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自己中の私が考える社会人となって同居する子の下宿代

 今年は4月から我が子は社会人。家に戻り同居を始めます。 そこで考えるのは、我が子の下宿代。 私は社会人になったのは遅く26歳の年でした。それまで学生でしたので両親におんぶに抱っこの生活。アルバイトをして家にお金を入れたことなど一度もありません。そもそも、アルバイトすらほとんどしたことなし。 社会人になるときには、電話の設置代と中古車、それに当面の生活費をもらって意気揚々と就職先に向かいました。至れ...

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プロフィール

ぺんしょなーまん

Author:ぺんしょなーまん
 さらりーまん定年退職後、再雇用5年続けるも目出度くそれも卒業、晴れて無職、完全年金生活者に。地方在住。現役中に妻を亡くし家計簿をつけ財政を完全掌握、年金だけで暮らせることを確信。うん、うちも一流の中流だな。老後は独居老人かと思いきや我が子が社会人になり再び同居。炊事洗濯家事親父の専業主夫業のわなにハマるが、そのかたわらネットでどんぶらこと世界に漕ぎ出し、また年数回の海外旅行で家から逃げ出す。(まるで主婦じゃないか?)
(注)プロフィール画像は私の顔ではありません。東京駅八重洲口地下の「八重洲」の語源ヤンヨーステン(オランダ人)の像を何年か前に撮影したものを使用。

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