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機動戦士ガンダムAGE 第3話「ゆがむコロニー」  

あ、成功するんだ。
↑この作戦は失敗すると思ってた人^^;
エミリーがディーバに忍び込んだり、クマのぬいぐるみを映したりするからてっきりノーラ住民全滅するのかと^^;
いやまぁ予想外れてよかったんですけどね。


ミレース「モビルスーツらしき移動体なおも接近中!は、速い!このままだと30秒後には本艦と接触します!」
今回はガフランの高機動型、ゼダスが接近するところからスタート。
接近スピードはもちろん通常の3倍・・・じゃないだとっ!
てっきり3倍のスピードで迫ってきてガンダムを蹴り飛ばすものだと^^;

この後ゼダスはあっという間にモニター前まで接近するのですが、何故か撃たずに退却。
「逃がすな」とグルーデックは言ってますが、実際は逃がしてもらったというのが正しいですね。
UEの行動はどうも不可解ですねぇ。
ただ人殺しをするのが目的ではなさそうですし、やっぱりユリンを探してるんでしょうかね。一度ディーバに接近したのはユリンが乗ってないか確認するためだったとか・・・うーむ。

フリット「ドッズライフルを使わせないつもりか!当たれば一撃なのに!」
「当たらなければどうということはない!!」
のガンダムサイドバージョン?(笑)
すでにドッズライフルとの戦いに対応してるあたりさすがは指揮官機。

ユリン「焦らないで。フリットならわかるはず。どうすれば勝てるか。」
フリット「そうか、こいつにもパターンがっ!」

ユリンに手を重ねられ照れつつも冷静になるフリット。
表現がまんまニュータイプでしたが、フリット自身の感覚なのかユリンが触れられてたから感じることのできた感覚なのかは不明ですね。
紫ガフランを倒したことで最初にノーラを襲った3機はすべて撃墜したことに。

バルガス「それにな、武器がどんなに強力だったとしてもそれを使うのは人間。最後にものを言うのは人の知恵と勇気じゃ。」
あと才能と経験と心の強さですよねー。
新しい武器が作れないのはわかりますが、この段階でドッズライフルをもう1つ作って送ってあげれば弾切れせずに済んだんじゃ^^;

ブルーザー「基地は壊滅した。だが、諦めることはない。まだ打つ手はある。作業は続行だ。ん・・・異星人どもに我々の意地を思い知らせてやろうじゃないか!」
ゼダスの攻撃に負傷するブルーザー。
ここからはアシメおじさんのターン!

ブルーザー「フリット、お前を引き取るのは哀れだと思ったからではない。MS鍛冶としてのアスノ家の能力に私は興味を持ったのだ。よいか、父と母の分までお前は生きねばならん。生きて明日の家の血を引き継いでみせろ。」
フリットとブルーザーは7年前、両親が亡くなった直後から接点があった模様。
1話からこういう「突拍子の無さ」というのに慣れるのがガンダムAGEの楽しみ方なんだなとは思っていましたが、この設定だけはもう少し前に知っておきたかった^^;
正直ちょっと感情移入しにかったように思います^^;

ユリン「次、左下。」
フリット「当たった!」

圧倒的なスピードで翻弄するゼダス。そう、当たらなければどうということはないのだ!
・・・ってえ?当たった?^^;
実際はドッズライフルってそんなに威力強くない?
「直撃しなければどうということはない」レベルってとこでしょうか。それともゼダスの装甲がガフランより強いのかな。

ブルーザー「救世主になれ、フリット。ガンダムと、共に・・・。」
フリット「ブ、ブルドーザーさぁぁぁん!!」
(爆)←色んな意味で^^;
ボールみたいな機体でコアに刺さったシャフトに突っ込むブルーザー。
このトラブルさえなければこのまま脱出できたかもしれないのに・・・。
予想以上に激しい死に様でしたなぁ。ガンダム界の「かっこいいおっさん」リストにまた1人追加ですね^^

