なんちゃら劇場

前回の続き。
今日はＲ指定かも（爆）


ジンクス 「お、おい！！何か来るぞ！！」
ガデッサ 「！？」
じろー 「あれは！！！」



じろー 「劇団ＣＢか！」
ガデッサ 「来たわね！」



ジンクス 「つっこんでくるぞ！！」
じろー 「くっ！？強行突破か！！」



ガデッサ 「望むところさ！！返り討ちにしてやるわ！！」
じろー 「頼むぞ！ガデッサ！！」



後ろの人 「劇団ジロウズで戦闘力が特に高いのはブシッドとガデッサ。ブシッドはダブルオーにかかりきり。後は一発しか撃てないガデッサのＧＡＴ弾さえよければ・・・。」



ガデッサ 「あれね・・・」



ガデッサ （勝負は一発・・・外すと面倒なことになるわね。）



ジンクス 「ガデッサ・・・」



黒ティエレン 「ガデッサ・・・！」



じろー 「ガデッサ・・・！！」



ガデッサ 「いただくよ！」



ガデッサ 「ガンダム！！」



ケルディム 「来たぞ！！例の計画を！！」
後ろの人 「まだだ！！」
アリオス 「でも！！」
後ろの人 「まだだ！！」



後ろの人 「まだまだだ！！」
ケルディム 「いや、もう無理だろ！！！」
アリオス（？） 「やられるぅぅぅ！！！」



劇団ＣＢ一同 「うわぁぁぁぁぁ！！！！」



ジンクス 「やった！！あたった！！」
じろー 「よくやったぞ！！」
ガデッサ 「当然よぉ。」
黒ティエレン 「これで劇団ＣＢは終わりだ！」
じろー 「後はブシッドがもう一機倒せば！」



後ろの人 「ふ、不覚・・・。」
ケルディム 「だから言っただろ・・・。」
アリオス（？） 「後ろの人の悪意が見えるようだよ・・・。」



ＯＯライザー 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・や、やられた・・・のか・・・？くっ・・・」



ＯＯライザー 「ブシッドとの戦いに消耗しすぎた・・・。」



ＯＯライザー 「こ、この世界に神は・・・」

ヒラヒラヒラヒラ



バサッ
ＯＯライザー 「・・・ん？」



ＯＯライザー 「いた。」



じろー 「さ、ダブルオーとブシッドを探すぞ。」
ジンクス 「おぉ。」
ガデッサ 「アハハ！もう終わりだね。」



じろー 「うぅぅ・・・」
ジンクス 「ん？どうかしました？」



バタッ
ジンクス 「どうしたんですかぁぁぁ！！！」
黒ティエレン 「何がおきたぁぁぁ！！！」
ガデッサ 「うっ・・・」



バタッ
ジンクス 「ガデッサまで！！」
黒ティエレン 「ってことは・・・次は・・・」
ジンクス 「え・・・？」



バタッバタッ



ＯＯライザー 「ほ・・・本物だ・・・」



ＯＯライザー 「デスノート・・・直訳で死のノート・・・このノートに名前を書かれた人間は死ぬ・・・。効果は本物か・・・なんということだ・・・」



ＯＯライザー 「だが・・・・・・・フッフッフ・・・」



ＯＯライザー 「ハッハッハッハッハ！！」



ＯＯライザー 「そうか・・・この力を手にした俺はキラ・・・そう、俺が」



ＯＯライザー 「新世界の神となる。」






（核爆）（大嘘）←追記(３日)

