2013/06/14 - 2013/06/29
165位(同エリア1517件中)
HaNaさん
当初、グラナダはアルハンブラ宮殿を見るためだけに訪れる予定でした。ところが、色々調べているとバル巡り(食事時のバルでは飲み物をたのむと無料タパがついてくる!)、洞窟フラメンコ、ハマム、アラブ街、アラブ風の喫茶店、グラナダ焼きに寄木細工と面白そうなもの事が次から次へと見つかり、とても一日では足りない状態に。その上、マラガ→グラナダの予定のバスが満席で乗れなかったためかなり詰め詰めになりましたが、グラナダとても楽しい街でした。
そしてやはり何と言ってもアルハンブラ宮殿は想像を絶する美しさでした。自然も美しいけど人間の手でもこんな美しいものが作り出せるんだ!とイスラム教徒のムーア人の凄さを感じてしまったひと時でもありました。
*「スペインってキリスト教の国なのに何でアラブの宮殿がいっぱいあるんだろ(・・?」という疑問からイスラム文化とキリスト教文化が複雑に混ざり合うアンダルシア地方を巡るにあたり、スペインの歴史はかなり興味深かったです。
・レコンキスタ・・キリスト教国によるイスラム教王国からの国土回復運動。
・ナスル朝・・グラナダを首都に255年続いたイベリア半島最後のイスラム王朝。
・イサベル女王&フェルナンド2世・・レコンキスタを終了させたキリスト教国の王。
・1492年・・1:イスラム最後の砦グラナダ陥落 2:レコンキスタ完了
3:コロンブスが新大陸発見。同じ年です。
付け焼刃でしたが、これを知っているだけで、アンダルシアの旅が更におもしろいものになりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6/15(土)晴れ。
本日の宿泊はPARADORES DE GRANADA
アルハンブラ宮殿内にあるパラドールです。
前からグラナダに宿泊するなら絶対ここ!と決めていました。
航空券より先に予約しました。
マラガ→グラナダのバスはダイレクトで約1時間半。予定より10分早く到着。
バスターミナルからタクシー移動で約20分。(12・9EUR) -
パラドールからチケット販売所へ。
宮殿のチケットは予めネット予約していたのでまずチケットを引き換えに行きました。こんな道を10分ぐらい歩きます。
出発の2週間前に予約したら午前中のチケットは完売してましたが当日券はこの時間でも数枚余っていました。私たちは午後の部。 -
アルハンブラバス(@1・2EUR)。
これに乗ってグラナダの街へ。 -
ハーブのお店。
日本の鉄器がありました! -
スパイスのお店。
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カテドラルあたりの通り。
街中に3センチぐらのハーブの芽を手に持って「Souvenir!」と言いながら売りつけにくるおばちゃんが多数いました。移動しながら商売していて、小さな街なので同じおばちゃんに何度も出会いましたが、私ではなく必ず夫に売りに来てました。
コルドバでは必ず私だったのでターゲットを絞っているのかも?! -
カテドラル
グラナダ陥落後、建てられたキリスト教の大聖堂です。
見たかったものの一つ。シエスタ(お昼休み)に入る前に急いでむかいました。 -
主祭壇
黄金です。 -
やっぱり豪華絢爛。
ステンドグラスが2層になっている感じはアルハンブラ宮殿のものに似ている?! -
パイプオルガン。
絢爛豪華な大聖堂ですがアルハンブラ宮殿と比べると、重たくてゴツゴツした感じがします。 -
屋根のある通り。
ここグラナダは、同じくイスラム教王国の拠点として栄えたセビーリャ、コルドバの中ではもっともイスラム色が強い街だそうです。
たしかにこの辺はそうかも。 -
ナバス通り。
食事をする人でいっぱい。 -
Los Diamantes
魚介が美味しいバル。
ここに行くつもりが写真のとおり大人気で、中は更にすごい人で満員電車みたいにぎゅうぎゅうでした。
さすがに人を押しのけて中に入っていく勇気はなく退散・・ -
モザイクが可愛い通りをさらに歩き、
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暑っ!少し歩くだけで暑い。
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Los DiamantesII
少し離れた2号店に向かいました。
こちらも満席でしたが、ひとつだけテーブル席が開いていました。
座ろうとするとウェイターのお兄さんがスペイン語で何か話しかけてきたけど全くわからず。
近くにいたお客さんが英語で通訳してくれ「この席は20分後に予約の人たちが来るけどそれまでならいいよ。」とのこと。 -
・スプライト・オレンジ&レモンと無料タパ(パエリア)。
パエリアは魚介のダシで炊いたリゾットみたいで、具は骨付きチキン。
かなり美味しかったです!