ユリン「また会える?」
別れ際にフリットに髪を結んでいたリボンを渡すユリン。
惚れてまうやろー!ってな気分のフリット君。
いい雰囲気なだけに次の出会いが怖いですね^^;
いいか、ユリン。絶対に巨大MAには乗るなよ。絶対にだぞ。

ウルフ「匂うな。戦いの匂いか。」
最後の最後に笑いました。
いやぁなんかね、ウルフ君イキってる割に見かけがかわいいんですよね(笑)

というところで第3話は終了。

次回は「白い狼」
ついに期待の新人ウルフ君の活躍が見られる!
楽しみです^^

機動戦士ガンダムAGE 第2話「AGEの力」  

間違いない。フリットは死後伝記になる。
↑パイロットではなく発明家として。
AGEシステムはミノフスキー粒子やGN粒子の発明を超えるかも^^;


・ミレース「このままだとノーラはあと6時間でねじれ崩壊を起こします!」
2話はいきなりコロニー崩壊の危機からスタート。
崩壊を防ぐか、せめて遅らせることぐらい出来なかったのかと思ってしまいますが、きっと無理だったんでしょう^^;
そういう細かいことは気にしないのがAGEを楽しむ秘訣のような気がします。

・ナレーション「スペースコロニーへの移民が始まって数百年が過ぎた宇宙時代。地球圏の覇権を巡る戦争は終わり平和な時代が到来するかに思われた。しかしその平和ははかなくも崩れ去った。突如出現した正体不明の敵によって1つのコロニーが崩壊したのだ。これが100年の長きにわたる新たなる戦いの幕開けとなる。」
渋い声のナレーションさん。一瞬ブルーザーがしゃべってると思ったのは多分私だけ^^;
そういえば触れたことがなかったんですが、AGEの時代はA.G(Advanced Generation)っていうらしいですね。
たまたまかもしれませんが、こんなところでも「AGE」の文字列が。
UEの攻撃が始まったのがA.G.101年で現在A.G.115年。
つまりこの100年戦争は後85年ぐらいは続くわけで、終わる頃には今の登場人物はほとんどこの世にはいないということに・・・そう考えるとなんだかやりきれませんなぁ。

・ブルーザー「ディーヴァとコアを接続。そのままけん引して引っこ抜く。」
ブルーザー司令が思いついた大胆な救出方法。
どうでもいいんですが、このおっちゃん髪型だけすっごく若い(笑)
美容室に行ったら多分「アシメで頼む。」とか言ってるんでしょうなぁ(笑)

・ディケ「エミリー!どこ行くの?」
 エミリー「船よ!フリットをほっとけないでしょ!」

すさまじく行動的な幼馴染^^;
この後結局強引に船にまで乗り込むのですが、この避難場所の違いが家族との別れに繋がりそうでちょっと怖いですね^^;

・フリット「な、なんで逃げるの?」
第2のヒロインユリン登場。
なんで逃げるのって、こんなでっかい兵器に追いかけられたら誰でも逃げますよそりゃ^^;

・ブルーザー「専用の脱出ルートか・・・ありもしないものをよくもすらすらと言えたもんだ。」
どうやらこの作戦でブルーザーは死ぬ覚悟のようで・・・。
市民を脱出させるのに脱出艇を使わなかったのなら、一機ぐらい近くに持ってくるとかできなかったものか・・・。
製作者側の誰かが放送前に言ってた「3話までは見て欲しい」という意味がわかったような気がしますね。。

・グルーデック「ふっ、軍の情報セキュリティもこの程度か。悪く思うなよ。ディーヴァはこの私が使わせてもらう。」
ノーラを見捨てて自分達だけで脱出しようとしていたディアンを拘束し、軍のデータを改ざんして自らディーヴァの船長となったグルーデック。
やってることは正義だけど、この人どうも怪しいですね^^;
何かUEに対して私怨でもあるのでしょうかねぇ。