どうもー。「画像はイメージです」でおなじみ（？）のじろーです。
さて、じゃあ今日も張り切って更新しましょうか！

・・・え？何？一昨日お前死んだだろ！！って？


やだなぁ。皆さん。あれ、


エイプリルフールですよ？（爆）


いや、その・・・なんというか・・・

サーセン（核爆）


し、失礼しました＾＾；
いつも話が無茶苦茶ななんちゃら劇場でもさすがにあの超絶展開はないですわぁ＾＾；
ほら、だって皆さんもコメントでバッシングされて・・・おぉ！！皆さん温かい！！
いや、私が死んだのをバッシングしてないってことはむしろ冷たい？（爆）
かつてない量のコメント、ほんっと感謝です＾＾
返信とお詫びはゆっくりさせていただきますので、もう少々お待ちくださいm(_ _)m

今回の謎の嘘記事、タイトルが設定木になってたり、アリオスが途中からキュリオスになってたりしたのは一応ヒントのつもりだったんですよぉ＾＾；
一部の勘のよすぎる方は気づかれたようですが、普段の更新から誤字脱字が多い＆フィクションだらけのなんちゃら劇場ではこのヒント全く役に立ちませんね＾＾；

最後に・・・
この嘘記事の続きを期待された方、本気でじろーを心配してくださった方（いないと思いますけど＾＾；）、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m




Yahoo!さんのエイプリルフールネタ。
一度こういう大掛かりなのしてみたいですねぇ＾＾

４月の新商品

９日
ＨＧ アヘッドスマルトロン
ＢＢ戦士 ダブルオーライザー

１６日
ＭＧ ソードインパルスガンダム
BB戦士 黄忠ガンダム
BB戦士 部隊兵

２３日
ＨＧＵＣ νガンダム（ＨＷＳ装備）

２７日
ＨＧ トランザムライザー

目玉はソードインパルス？ＨＷＳ？それともトランザムライザー？
いいえ、違います。部隊兵です。
これ、すごくないですか？＾＾；
ＢＢ戦士の量産型が発売されるなど私が記憶する限り今までなかった気が＾＾；
しかも３体セットで４２０円という破格・・・。どれだけ小さいんでしょ？＾＾；
これは買い・・・かな＾＾

今月はＢＢ戦士以外は流用物ばかりですなぁ＾＾；
でもどれもちょっと欲しい・・・。こういうときが１番困りますなぁ＾＾；
ま、贅沢な悩みですけどね＾＾

もう一つ。
セラフィムさんとユウユウさんから情報いただきました！

６月
HG Ｏガンダム
HG ガンダムエクシアリペア２

いつもどおり詳しい画像はシュウさんちまで！
最終決戦組は６月ですかぁ。
ＯガンダムはＧＮドライブかコンデンサーかコンパチ仕様。
リペア２はドライブの展開が可能とのこと。
ユウユウさんに教えていただいたのですが、リペア２につくのはあくまでＧＮソードⅠの強化版であって、ＧＮソードⅢではないようです＾＾；
間違った情報を流してしまい、すみませんでしたm(_ _)m

この調子だとリボーンズは８月かな？
あとHi-νも６月に出るみたいですよ＾＾
楽しみです＾＾


コメント＆拍手レス遅れてます。
申し訳ありませんm(_ _)m

ガンプラblog（いろいろ） さんをリンクに追加しました！
管理人はeiseihouさん。
eiseihouさんはガンプラを中心に他にもいろいろなことを書かれています。
ご本人様が書かれている紹介文によると「いろんな趣味をもっている人同士の架け橋になる」のがブログの目標とのこと。
素晴らしい！！
なんちゃら劇場はブログを始めた当初はトラックバックテーマなんかもやってて割とガンプラやガンダム以外の記事も書いてたんですよぉ。
ですが、今となっては完全にガンプラのみのブログに＾＾；
テーマが広いブログというのは簡単なようでなかなか難しいんです＾＾；
それをやろうとしてるeiseihouさんは本当にスゴイと思います＾＾
私もガンプラ以外のの記事も一度見てみましょうかね＾＾
皆さんも是非！