ソフトドリンクのメニュー表はないと言われ、スペイン語で説明されたけどこれもまた理解不能。するとお兄さん、「どれがいい?」と両手いっぱいにソフトドリンクを抱えて持ってきてくれました。すごくアナログなコミュニケーションだけど、優しさが伝わる><。 -
2杯目スプライト・オレンジ&レモンと無料タパ(茹でたエビ)
こちらも美味しかったです。
さすがにソフトドリンク3杯はキツくてここで終了。
食事中他の席があいたので長時間滞在していいことになり一息つけました。
グラナダの無料タパス、とても魅力的でした♪ -
アラブ街へと向かいます。
市庁舎のあたり。 -
市庁舎。
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イサベル・ラ・カトリカ広場。
イサベル女王とコロンブスの像。
このツーショットが見れて感激でした!!
女王は、コロンブスの大航海の為の費用を援助していたそうです。 -
カルデレリア・ヌエバ通り
この辺がアラブ街。 -
アラビアン!
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ランプのお店(^^♪
日本に持って帰りたいもの多数。
さすがに大きすぎてムリ、夫の目も泳いでいたので諦める(>_<)。 -
小径。
横にそれると違う雰囲気の道がありました。 -
距離も短くお土産物屋さんと飲食店の通りでした。
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Kasbah
アラブ風喫茶店、テテリアというそうです。
ひときわ目立っていましたがこの辺りで最古の喫茶店とのこと。 -
中がいくつかの小部屋にわかれていました。
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アルハンブラ宮殿を意識したつくり?!
不思議な空間。 -
ランプ☆*
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定番ミントティとアラブのお菓子。
お菓子はメニューがスペイン語だったので「アラビアン・スィーツ、アラビック・スィーツひとつ。」とたのんだらスパイスがきいた甘ーいかりんとうみたいなのが出てきました。初めて食べる味。
ミントティは日本では苦手でまず飲まないけど、暑い所で飲むと爽やかで美味くて驚き。暑い国にピッタリの飲み物! -
アラビアンな空間でお茶ができて大満足でした☆
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グラナダ焼き。
どこにでも売ってるかと思いきや全然見つからず。諦めかけていたころ夫がお店の隅にあるのを見つけてくれました。
グラナダは「ざくろ」という意味だそうで、ざくろを手書きで描いた陶器です。青い色がとても綺麗なのです。どれにするかすごく迷って購入! -
王室礼拝堂のあたり。
シエスタが終わる16:00にやって来ました。 -
王室礼拝堂。
イサベル女王とフェルナンド2世が眠っています。
グラナダをこよなく愛していた女王はこの地に眠ることを望んだそうです。
ここの礼拝堂も黄金でかなり豪華でした。(撮影不可) -
グラナダ陥落の絵。
入り口にありました。
ナスル朝の王がイサベル女王とフェルナンド2世にアルハンブラ宮殿をあけわたす場面だったような。無血開城だったそうです。 -
アルハンブラバスでアルハンブラ宮殿へ。
車両の門。 -
サンタマリア教会。
カルロス5世宮殿のとなりにありました。 -
時間があったので中に入ってみることに。
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17:00〜ナスル朝宮殿を予約していたので15分前に入場の列に並びました。
夕方なのに暑いっ! -
ナスル朝宮殿
順番がまわってきた!
ついに中に入れる!!!ドキドキしました。 -
ドキドキ!