・フリット「行こう!ガンダムがきっと僕たちをすくってくれる。」
ユリンをガンダムに乗せるフリット。
出会ったときの描写がなんとなく一目惚れっぽい描写でなんだか見ててこっちまで恥ずかしい^^;
この子はニュータイプ的な能力を持ってるのでしょうか。となるとエミリーがフラウなら、ユリンはララァ的な立ち位置?
こりゃ将来危ないかもしれませんなぁ(←もっと純粋に見ろ^^;)
とにかく物語のキーパーソンになるのは間違いないですね。

・ミレース「もし 敵の目的がこのコロニーの破壊ならエネルギープラントを攻撃すれば攻撃すればそれですむはず。なのになぜ?」
「実はユリンはUEのお姫様で、UEは彼女を探すためにノーラを襲った。」
というのが私の予想。これならUEがコロニーをすぐに破壊しない理由も、ユリンがガンダムから逃げてた理由も説明がつきますし、さぁどうだ!?
・・・え?駄目?^^;

・フリット「ああ!宇宙に出た!」
ユリンに導かれ無事宇宙に出たはいいが、出た瞬間にガフランとごっつんこ!
不意を突かれて吹っ飛んでいくガフランがなんだか微笑ましい(笑)

・バルガス「ぶっつけ本番じゃがAGEシステムを使うぞ!」
AGEシステムとはその状況にあった装備を瞬時に作り出すというすんごいシステムだった!
このシステムの1番凄いところは、敵に通用する装備の設計図を提案するAGEデバイスの能力にありますよね。いやまぁガンダムそのものや武器を瞬時に作るAGEビルダーも凄いんですが、これに比べればまだ現実的^^;14年間ガフランの装甲を破る武器を作れなかった軍の科学者達は面目丸つぶれでしょうなぁ^^;

・フリット「これがドッズライフル・・・。このぉー!」
ドッズライフルとはビームをドリルみたいに回転させながら撃つビームライフルとのこと。
こういう装備の具体的な説明は少年心をくすぐりますよね^^
しっかし初期武器ながら凄まじい威力。極太ビームライフルがフリット世代で見られるとは思いませんでしたよぉ^^

・ユリン「今度のは・・・さっきのとは違う。」
新たに新型機が登場したところで第2話終了。
きっと接近スピードは通常の3倍。

2話は普通におもしろかったですね!

次回は「ゆがむコロニー」
ライバル機登場!楽しみです^^

ガンダムAGEのOPとED 



第1話の感想の際にOPとEDについて全く触れませんでしたので少しだけ。
こう見るとスピード感があったOOと比べ、AGEは随分ゆっくり目なんですね。
全体的にやわらかいタッチになっていること以外にも、色んな要素がお子様でも見やすいような作品になってるんだなぁとちょっと感心しました^^
これなら私でも目がついていけそうです(←OOの時は何度か見失ってました^^;)






こちらがED。どことなくSEEDっぽい雰囲気。
激しめの歌なんで、こちらがOPでも違和感がないような気がしますね。





ハロが開いた!
衝撃!AGEのハロはノートパソコンだった!(笑)
コレ床においても不安定でめちゃくちゃ使いにくそう(笑)そういえば1話で蹴り飛ばしてましたが、大丈夫だったんでしょうか^^;
後半ではこのハロが奪われてガンダムの機密情報が盗まれるなんて展開もありそうな予感。
次回以降はハロから目が離せませんね!(←お前だけだ^^;)

では!明日も楽しみです^^

機動戦士ガンダムAGE 第1話「救世主ガンダム」 

ついに開始!ガンダム最新作!

2回目見てから感想書こうと思ったら随分遅くなっちゃいました^^;
もう次の放送の方が近いことですし、ストーリーを追っていく感じで簡単に^^;

・母「フリット、あなたの運命を・・・ガンダムに・・・」
物語は最初の主人公フリットの過去から始まります。
目の前で母親がUEに殺されるという最近のガンダムの主人公らしい悲惨な過去。
その母親から最期に託されたiPhone(爆)に入っている情報を元にフリットはガンダムを作ることに。