桜ですぅっ！見に行ってきたですぅっ！きれかったですぅっ！
いつも近眼気味の私のデジカメにはいい眼の保養になったと思うですぅっ。

コメント、拍手コメ、やっとすべて返信させていただきましたですぅっ。
遅くなって申し訳ありませんでした


ですぅっ。

えっ？書くの？
いくら感想が遅れてもいいのが最終回の特権なんですぜ。

リボンズ 「感謝してほしいな。君がその力を手に入れたのは僕のおかげなんだよ。刹那・F・セイエイ。｣
刹那 「俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか？」
リボンズ 「いいや。神そのものだよ。」
刹那 「そこまで人類を支配したいのか！」
リボンズ 「そうしなければ人類は戦いをやめられず滅びてしまう。救世主なんだよ、僕は。」
刹那 「共に歩む気はないと？わかりあう気はないのか！？」
リボンズ 「人間が自分たちの都合で動物たちを管理しているのといっしょさ。それに純粋種となった君にうちかてば僕の有用性は不動のものとなる。」
刹那 「そのエゴが世界を歪ませる。貴様が行った再生をこのオレが破壊する！」
リボンズ 「いい覚悟だ。」
刹那 「ダブルオーライザー、」
リボンズ 「リボンズキャノン、」
刹那 「刹那・Ｆ・セイエイ！」
リボンズ 「リボンズ・アルマーク！」
刹那 「出る！」
リボンズ 「行く！」
最後の台詞が行きまーすじゃなかったのにちょっと安心＾＾；
アムロの声に向かってエゴとか言ってるのがなんだか変な感じ。
逆シャアじゃアムロが言いまくってた台詞ですしね＾＾；

刹那 「ううっ！なっ、何？あ、あれは・・・ガンダム！？」
リボンズ 「ツインドライヴシステムが自分だけのものと思ってもらっては困るな。そうとも。この機体こそ人類を導くガンダムだ！」
なんとっ！リボーンズキャノンはリバーシブルだった！これは便利！
リボーンズガンダムは近距離中距離型、リボーンズキャノンは遠距離型。
合わせるとどんな間合いでも戦えるんだぜ、という機体。
コレに近い？（←それは違う＾＾；）
どうでもいいんですが、コクピットはどうなってるんでしょ？＾＾；
戦闘中グルグル回ってるんでしょうかね？＾＾；
あぁこりゃ操作が難しそうな機体ですなぁ＾＾；さすがは上位種・・・パイロットの腕も伊達じゃないんですね。
それになんとツインドライブシステム搭載とのこと。
えっ・・・擬似太陽炉でもできたんですね・・・。
相性の特別いい擬似太陽炉を一組使ったら、それっぽいことができるということなんですかね？
でないとアレハンドロの機体があんなに弱い（爆）意味がわかりませんので。

ハレルヤ 「ヴェーダに依存しっぱなしで俺たちに勝てるわけねぇだろ！！」
ガデッサ 「た、助けて・・・リボンズ！」
超兵復活ぅ！！やっぱり強い！！今回はオールバックじゃねぇぜ！
コアファイターぶんどって脱出できなくしてから、確実にしとめるとはさすがはハレルヤ。
そういえばトランザムライザーしてないのにハレルヤ出てきたのはなんでなんでしょう？
ヒリングの最後の台詞も印象的。
彼女を含むほかのイノベイドって、ガガ部隊のイノベイドとは違い、すっごく人間っぽいんですねぇ。

ライル 「これが・・・ソレスタルビーイングだ・・。ア・・・アニュー・・・。」
勝負を決したのはワンセコンドトランザム・・・あ、熱い。もうこの時点で満足しまくりだったぜ。
しっかしヴェーダやハロのバックアップがあったからといっても、強すぎるだろ！ライル！
ガデッサは確かスペックはガンダム以上。
ケルディムはダメージもあったし、結局はこいつが１番技術あるんじゃないかと疑ってしましますなぁ＾＾；
でもこの戦いをVSサーシェスで見せてくれてたらもっとよかったような気もしなくはありません＾＾；