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メスアールの間
宮殿で最も古い部分で裁判や会議が行われていたそうです。
一番初めに見る光景。 -
天井が木の彫刻でした。
柱のレースみたいな装飾と細かいアラベスク模様に目を奪われました。 -
このタイルも色んな写真で見てました。
実物が見れて感激。 -
この辺りは礼拝堂だったそうです。
景色が絵としてはめ込まれてるような。 -
メスアールの中庭
コマレス宮のファサードがあります。 -
黄金の間
たしかに天井の木に金箔が貼り付けられています。 -
アーヴィングが「アルハンブラ物語」の中で、アラベスク模様は人間の手で掘ったのではなく石膏を型に流しこんで形成したものを継ぎ合わせている、と書いてたけどこの部分はわかりやすい。「スタッコ細工」というそうです。
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ズーム!
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ファサードを抜けてコマレス宮へ。
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細かい装飾のアーチが圧巻でした。
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これも!
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これも!
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大使の間
王に謁見するため大使が通された間だそうです。
上部分。
ステンドグラスから光が差し込んで部屋を明るく照らしてました。 -
下部分。
この窓たくさん見ました。優しく光が差し込みます。
暑い夏は、家の窓もこんなふうにしたいぐらいお気に入りです。
それにしても床から天井まで装飾がびっしりで隙がない。 -
どの部屋の天井もすごい!これはプラネタリウムみたいでした。
当時イスラムの人々はごろんと寝そべって上を見て瞑想していたらしい。 -
花?綺麗!
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大使の間の前にあった小船の間。
王に謁見する前の控えの間だったそうです。 -
アラヤネスの中庭。
これも有名な一枚。
残念ながら池に藻が発生していたのか池に映る姿はあまり美しくありませんでした・・ -
ライオンの中庭。
修復を終え12頭いました!12は牡羊座〜魚座まで12宮を意味してるのだそうです。 -
柱とライオンの噴水。
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この柱は支えるというよりかは飾りなのでしょうか??
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ほんとに柱が圧巻です!
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アベンセラヘスの間。
貴族アベンセラヘス家一族が、皆殺しにされたと言ういわくのある部屋だそうです。 -
この部屋はところどころ水色で。
水色は私が大好きな色なのでそんな血生臭さ(?)は感じられませんでした。 -
水色。
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窓からアルバイシン。
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タイルとアラベスク模様の石とアーチ、複雑すぎる!!!
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二姉妹の間。
こっちはところどころ緑。
小さな窓から光が差し込んでいました。 -
スロベニアで見た自然の鍾乳洞を思い出しました。
こちらもスタッコ細工の技法を用いてるそうですが、これを人間が作ってしまうなんて!自然が作りだした鍾乳洞も綺麗だったけど、こちらも負けず劣らず綺麗。 -
うーっ、スゴすぎる!!!!
アルハンブラ宮殿、衝撃的な美しさでした。
来てよかった!!!入れてよかったー!!!
朝、予定のバスに乗れなかったので、負の連鎖で何かがおきて1番楽しみにしていたナスル朝宮殿も入れないんじゃないかとドキドキしていたのです(;_;)。 -
リンダラハ庭園を見下ろす。
歩き疲れたので最後はこの庭園で一休みしてました。
近くにあるはずのアーヴィングが執筆した部屋は見つけられず。 -
しばらく歩くとアルバイシンが綺麗に見える外廊下がありました。
丘はサクロモンテの丘。 -
パティオ。
宮殿の中には噴水や池、水が豊富にあります。 -
パルタル宮
貴婦人の塔と池
この池も藻が発生しているのか美しくありませんでした。残念。 -
パルタル庭園
こんなに暑いのに花は枯れずに咲いている・・。 -
アルカサバへ。
ここは軍事要塞だったそうです。
ほとんどが遺跡で、城壁が残っています。 -
グラナダの街が一望できるというベラの塔へ。
こちらは見張り台として使用されていたそうです。 -
グラナダ、都会!