・フリット「もう勝手なことしないでよ、バルガス。」
フリットはガンダム開発の場において結構な地位のようで。
いくらアスノ家だとはいえどうやってここまで軍に関われたのかは謎ですが、それは気にしちゃいけないところなのかな?^^;
なんにせよおじいちゃんにため口はいかんよフリット君(笑)

・フリット「僕が生み出してみせる。伝説の救世主ガンダムを。」
AGEの世界での「ガンダム」は昔の戦争で活躍した救世主だった模様。
アスノ家は代々MS鍛冶を営んでおり、ガンダム開発にも携わっていたとのこと。
時代設定も宇宙進出から数百年経った後のことですので、∀さえなければAGEがすべてのガンダム作品の未来ってことになってたかもしれませんね(笑)

・クラスメイト「また始まった。フリット君の被害妄想!」
学校に着くとさっそくUEの話に。
フリットによるとUEの攻撃目標には一定の法則があり、それによると次に攻撃されるのはこのコロニーだ、と。熱弁するのはいいんですが、それなら先生なんかじゃなく軍関係者に話すべきだったような気がします^^;

・フリット「UEだ・・・あいつら本当に襲ってきたんだ!」
フリット達がプラネタリウムを見ていたらさっそくガフラン登場。
青色2機と紫色1機。紫のガフランは指揮官機のようですね。
町を破壊するガフラン。逃げ惑う人々。秒殺されるジェノアス。
ガフランの目的は一体何なのか。行動を予想できたフリットには目的も予想できそうですが果たして。

・フリット「使って、ラーガン。」
ラーガンにガンダムに乗ることを提案するフリット。
ん?確かガンダムってアスノ家でしか扱えないんじゃ?^^;

・ラーガン「ラーガン・ドレイス、ジェノアスで出るぞ!」
今回2度目のジェノアス秒殺。
ハッチの下からこちらを覗いていたガフランをちょっとかわいいと思ったのは私だけじゃないはず(笑)

・フリット「フリット・アスノ、ガンダム出ます!」
ラーガンが瞬殺され、自分がガンダムで出撃することを決意するフリット。
ここにはパイロットが少なすぎる^^;
出撃すると言ったときの軍関係者の聞き分けの良さにはちょっとびっくり^^;てっきり「おい!何を勝手に動かしてる!」「そんなこと言ってる場合ですか!」みたいな感じで出撃すると思ったのですが^^;

・エミリー「戦ってフリット・・・みんなのために、そしてあなた自身のために!」
ヒロインにしてフリットの最高の理解者。
子供の髪の色からしておそらく彼女がフリットの将来のお嫁さんでしょうね^^
ただ個人的にはこのヒロインの具体的な心理描写はちょっと早かったんじゃないかなと思ったり。1話に詰め込みすぎるとどうしても説明回的な色が強くなっちゃいますし^^;

・フリット「まずい!何か武器は!」
ついにガフランと対決開始!が、武器がない!お前何しに出てきたんだ!(笑)
ジェノアスのビームスプレーガンはガフランには通用せず、結局は腰のビームダガーでガフランを攻撃。それも1撃では倒せず、4。5回刺してようやく撃沈。
ガンダムにおけるザク的な立ち位置のくせにガフランどんなけ硬いねん。
連邦軍との技術の差で1番大きいのはこの装甲ですよね^^;
何か連邦の兵器が効かない理由でもあったりするのかな?

・フリット「み、味方を!?」
紫ガフランはガンダムをスキャン(?)し、機密保持のためか倒された仲間を爆破。あれだけの装甲のガフランを一撃で破壊した紫ガフランのライフルの威力やいかに(もしかしてそれ言っちゃ駄目? 笑)
紫ガフランの撤退時の行動を見ると、やっぱりガフランにはちゃんとした理性があるんだなぁと。やっぱり中に人入ってるんでしょうかねぇ。うーむ。

・フリット「母さん、これが戦い・・・」
UEに初勝利を収めるも、戦争の怖さを知るフリット。
ここでおもわず、「あ、ガンダムしてるなぁ」と思っちゃう私(←単純^^;)