リボンズ 「下等な人類などといっしょに！」
ティエリア 「そうやって人を見下し続けるから分かり合えない！」
リボンズ 「その気はないよ！」
ここでも逆シャアのオマージュが。

リボンズ 「ふははははっ！ついに手に入れた。オリジナルの太陽炉を！これさえあれば僕はイオリア計画の体現者に・・・いや、それすらも超越した存在となる。くっ・・機体のダメージがこのままでは・・・ん？あぁ・・・これは運命だ・・・まだ僕は戦える・・・！」
ついにダブルオーを倒し、太陽炉をゲットして超嬉しそうなリボンズが始めてかわいく見えました（笑）
シャアがVSアムロに最後までこだわり続けたように、刹那を倒すことに執着するリボンズ。
彼はある意味では刹那がうらやましかったのかもしれませんね。
上位種とはいえ、イノベイドはイノベイド。イノベイダーのまがい物でしかありません。
ＧＮドライブ一つとっても刹那のはオリジナル、自分のものは擬似太陽炉・・・これもまたまがい物です。
神になるだとか人類を導くだとかいうのは、それを認めたくなくて自分の中で無意識に作った肩書きみたいなものなのかもしれませんなぁ。

それにしてもラッセがＯガンダムを放置したのは失敗でしたよねぇ＾＾；
危うく刹那死ぬところでしたよぉ＾＾；

刹那 「ガンダムエクシア、刹那・Ｆ・セイエイ、未来をきりひらく！」
リボンズ 「くっ！この人間風情があぁぁ！！」
ここでテンション最高潮！！
エクシアリペア２はほとんどエクシアと同じですね。
コードがなくなり、太ももと上腕の形状変更、それにＧＮドーライブのコーン部が展開し武器が新規になったといったところでしょうか。
戦闘は逆シャアとランバラル戦のオマージュ？
すべての始まりだったＯガンダムを倒すことで、刹那は最後の変革を遂げた、ということでしょうか。
それにしても声優がアムロで搭乗機体はガンダム。新旧の主人公が対決するとは憎い演出ですなぁ＾＾
製作者側の影のメッセージとして、ファースト超えというのもあるのかもしれませんね＾＾


今回の感想はこれで終わり！
エピローグはまた今度書きます（←まだ伸ばすつもりかっ！＾＾；）
ではっ！

ＢＢ刹那 「今回はなんちゃら史上最大のマンモス記事だ。読みきる覚悟があるものだけ下にスクロールしろ。じゃあ始めるぞ。ミッション、スタート。」


設定本攻略戦（前編）の続き。
今度こそ本当の後編。
最初の６枚は嘘記事と同じだから読み飛ばしてもらっても問題ありません。

（追記）
ggさんにご意見をいただきまして、１６日１１時４０分頃記事を一部修正しました。
ggさん、確かにその通りですね＾＾；ありがとうございますm(_ _)m
これでちょっとはマシになったかな？＾＾；