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ベラの塔の階段でクタクタになり最後の力を振り絞ってカルロス5世宮殿へ。
グラナダ陥落後、建てられたキリスト教の宮殿です。
この建物はゴツゴツしていて違和感がありました。 -
中。
やっぱりゴツゴツしている。
ここではない場所にあれば、素晴らしい建物なんだろうけど、この場所にはふさわしくない気が・・プラっとやって来た旅行者の目には違和感ありでした。 -
ヘネラリーフェ
ナスル朝の夏の別荘で離宮と庭園があります。
ホテルにチェックインして暫く休憩してやってきました。
入り口がホテルのすぐ側にもありよかったです。 -
ヘネラリーフェの庭園は、噴水や池がたくさんあり水が流れる音がよく聞こえました。
その音が涼しげで暑さが和らぎました。音の効果ってスゴイ。 -
モザイクも素敵。
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緑のアーチ。
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お花が
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咲き乱れていました。
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宮殿が見えました。
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パラドールも見えました。
ほんとに宮殿の一部だ・・。 -
『アーヴィングのアルハンブラ物語』
出発前に4トラベラーさんのブログで『アーヴィングの「アルハンブラ物語」を読んでアルハンブラ宮殿をみてまわったのがよかった』と貴重な情報を頂きました。
なので時間がなくて全部はムリでしたが、私もほんの一部だけ読んだ中にちょうどこのヘネラリーフェ庭園が舞台になっている「アフメッド・アル・カーミル王子の伝説」という物語があったのです。
その物語を夫に話しながら庭園を歩きました。
宮殿にまつわる物語がたくさん載っているので今から残りもじっくり読みたいと思います! -
アセキアの中庭
警備のおじさんが「写真を撮ってあげよう!」と言ってそこ並んで!と一枚目パチリ。やっぱりこっち並んで!と移動させられ二枚目パチリ。ここで写真を撮ってくれました。 -
壁に咲くお花。
昨年訪れたバイブリーを思い出しました。 -
こちらもアセキアの中庭
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スルタンの中庭
水の音を聞きながら木陰で休憩した場所です。 -
この日は、花嫁さんをたくさん見ました!
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21:00前頃 アルバイシンのサン・ニコラス広場近くのレストランから。
夕暮れから夜に移り変わるアルハンブラ宮殿が見たくてやってきました。テラス席を予約済。
宮殿見学に4時間弱必要だったので大幅遅刻でしたが席を残してくれてました。 -
グラナダの街も見渡せます。
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アミューズ。
正式名称聞き取れず。
説明でホワイトチョコ・カリフラワーのムース・ポークという単語が聞こえその通り、ちょっと甘い一品。 -
前菜
ホタテのソテー・リンゴソース。 -
少し日が暮れてきた。
シエラ・ネバダ山脈も綺麗に見えます。 -
イカのグリル・マンゴーソース。
美味しいけどイカが大量。何度か夫に助けを求めるが最後はついに「そこまでイカは好きじゃない。」と断られる。 -
シーバスのグリル。
チーズ味のソースでイカスミパスタ付き。
美味しかった! -
写真以上に、空がピンクに染まり綺麗でした。
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夜がやってきた。
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22:00すぎ頃。
幻想的。
アラビアン・ナイトに出てきそう。
この時期空はまだ真っ暗にはなりませんでした。 -
グラナダの街も綺麗。
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こんな感じのテラスです。
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Estrellas de San Nicolasでした。
創作フレンチみたいなお店です。
時間がなくてアラカルトにしましたが、3品とドリンクとパン(アミューズと食後に甘いお酒がサービス)で約70EUR。30EURぐらいのセットメニューもありました。 -
タクシー移動(13・2EUR)で22:30〜夜のアルハンブラ宮殿へ。
絶対、夜も見ると決めてました!
写真は黄金の間。
ライトに照らされ金箔の部分がよくわかる。 -
コマレス宮のファサード
青い空の下とはまた違う印象でした。 -
閉。
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開。
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夜はライトの効果で影ができるせいか凹凸がはっきりしていて模様が浮き出て見えました。
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アラヤネスの中庭。
幻想的です。 -
アラヤネスの中庭(逆方面から)
昼間も後ろの建物に違和感を感じたのですが・・
カルロス5世宮殿でした!
