08映画缶

【週末息子と見る映画】のKONMA08の映画のパンフレットやらチラシなんかを載せてる自己満足なブログ

No.1263 【嵐の中で輝いて】(1992年日本公開作品)

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ

【08映画缶】   

間もなく開演です!! 

  

No.1263

【嵐の中で輝いて】(1992年作品) 

今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 

《前売り券》

《解説》

生きるために愛。

輝くために、勇気。

1940年――

ナチス・ドイツが台頭し世界に暗雲たちこめる頃…ニューヨークで弁護士の秘書をしていたリンダは上司のエドワードに恋をしていた。エドワードがアメリカ軍の戦略事務局OSSの大佐で諜報関係の仕事をしていると知ったリンダは戦争勃発と共にベルリンのナチス高官の家に子守りとして住み込みスパイ活動をすることになる。リンダはユダヤ人の親戚をナチスから救わなければならないという義務感のような思い入れも強く、ますます彼女を危険な仕事にかりたてた――。

【ワーキング・ガール】でアカデミー主演女優賞候補になり【パシフィック・ハイツ】でも好調のメラニー・グリフィスが弁護士の秘書リンダを演じる。したたかに生きていく役柄では抜群にうまさを発揮する彼女がコケティッシュな魅力で最高に輝いた名演技を見せている。上司のエドワードには【危険な情事】【ブラック・レイン】【ローズ家の戦争】と近年の主演作はすべて大ヒットし【ウォール街】でアカデミー主演男優賞を受賞した大スターマイケル・ダグラス。その他【ダークマン】のリーアム・ニーソンに【ミスター・アーサー】のアカデミー俳優サー・ジョン・ギールグッドなど。監督はこれが劇場第3作目にあたる【ルーカスの初恋メモリー】のデイビット・セルツァー。

激動の時代を、ひとりの平凡な女性が勇気あるヒロイックな行動で愛するエドワードと共に生き抜いていった感動と波乱のサスペンス・ドラマの超大作である。

戦火と悲しみの壮大なロマンの中で、

今、男と女が燃えあがる。

   ――当時のパンフレットの解説より抜粋

《予告編》


www.youtube.com

 ≪SHINING THROUGH≫

監   督:デイビット・セルツァー

制   作:ハワード・ローゼンマン

      キャロル・バウム

製作総指揮:サンディ・ガリン

      デイビット・セルツァー

脚   本:デイビット・セルツァー

音   楽:マイケル・カーメン

撮   影:ヤン・デ・ボン

編   集:クレイグ・マッケイ

 

出   演:マイケル・ダグラス

      メラニー・グリフィス

 

配   給:20世紀FOX

日本公開日:1992年4月11日

上映 時間:132分

Shining Through

Shining Through

Amazon

《本日のオススメ映画ブログ》

buzunobanさんの【buzunobanのブログ】です。

bozunoban.hatenablog.com

\(^o^)/\(^o^)/ぜひご訪問下され〜\(^o^)/\(^o^)/