・グルーデック「天使の落日が繰り返される。」
撤退したと思いきや今度はコロニーの外から攻撃してきたというところで第1話は終了。

ついに始まったガンダムAGE。
皆さんはいかがだったでしょうか?
いろいろ慣れない点やツッコミどころも多いですが、私は全体的にはとても満足です^^
なによりこれから1年間毎週ガンダムを楽しめるというのが嬉しいですね^^
AGEで新しいガンダムファンもたくさん増えるといいですなぁ^^

次回第2話は「AGEの力」。
楽しみです^^

ユニコーン4巻 


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内山昂輝、藤村歩 他

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機動戦士ガンダムUC episode 4「重力の井戸の底で」の公開日が発表されましたね。

劇場・ネット配信→11月12日
Blu-ray・DVD発売→12月2日

とのこと。

全6巻なのでもう折り返し地点なんですね。
なんだかまだ始まったばかりのような感覚なのですが、うーむ。

原作は読んでませんのでよく知らないのですが、上の絵を見る限り今回の舞台は砂漠のようで。
この絵、どことなくランバラルと最初に出会った時のアムロっぽいですね^^
ユニコーンもついに地上戦!楽しみですなぁ^^









追記



追記6
セラヴィー 「このパターン何度目だよ・・・」




追記1
じろー 「よいしょ」




追記2
じろー 「ふぅ・・・あ、そうそう、」




追記3
じろー 「いきなりだけど・・・・・・・・・ん?」




追記8
じろー 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
セラヴィー 「ん?」
じろー 「えっと・・・」
セラヴィー 「どうした?」




追記9
じろー 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」




追記7
じろー 「あ、今日は言うこと何もなかったわ。」




先取り!白い狼! 

機動戦士ガンダムAGE公式サイトのキャラクター、MS、ストーリーが更新されましたね^^
今日は気になったところをちょっとだけ^^


AGE公式サイト更新6
まずは初公開の戦艦。映像で見たときはGファイターっぽいなと思いましたが、こうして改めて見てみるとそうでもありませんね^^;
色合いもデザインも戦艦というよりMAっぽい感じ。変形してMSになったりして^^



AGE公式サイト更新1
キャラクターも更新されました。もちろん最初に取り上げるのは問題のこの人(爆)
やっぱりこの人だけは最後まで見慣れる自信がありません^^;
どう見ても手塚キャラです。本当にありがとうございました。



AGE公式サイト更新2
ガンダムには頼れる兄貴的なキャラが1人はいるものですが、今回はこのウルフという人ですかね。設定はライバルっぽい匂いもしますけど^^;
あだ名は「白い悪魔」ではなく「白い狼」。
どうでもいいことなんですが、白い狼と聞くとどうしても、



もののけ姫
もののけ姫の山犬を思い出すのは私だけでしょうか?^^;
グラハムみたいな変態、大物になればいいですね^^



AGE公式サイト更新3
そしてその山犬が乗るのがこれ。かっこいいですなぁ^^
早く動くところを見てみたいですね!

それでは!






追記



追記6
セラヴィー 「あれ?また追記?」




追記1
じろー 「よいしょ」



追記2
じろー 「ふぅ・・・あ、そうそう、」



追記3
じろー 「いきなりだけど実はこの記事を書いた後、ジェノアスカスタムを作ってみたんです。それがこちら。」



AGE公式サイト更新4
じろー 「製作時間は46秒。どうですか?結構完成度高いでしょ?」



AGE公式サイト更新5
じろー 「比較画像も用意しました。色さえ揃えれば完璧ですね。」




追記4
じろー 「では。何か投げられる前に失礼します。」



追記5
セラヴィー 「・・・・・・」


オリジン、アニメ化! 

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN
アニメ化プロジェクト始動!


