(犬）ぺろりん設備の技術ノート　

それではおやすみなさい・・・











こらこら、今日は起きないと！！






ということで？　　”水の要らない小便器”

というやつを発見！！で、

こちらを！！

これなかなか素晴らしいですよね～！

”アメリカでは「水を使わなくてよい男性用小便器」に、「仕事がなくなる」と配管工が反発しているそうです。”

のとこが！！（笑）


いや違う、どうやら環境にやさしいらしい・・・

え、どこが？

それは・・・　そう書いているからです！　（キッパリ）


地球にやさしい、女性にやさしいぺろりんが言うんだから

間違いない！



え、それが間違い？？








・・・で、つっ、次のお話ですが～






商経管材新聞というとこのコラムに面白いことが書いてあったので
チョット取り上げてみました

商経管材新聞より



○…６月１日より新築住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けされる。住宅火災による死者が急増しているため、消防法を改正し住宅防火対策を強化したもの。当初は新築住宅への設置義務付けだが、既存住宅についても市町村条例の制定に伴い、義務付けされることになっている。平成17年の住宅火災による死者(放火自殺者を除く)は1223人で前年より185人も増加し過去最多となり、うち65才以上の高齢者が693人であった。新築住宅への火災警報器は、一軒に4～5個は必要とみられ、これに既存住宅分が加わると、巨大市場が創出する。法の改正による新規需要といえる。


○…ある商社の幹部、新入社員の入社式でいわく―闘争心のない社員はいらない。働く人と、そうでない人と格差がつくのは当たり前―。昔は社員の構成を二・六･二と言った。最初の二はできる人、六は普通の人、後の二は居てもいなくてもよい人～と言ったが、今や後の二は「いらない、やめてもらう」という存在になった。車のギアに余裕が必要なように、企業にも余裕がほしいものだ。


○…都心から一時間三十分ほどのところに自宅を建てた某氏、家族みんながよろこんだのは最初だけ。息子は都内にマンションを借り娘も嫁いだ先が都内と家を離れ、今や夫婦二人だけ。某氏いわく、「何のため家を建てたのかな」～。




と、こんな内容



で、まず最初の話の”火災警報器”ですが

これは個人的には　やっとかよ！！

という感じ.

住宅密集地や商店街なんかは消火設備の配管を義務化
してもいいんじゃないかと思っています.
我町北九州も放火で古い商店街が被害に遭っています（数回）
無人のときでも対処できる消火設備を条例化してほしいものです
それに伴い商品や施工コストも下がってくると思いますので.




で、次の話ですが




”働く人と、そうでない人と格差がつくのは当たり前”


って、まだまだ世間は年功序列化が残っていて格差が
付いていないのが現実.
だから差をつけなさいと言ってるようなものかと・・・

のほほんと１年過ごしても定期的に昇給する無駄な
安心感・お金は必要ないですよ！！
会社・組織としてのバランスも大事でしょうから簡単に
辞めさせるのはどうかと思いますが！



その次のお話


”何のために家を建てたのかな～”


老後に飼うペットの為でしょうか・・・（笑）