間違いなく景観を損ねてます><。 -
大使の間。
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天井に感動。
砂漠で見える満天の星はこんな感じなんだろうかと思いました。
今にも星が降ってきそうで・・イスラムの世界観ってスゴイ。 -
繊細。
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ここに玉座があったそうです。
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二姉妹の間
降ってくるー! -
流れるように美しい。。。
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ボケてますが・・ライオンの中庭も幻想的でした。
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ズーム!うわぁあ・・。
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タイルも鮮明に見えました。
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アベンセラヘスの間
こちらも浮き出て見えます。 -
もはや天然の鍾乳石を超えて美しい。。。
夜のアルハンブラ宮殿は、幻想的で妖艶でロマンティックな空間でした。
夢の中にいるような・・アラビアンナイトの世界です。
昼を見てるからこそですが、私は夜の方がいいのでは、と思ったぐらいです。 -
カルロス5世宮殿も開いていたので寄り道。
その後ホテルの部屋のドアを開けた瞬間力尽きましたorz
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この旅行記へのコメント (5)
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- TSUNEさん 2013/07/06 00:02:15
- 懐かしいグラナダ
- またまたお邪魔します!
グラナダ編、懐かしく感じながら拝見しました!
まだ半年もたっていないんですけどね(笑)
バル巡りやカテドラル周辺、アラブ街が懐かしいです。
もちろん、アルハンブラ宮殿も!
アルハンブラ宮殿、行かれるなら今頃が一番いいのかな?
花がさいていてキレイな写真がありますね。
夏は40度近くなるといいますし・・・
サンニコラス広場のレストラン、私もあそこで食事しようとしましたが
貸切りで・・・あきらめました。
だから、うらやましいです(笑)
夜の宮殿もいいですね。
再訪の機会があれば次は夏ですね!
- HaNaさん からの返信 2013/07/06 18:45:27
- 再び、こんにちは〜!
- グラナダの街歩き、読ませて頂きました!
アルハンブラ宮殿は勿論、素晴らしいですが、街歩きやバルめぐりも楽しいですよね、グラナダって!
バルは、Los DiamantesIIカブってましたね!無料タパの種類たくさんあるんですねー。何日通ったら全部制覇できるんでしょう^^?
他にもたくさんバルめぐりされていて羨ましいです!
カルトゥハ修道院はとっても行きたかったのですが、場所が少し離れていたので泣く泣く諦めました(涙)。ツネさんの旅行記で中の様子がよくわかりました。彫刻がとっても豪華で美しいですね!
気候、6月半ばでも既に暑かったですが、まだ南ヨーロッパの真夏の感じではなかったです。ピークの手前ぐらい?!たしかにいい季節かもしれません♪
夜のアルハンブラはすごくよかったです。
次、グラナダに行くことがあれば夜だけ見に行こうかな、と思ってるぐらい。私も帰ってきたばかりですが既にまた行きたいです(^^♪。
-
- tamaemonさん 2013/07/05 10:50:51
- とっても判りやすい旅行記ですね。
- HaNaさん、はじめまして!
写真も綺麗で、お話しも読んでて楽しい!
2週間とは、羨ましい!ですね。
続きも楽しみにしています。
tamaemon
- HaNaさん からの返信 2013/07/06 16:54:41
- こんにちは!
- tamaemonさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます!
今回の休暇は夫の勤続*周年の休暇です。
もうここまで長いのはこの先退職までない((T_T)らしいです(涙)。
貴重な休暇でした^^。
こんな日記のような旅行記ですが、よかったらまた見に来てください!
tamaemonさんのプロフィール写真可愛い!と思っていたら大好きなスイスでドラえもんが飛んでる表紙の旅行記を見つけてしまいましたー。
ブリエンツ湖は私の1番のお気に入りの湖です♪実は今回のスペインのあと行きました!アルプスは雄大ですね!!
またゆっくり続き読ませて頂きます。
- tamaemonさん からの返信 2013/07/06 23:00:38
- RE: とっても判りやすい旅行記ですね。
- HaNaさん、ご返事ありがとうございます!
ドラえもんも、スイスが大好きで、あっちこっちで飛び回っています。
HaNaさんのスイス旅行記、早く見たいなあ!
doraemon&tamaemon
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