その発表前、「ファーストガンダムリメイク予想」発言をしたガンダムは・・・


オリジンアニメ化!1
BBガンダム 「すごいじゃないか!予想あたってたんだ!」
ガンダム 「いやぁ自分でもビックリだよほんと。ネタのつもりだったのに。



オリジンアニメ化!2
ガンダム 「あーなんか今年の運使い果たした気分だわ。」
BBガンダム 「ハハハ、大丈夫だよきっと。」




オリジンアニメ化!4
ガンダム 「さ、ちょっとコンビニ行ってくるか。」
BBガンダム 「じゃあアイス買ってきて。」
ガンダム 「了解っ」



オリジンアニメ化!5
ガン!
ガンダム 「うっ!」



オリジンアニメ化!6
ガンダム 「うがああっ!」



オリジンアニメ化!7
ガンダム 「いてて・・・頭うった・・・ん?」



オリジンアニメ化!8
ガンダム 「!!??」



オリジンアニメ化!9
ガンダム 「うがあぁ!!腰がああぁ!!」



オリジンアニメ化!10
ガンダム 「うぅ・・・」



オリジンアニメ化!5
BBガンダム 「・・・やっぱり今年の運使い果たしたみたいだね。」
ガンダム 「うん・・・」





皆様も腰痛にはお気をつけを^^;
オリジン楽しみですね!
続報に期待です!









追記



追記6




追記1
じろー 「よいしょ」



追記2
じろー 「ふぅ・・・あ、そうそう、」



追記3
じろー 「いきなりだけど実はこの記事、先月末に更新したと思ってたけど間違って非公開にしてたのをあわてて公開したとかそんなんじゃないですよ。一応。」



追記4
じろー 「では。」



追記5
セラヴィー 「・・・・・言わなきゃばれないのに・・・」



機動戦士ガンダムAGE 

製作発表会から10日とちょっと。
そろそろ落ち着きましたでしょうか?

機動戦士ガンダムAGE→公式サイト

というわけで完全新作ガンダム始動。10月スタートで期間は1年(?)とのこと。

正直こんなに早く新作を見られるとは思ってもいませんでした^^
ここのところ秋になると毎年新作で楽しませてくれますなぁ^^

以下項目別に感想を。

・低年齢層向き?
同時にハイターゲット向けにユニコーンをやっているからか、今回は新世代も狙ったガンダムになる模様。
まぁガンダムを長く続けていくためには必どこかで要なことですよね^^
同じ低年齢層向けと思われるガンプラビルダーズもかなり楽しめましたし、私のようなおっさんでも問題ないかなぁと。

・キャラクターデザイン
と書いたものの、NHK教育に出てきそうなキャラクターデザインだけは正直ちょっと受け入れにくいかもです^^;
特に髭の生えた3頭身ぐらいのおじいちゃん!お前お茶ノ水博士だろ!(笑)
まぁでもOOなんかも最初はきついキャラクターもいましたし(実はティエリアとかそうでした^^;)、きっと今回も見始めるとすぐに慣れて好きになっていくんでしょうけどね^^

・MSデザイン
MSに関しては主役機のガンダムAGE-1のノーマルなんかは普通にガンダムガンダムしていてかっこいいですね。
ただ敵側のロボットがなんとドラゴンに変形するというキワモノで、こちらはかなり冒険してますなぁ。パッと見MSというよりマクロスのバジェラっぽい感じがします。

・100年3世代
ガンダム初の大河ドラマ風ガンダム!
この設定おもろいですなぁ^^3世代に渡るとなるとテンポもよくならざるを得ないでしょうし、何より「初出撃・ラストバトルが3回ある」というのは大きいです。なんだかんだで盛り上がりますからねぇ^^

・AGEシステム
自己成長するシステム・・・えぇっと、うん。つまりどういうこと?(爆)
例えばAGE-1の場合はノーマルからタイタスやスパローに変身出来るようになるということでしょうか?
それともあくまでも戦闘から学んで、換装パーツの設計図を自動的に作り出すということ?
よくわかりませんが、ガンダムらしく今回もファンタジーチックな設定が組み込まれてそうな予感がしますね^^