ジンクス 「お、おい！！何か来るぞ！！」
ガデッサ 「！？」
じろー 「あれは！！！」



じろー 「劇団ＣＢか！」
ガデッサ 「来たわね！」



ジンクス 「つっこんでくるぞ！！」
じろー 「くっ！？強行突破か！！」



ガデッサ 「望むところさ！！返り討ちにしてやるわ！！」
じろー 「頼むぞ！ガデッサ！！」



後ろの人 「劇団ジロウズで戦闘力が特に高いのはブシッドとガデッサ。ブシッドはダブルオーにかかりきり。後は一発しか撃てないガデッサのＧＡＴ弾さえよければ・・・。」



ガデッサ 「いただくよ！」



ガデッサ 「ガンダム！」



ケルディム 「来たぞ！！後ろの人！！」
後ろの人 「まだだ！！」



アリオス 「でも！！」
後ろの人 「まだだ！！」



後ろの人 「今だ！！アリオス！！」



ドゴォォォォォン！！！



ガデッサ 「あっはっはっはっはっはっはっ！終わったねっ！」
じろー 「あぁ、後はブシッドが二個つきを倒せば・・・。」
ジンクス 「か、管理人！」



ジンクス 「敵がっっ！！？？」
じろー 「ん？」



キラーーン☆
じろー 「何っ！？」



じろー 「劇団ＣＢ！！！」
アリオス 「タクシー。」



後ろの人 「よいしょっと。」
アリオス 「え・・・・」



アリオス 「重い！重い！重い！重い！重い！」
ケルディム 「うるせぇなぁ・・・。」



ガデッサ 「嘘・・・ＧＡＴ弾を避けたのっ！？」
じろー 「ええいっ！ＧＡＴ弾、再チャージに入れっ！アヘッド！」



アヘッド 「了解！」



後ろの人 「ケルディム！」
ケルディム 「オーライ！シールドピット！」



アヘッド 「ジーク・ジロウズ！」



アヘッド 「何っ！？」



ケルディム 「そこかっ！」



アヘッド 「うぅぅっっ！！」



後ろの人 「よしっ！攻撃を始める！」



ジンクス 「させるかぁぁぁぁ！！！！」



後ろの人 「ＧＮバズーカ、ハイパーバースト！」



ぷくぅぅぅぅぅぅぅん



後ろの人 「完全開放！」
ハイパーバースト 「ハロハロ！」



黒ティエレン 「ハロきたあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
じろー 「設定本だけは死守しろ！！！！」
ジンクス 「もう無理ィィィィ！！！！」



