていた。

    頂上で出会った子供たちが上手にボーゲンで下りていた。

  • そのまま初級者用ゲレンデ(G1)を滑走。初日と同様、ブレンタ・ドロミテを見ながらの快適な滑走でアンダーロでの滑走を終えることが出来た。

    そのまま初級者用ゲレンデ(G1)を滑走。初日と同様、ブレンタ・ドロミテを見ながらの快適な滑走でアンダーロでの滑走を終えることが出来た。

  • 前日と同じように、初級者用のG1からテレキャビン頂上駅に向かって滑り下りたが、今日も途中で止まってしまい、最後は歩いて登ることになった。その後、テレキャビンで町まで下り、すべての滑走は終了。写真は、テレキャビンの中から撮影した昨日滑った下りの初級者用ゲレンデ(G5)。

    前日と同じように、初級者用のG1からテレキャビン頂上駅に向かって滑り下りたが、今日も途中で止まってしまい、最後は歩いて登ることになった。その後、テレキャビンで町まで下り、すべての滑走は終了。写真は、テレキャビンの中から撮影した昨日滑った下りの初級者用ゲレンデ(G5)。

  • アンダーロの町の俯瞰もこれが最後だ。

    アンダーロの町の俯瞰もこれが最後だ。

  • 昨日滑走を終えたRindoleの上を通過。今日も駐車場は車で満杯だった。

    昨日滑走を終えたRindoleの上を通過。今日も駐車場は車で満杯だった。

  • 2月15日。今日も朝から快晴。今日はフランスのマントンまでの移動日。まず7時50分発のバスでトレントへ。さらにトレントからジェノヴァまでFlixの長距離バスで移動。ジェノヴァからマントンまでは列車で移動し、合計12時間あまりの大移動の日だ。アンダーロの街の中央広場からバスが出る。広場の噴水は寒さで凍っていた。

    2月15日。今日も朝から快晴。今日はフランスのマントンまでの移動日。まず7時50分発のバスでトレントへ。さらにトレントからジェノヴァまでFlixの長距離バスで移動。ジェノヴァからマントンまでは列車で移動し、合計12時間あまりの大移動の日だ。アンダーロの街の中央広場からバスが出る。広場の噴水は寒さで凍っていた。

  • アンダーロからトレントへの途中は長いヘアピンカーブを下る。途中大きな山塊が見え隠れした。

    アンダーロからトレントへの途中は長いヘアピンカーブを下る。途中大きな山塊が見え隠れした。

  • バスはトレントへの直行バスではなく、途中のMezzolombardoで私鉄に乗り継がなければならなかった。

    バスはトレントへの直行バスではなく、途中のMezzolombardoで私鉄に乗り継がなければならなかった。

  • 電車は30分程でトレントに到着。

    電車は30分程でトレントに到着。

  • しばらく駅横のバスターミナルで時間をつぶし、歩いて5分ほど離れたFlixのバス停に移動。バス停はバスターミナルから橋を渡った川沿いの道路沿いにあった。

    しばらく駅横のバスターミナルで時間をつぶし、歩いて5分ほど離れたFlixのバス停に移動。バス停はバスターミナルから橋を渡った川沿いの道路沿いにあった。

  • ここがバス停。すでに大きなバックを持った人達がバスを待っていた。Flixbusは、2017年末のスキー旅行でも利用したが、ネットで簡単に予約ができること、大きな荷物はバスの荷物入れに入れて、目的地まで座ったまま行けるので、鉄道より移動が楽なことから、今回も利用することになった。バスは10時55分にトレントを出発し、約6時間後の午後5時前にジェノヴァのプリンシパレ広場に到着。この後、鉄道でマントンまで3時間かけて移動することに。(その5に続く)

    ここがバス停。すでに大きなバックを持った人達がバスを待っていた。Flixbusは、2017年末のスキー旅行でも利用したが、ネットで簡単に予約ができること、大きな荷物はバスの荷物入れに入れて、目的地まで座ったまま行けるので、鉄道より移動が楽なことから、今回も利用することになった。バスは10時55分にトレントを出発し、約6時間後の午後5時前にジェノヴァのプリンシパレ広場に到着。この後、鉄道でマントンまで3時間かけて移動することに。(その5に続く)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 80歳レンタカーで世界一周一人旅さん 2018/03/08 10:59:48
    はじめまして
    ドロミテに行く途中に一度行こうと思っていましたが、矢張り混むようですね。

    miharashi

    miharashiさん からの返信 2018/03/08 12:51:11
    Re: はじめまして
    初めまして。旅行記見てくださってありがとうございます。私達は70になり、もうそろそろハードな旅は卒業かなと思い始めていたところ、先日フォートラのサイトで目に留まり、お元気な方がいるなと思って、サイトに訪問させていただきました。アンダーロからのブレンタ・ドロミテの眺めは期待以上に素晴らしかったので、ぜひ、機会があったら、行かれてください。本旅行記はまだ続きがあるので、よろしかったらまたご覧ください。 miharashiより

miharashiさんのトラベラーページ

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