・ガンダムは1機だけ?
AGEシステムの概要を見ると、ガンダムを動かせるのはアスノ家だけという記述がありますので、とりあえずは1機だけなんでしょうね。もしかしたら、2世代目以降には兄弟か父親か祖父が乗るガンダムは出てくるかもしれませんが。
親子三世代のガンダムは今までのガンダムっぽく、ガンダム→可変機→ファンネル付きになると予想。あ、でも最近の傾向から行って可変機ではなく、羽が付くという可能性も大いにありそうですね^^

・「ガンダム」の方向性
今回時代背景が人類同士の大きな戦いが終わった後だったり、敵が謎の宇宙生命体だったりするのは、劇場版ダブルオーからの流れなんでしょうね。こう思うと賛否両論はありますが、「ガンダム」という作品の多様性を広げたのが「ガンダム」としてのダブルオーの1番の功績だったかもしれませんなぁ。もっともGガンダムほどには広げ切れていませんが(笑)
そういう意味で今回のガンダムはダブルオーの後を次ぐものとしてまた新たな境地を見せてくれそうな気がしますね^^

とまぁ短いですが、今日は以上。
とにかく機動戦士ガンダムAGE、めちゃくちゃ楽しみにしています^^

もう1つの新作ガンダムについては噂は聞いておりますが、一応明日発表ということですので、また後日書くことにします。
それでは!

新作ガンダム 

新作ガンダム1

またまたお久しぶりですm(_ _)m



新作ガンダム3
ガンダム 「えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!」



新作ガンダム4
ガンダム 「おーい!ちっちぃいのー!!」
BBガンダム 「ん?」



新作ガンダム5
BBガンダム 「ど、どうしたの?そんなに慌てて。」
ガンダム 「大ニュースだ!」



新作ガンダム6
ガンダム 「なんと今度新作のガンダムが発表されるらしい!」
BBガンダム 「え?あ、うん。」
ガンダム 「そこで色々調べたところ、」



新作ガンダム7
ガンダム 「これが新作ガンダムのシルエットとの情報を得た!」
BBガンダム 「いや、え?でもそれもう今日発表があっ」
ガンダム 「そこでだ!このシルエットを忠実に再現してみた。」



新作ガンダム8
ガンダム 「その結果がこれだ。」
BBガンダム 「まぁ似てなくもない・・・かな。でもこれ」
ガンダム 「だろ?でもこれ実は」



新作ガンダム1
ガンダム 「僕なんだ。」
BBガンダム 「わかってたよ!」
ガンダム 「つまり!この分析からわかる新作ガンダムとは、」



新作ガンダム10
ガンダム 「ずばり、ファーストのリメイクっ!!」
BBガンダム 「え・・・いや・・・」



新作ガンダム11
ガンダム 「待ちに待った最新技術で作るファーストっ!僕のパイロットもついにアフロ脱却のイケメンにっ!」
BBガンダム 「その・・・ガンダムさん?言いにくいんだけど・・・」
ガンダム 「声優はそうだなぁ、リボンズの人がいいかな。あの甘いボイスッ
BBガンダム 「し、新作は今日発表があって・・・」



新作ガンダム12
ガンダム 「作品名も変えた方がいいな。そうだなぁ」
BBガンダム 「あの・・・ちょっと聞い」
ガンダム 「やっぱり時代を超えて復活するわけだから・・・」



新作ガンダム9
ガンダム 「機動戦士ガンダムAGEなんてどうかな。」
BBガンダム 「面倒な奴・・・」




楽しみですねっ!^^

劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 感想 

池田さん再登場。
なぜかテンション上がりました^^;

ってことでやっと見てきましたので感想を。

の前に劇場版ネタバレについて。
迷っていたのですが10月に入ったので、やっぱりここでネタバレ解禁させていただきます。
今までネタバレ禁止にご協力していただきありがとうございましたm(_ _)m

記事でネタバレを含む場合は必ず最初の方に「ネタバレ注意」と書きますので、まだ見てないという方は申し訳ありませんが、よく注意してご覧ください。よろしくお願いしますm(_ _)m

では続きを読むから感想を。
当たり前ですが、ネタバレだらけです。閲覧ご注意くださいm(_ _)m
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