前２人 「ぐわああああああああっっっ！！！」
じろー 「危ないっっ！！」



ガデッサ 「や・・・やるじゃないさ・・・。」
じろー 「な・・・なんとか・・・ふっ・・・火力がた、足りなかったようだな・・・。ん？」



じろー 「あれは・・・」



ケルディム 「あれか・・・なんちゃら劇場設定本・・・」



ケルディム 「チャンスは一度・・・。」



後ろの人 「ケルディム・・・」



アリオス 「ケルディム・・・」



ガタガタ
ストライク 「！？」



ＢＢイージス 「ケルディム・・・」
ＧＡＴ弾 「アス・・・ラン・・・？」



ダブルオー 「ケルディム・・・」
ブシッド 「戦いに集中せんかっ！」



ケルディム 「本編通り・・・」



ケルディム 「狙い撃つぜ！！」



じろー 「くうううううぅっっっ！！！！！」
ガデッサ 「まずい！！！！」
ケルディム 「当たれええええええええ！！！」



スゥゥゥゥゥゥ・・・
ケルディム 「え・・・・」



後ろの人 「外したああああああああああ！！！」
アリオス 「ええええええぇぇぇぇぇぇ！！！」
ケルディム 「この俺がああああああ！！！」



後ろの人 「と、とにかく一時撤退だ！！」
アリオス 「りょ、了解！」



じろー 「なんとか死守したか・・・。」
ガデッサ 「そうね・・・。」



ガデッサ 「じゃ、あたしは二個つきをやってくるわ。」
じろー 「あぁ。頼む。」



じろー 「私は修理でもするか・・・。」



じろー 「こりゃひでぇな・・・ボロボロじぇねぇか・・・。」



じろー 「片手ふさがってたら無理だな・・・ん？」



じろー 「ぎゃああああああああああ！！！！」
ガデッサ 「な、何！？」
ＯＯオーライザー 「・・・？」



じろー 「ハ・・・ハロ・・・お、お前・・・」
ハロ 「ハカイスル！ハカイスル！」
じろー 「に・・・」



じろー 「逃げろぉぉ！！！」
ハロ 「ハカイスル！ハカイスル！」



ガデッサ 「ちょっと、どうなってるの！？」
ＯＯライザー 「うおぉぉぉぉ！！！」
ガデッサ 「！？」



ズバッ
ガデッサ 「くっ！？」



ガデッサ 「ガンダムゥゥゥゥ！！！！」



ハロ 「ゴーロゴロ、ゴーロゴロ。」



設定本攻略戦、完。





無駄に長い記事、最後までお付き合いくださいましてありがとうございますm(_ _)m
嘘記事のほうがおもしろくね？ってのは禁句で＾＾；






ストライク 「アスラァァァァン！！」
ＢＢイージス 「キラァァァァァァ！！」

先日、セラフィムさんに教えていただいたんですが、
アルケーの発売予定日が５月２日だという噂があるんですねっ！
だから出荷日は４月３０日になるとか＾＾

ゴールデンウィークはアルケー製作で過ごせってことでしょうか＾＾
いやぁ嬉しいですなぁ＾＾
３０日に見てこようと思います＾＾

グラハムは・・・？
遅くなりすぎましたが、エピローグの感想をちょっとだけ＾＾
ほとんど内容のないグダグダ文になっております＾＾；
さらぁっと読み飛ばしてください＾＾；；

マリナ 「刹那この手紙をあなたが読むことがなくてもそれでもあなたへの思いをつづらせてください。クルジスの少年兵として戦いを強要され、戦場の中でしか生きることができなくなったあなた。平和を求める気持ちは私もあなたも同じなのに・・・分かり合っているのに・・・どうして私とあなたの道は交わらないのでしょうか！？あなたは武力を行使して世界から争いをなくそうとしている。もしそれが実現できたとしても、あなたの幸せはどこにあるのでしょう？罪を背負い傷ついてもそれでも　戦い続ける。そんなあなたの生き方がどうしようもなく悲しく思えるのです。自分の中にある幸せを他者と共有しその輪を広げていくことが本当の平和につながると私は考えてします。だからどうかあなたもあなたの幸せをつかんでください。刹那、あなたに幸せが訪れることを私は祈っています。」
長い・・・。
ファーストシーズンとは逆にマリナから刹那あての手紙。
マリナはこの後、姫に戻れたようで。
彼女にはもうちょっと活躍して欲しかった気がしなくもありませんなぁ＾＾；
結局自分の意思ではほとんど何もしてませんし＾＾；
まぁ国の問題はまだ山済みでしょうから、これからが大変なんでしょうけど＾＾；

ホーマー 「む、無念・・・。」
そんなこと言ってない＾＾；
武士道とは死ぬことと見つけたり。ホーマーどんなけ武士やねん。
負けたらその先にあるのは死のみ。
ファーストシーズンではＣＢが敗退しその後世界から消え、今度はアロウズが敗退したからそのトップが責任をとって死ぬ。結局は戦争で勝ったほうだけが残り、敗者は消えるのみ。
厳しい世界ですなぁ。

沙慈 「でも僕たちは無自覚ではいられないと思う。」
民間人も一人ひとりが意識して未来を切り開こうとしなければならない。
刹那は世界が誤った方向へ向かったときのための抑止力となり、マリナは自分とともに平和を少しずつ広げていこうとする。でもそれだけではダメ。世界が前へ進むためには大勢の一般人がどうすればいいのかを意識して考えなくてはいけません。
なんにせよ、沙慈とルイスがハッピーエンドでよかったぁ＾＾
ルイスの病気もトランザムバーストの恐るべき効果で治ったみたいですし＾＾
大きいＭＡ乗るわ、情緒不安定になるわで死ぬんじゃないかと心配だったんですが、無事で何より＾＾
映画版では巻き込まれないように注意しなさいねっ！

町に生きるイノベイド達
ガルドモンさんとＯＯのファンさんに情報をいただきました。ありがとうございますm(_ _)m
あちこちで後ろにうつってるイノベイドっぽい人達。
彼らはヴェーダが人間を観察するために送り込んだイノベイド。なんと数万人いるとのこと。
結局はリボンズの目となってしまったわけですが＾＾；
彼らは自分をイノベイドだとは思っておらず、普通に人間として生活しているようです。
ティエリアが言ってた「人類とイノベイドとがともに未来を築き上げる」というのが実現されてるようですなぁ＾＾

コーラ 「いやぁ不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになっちゃいましたぁ！」
まさかのコーラ結婚！＾＾；
この戦争でどのキャラもある程度の傷を負っている中、こいつだけはなんにも失うものもなかった唯一の勝ち組＾＾；
でもそれで本当にいいのか！マネキン！（爆）

グラハム 「カタギリよ、私は帰ってきた！」
ちゃんと洋服で。仮面もつけずに。
グラハムは最後に絶対にいいとこもっていくと思ったんですけどねぇ＾＾；
それは映画版までお預けということでしょうか？＾＾；
とにかく一言ぐらいはしゃべって欲しかった＾＾；
何言っても絶対に名言になったのに！＾＾；；

ライル 「俺はカタロンを離れて、ガンダムマイスターとして生きる、ロックオン・ストラトスとして、この世界を向き合う。例え世界から疎まれようと、その罰が下されるまで戦い続ける。」
ライルはロックオンとして戦い続けることを決意。
これもある意味では罰ですよね。
そういえばアニューってデータ残ってたらリボンズみたいに再生できないんでしょうかね？
やっぱり上位種しかできないのかな？それともそうしない理由がある？

アレルヤ 「この世界は矛盾に満ちていて、僕自身も矛盾していて、でもそれを変えていかなくちゃいけない。」
アレルヤはマリーと幸せモードに＾＾
戦争のない平和な場所で暮らせるといいですなぁ＾＾

刹那 「オレたちはソレスタルビーイング、戦争根絶を目指す者。世界から見放されようともオレたちは世界と対峙し続ける。武力を行使してでも世界の抑止力となって生きる。だからこそ俺たちは存在し続けなければならない。未来のために。」
俺たちの戦いは続くぜＥＮＤ。
ヒーローものっぽい印象はどうしても受けますが、これは他に終わり方はありませんよね＾＾

The Childhood of Humankind Ends
人類の幼年期は終わった。
これからまだまだ人類は変わらなければならない。成長しなければならない。
まだまだ先は長いけど、ＣＢの活躍によってイオリア計画の第一段階は完了！
ガンダムマイスター達はそれぞれの戦う理由を果たせてハッピーエンド！

この後、衝撃の映画発表！
木星がうつされてるってことは新たにオリジナルのＧＮドライブが出てきそうな予感。
世界は外宇宙への進出もすすめてそうですなぁ＾＾
リボンズもまだ生きてそうですし、また刹那との対戦も見られるかな？
きたるべき対話の意味もわかるんでしょうかね＾＾
楽しみです＾＾

ファーストシーズンから全５０話が完結。
本当に楽しませていただきました＾＾
スタッフの皆さん、本当にありがとー！！

ＯＯはまだまだ熱いぜ！

リンクにプラモデル製作記(主にガンプラ)さんを追加しました！
名前どおりガンプラの製作記事をメインにされてるサイトさんです＾＾
管理人はＮＧさん。
最近エアブラシを使い始めたとのこと。ガデッサかっこいいですなぁ＾＾

あ、そうそう、ＮＧさんはなんとけん玉２段なんです！
いや、けん玉に認定制度があることすら知らなかったんですが、これはスゴイ気が＾＾
私けん玉なんて１番大きいところにも載せられませんよぉ＾＾；；

ほぼ毎日更新されてるみたいですので、皆さん是非！

設定本破壊により、メンバーが戻った劇団ＣＢ。



セラヴィー 「何！？設定本はハロがっ！？」
後ろの人 「あぁ、多分な。」



セラヴィー 「まさか・・・奴か・・・。」



ハロ 「ゴーロゴロ。ゴーロゴロ。」



ピタッ



？？ 「よいしょっと・・・」



？？ 「いてっ・・・」



スゥゥゥ
ハロ 「・・・・・・・」



？？ 「ただいま、リフト。」
リフト 「おかえり。」



リフト 「ニャジェネ。」



リフト 「帰ってくるの随分遅かったね。遠出でもしてたのかい？」
ニャジェネ 「ちょっとね。」



リフト 「ねぇ、ニャジェネ。一つ聞きたいことがあるんだけど。」
ニャジェネ 「なに？」



リフト 「僕のハロ何処行ったか知らない？」
ニャジェネ 「！！？？」
リフト 「見当たらないんだ。」
ニャジェネ 「し、知らないよ・・・。」


リフト 「フッ・・・そうか。ならいいんだ。」



続くぞぉー！

少し前の話・・・



チビナドレ 「ふぅぅ・・・これでよしっと・・・。」
？？ 「終わったかい？」
チビナドレ 「誰だ！？」



チビナドレ 「なぜここにいることが！？」
ニャジェネ 「それは同胞だからさ。」
チビナドレ 「な・・・なぜだ・・・」



チビナドレ 「なぜ僕と同じ容姿をしていない！？」
ニャジェネ 「それはチビナドレ人形が２つなかったからさ。」
チビナドレ 「・・・・・」
ニャジェネ 「でも君が１枚脱いだらどうかな？」
チビナドレ 「なっ！！？？なぜそれを・・・！？」



チビナドレ 「まさか、君は・・・」
ニャジェネ 「君と同じイニャベイター、ニャジェネ・ニャジェッタ。」
チビナドレ 「イニャベイター！！？？・・・何しにきた！？」
ニャジェネ 「アニメではこのシーンは意外と長かったけど、ここでは端的に言おう。」
チビナドレ 「・・・・・・」



ニャジェネ 「君は僕たちの仲間になるべき存在だ。」
チビナドレ 「・・・断る。」
ニャジェネ 「はやっ・・・でもこちらは勝手に協力させてもらうよ。」
チビナドレ 「何！？」
ニャジェネ 「いずれ君にも協力してもらわないといけなくなるからね。」
チビナドレ 「どういう意味だ！！」



ニャジェネ 「じゃあね。また会おう。」
チビナドレ 「お、おい！！」



そして現在。
セラヴィー 「まさか・・・奴が・・・」
後ろの人 「ん？なんか言ったか？」
セラヴィー 「一つ聞くが、お前設定本攻略戦のときに使ったハロ弾、どうやって手に入れた？」



後ろの人 「あぁなんか変なネコみたいな奴が来てよ。そいつに貰ったんだ。」



セラヴィー （そうか・・・やはりニャジェネが・・・）
後ろの人 「それがどうかしたのか？」
セラヴィー 「いや、なんでもない。それより・・・」



セラヴィー 「そろそろ普通の形態に戻ってくれないか？」
後ろの人 「やだ。」




続くの？続かないの？どっち？

答えはＷＥＢで！

「ザビーネの報告書」さんをリンクに追加しましたー！
管理人はザビーネさん。
フルネームで言うとザビエル・ザビーネ・ザビさんとのこと。
ザ、ザビ家の方なんですねぇ＾＾；；シャアにお気をつけください＾＾；


動くバナーって憧れますよねぇー＾＾

ザビーネさんはガンダム関連の記事を中心に漫画や日記もかかれています＾＾
ほとんど毎回の更新で、その日誕生日の声優さん、アニソン歌手さん、それにアニメのキャラクターを紹介しているのもなんだか楽しいですな＾＾
是非見てくださいねっ！


コメント＆拍手レス、またまた遅れてます。
もう少々お待ちくださいm(_ _)m