- 1 しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★ 投稿日:2010/05/31(月) 18:25:37 ID:???0
根があごの神経と接触している親知らずを治療する際、
抜歯せずに歯の上の部分を切り取り、下の部分と根を残すと、
唇のしびれや違和感といった後遺症が出ないことが、
愛知学院大歯学部の栗田賢一教授らのグループの調査で分かった。
栗田教授によると、現代人は歯の大きさに比べてあごが小さく、
親知らずが斜めや横向きに生える人が少なくない。こうした親知らずは、
骨の中の「下歯槽神経」とくっついている例が多い。抜歯して治療するのが
一般的な治療法だが、神経が傷つくことがあり、0・4~5・5%の患者に後遺症が残る。
栗田教授や公立陶生病院(愛知県瀬戸市)の波多野裕子歯科医師らは国内で初めて、
根を残す治療法を数年前から実施。神経と接触した歯根部分を温存し、歯の上部を
切断した後、下の部分と根を骨内に残したまま、歯肉を縫い合わせる方法で治療を積み重ね、
今回、患者194人を追跡調査したところ、後遺症が出た患者はいなかった。
傷口がふさがらない患者は5%いたが、残された歯の根は骨の中を動き、
既に神経と離れていた。このため治療後に比較的容易に歯の根を取れたという。
栗田教授は「神経とくっついているのは、親知らずの抜歯患者10人に1人くらい。
中には、抜歯の後遺症からうつ状態になってしまう患者もいる。今回の調査で
根を残す治療には後遺症がないことが分かり、
広く浸透するきっかけになるだろう」と話している。
歯、いやソース
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010053102000038.html?ref=rank
- 13 名無しさん@引く手あまた 投稿日:2009/11/12(木) 07:48:15 ID:4cgP2hFAO
- 事務の女がピザでぶ、ブス、面接官がピザでぶはガチ
- 1 イラ(愛知県) 投稿日:2010/05/31(月) 12:37:50.58 ID:bBnnLDJE●
心肺蘇生には人工呼吸より、とにかく胸を押し続けて--。従来の救命措置の
“常識”を覆す簡単な手法の普及に京都大の石見拓(いわみたく)助教(救急医学)らが取り組んでいる。
「救命措置法の普及の壁を破る手法」として海外での評価も高く、今年秋には国際指針となる見込みという。
事故などで心肺停止に陥った時、蘇生が1分遅れると救命率が約10%下がるとされる。
日本救急医療財団は一般の人向けに、人工呼吸と、胸部を一定のリズムで圧迫する心臓マッサージとを
組み合わせた心肺蘇生法のガイドラインを策定しているが、口と口をつける人工呼吸への抵抗が根強く、普及は頭打ちになっていた。
石見助教らは、病院外で心停止した大阪府の18歳以上の男女約4900人の1年後の状態を、
心臓マッサージによる胸部圧迫だけと、人工呼吸を併用した場合とに分けて調べた。
その結果、胸部圧迫だけでも4.3%が脳機能を回復しており、人工呼吸を併用した場合の4.1%と差がなかった。
胸部を押すことで脳にも血液が送られたとみられる。
この成果を受け、石見助教はNPO法人「大阪ライフサポート協会」(大阪市)とともに胸部圧迫
の訓練キットを開発、09年から講習会を各地で実施。6月20日には大阪市東淀川区でも開く。
心肺蘇生法の国際指針に影響力を持つ米心臓協会もこの結果に注目。既に米国内では
心肺停止した大人には、胸部圧迫のみの蘇生法を指導しており、秋に公表予定の新国際指針で
もこの蘇生法が採用される見通しだ。
http://mainichi.jp/select/science/news/20100530k0000e040007000c.html
- 1 チンマ(茨城県) 投稿日:2010/05/30(日) 21:03:25.60 ID:oB5cv9Jg
- 口内炎は「疲れ」のサイン
いつの間にかできている厄介者
気がつくと口の中にできている厄介者“口内炎”。
放っておいても治るものがほとんどですが、食事のたびにしみて痛いし、気になっていやなものですよね。
なかにはひんぱんにできて「また口内炎か!」と憂うつになる人もいるのでは?
口内炎は、口の中の粘膜に起こる炎症状態のこと。白い膜状のものができて触ると痛みがあったり、
ただれて赤くなったり、食事をするとしみて痛んだりと、症状はさまざま。
直径わずか数ミリから1センチ程度のものなのに、とても気になります。ときには激痛が走り、
集中力が低下して仕事が手につかないことも。
ほおやくちびるの内側、舌の縁などを噛(か)んでしまったり、とがった食べ物で口の中や歯肉を傷つけたり、
やけどや辛い食べ物などの刺激からできることもありますが、
かぜや疲れなどで免疫力が落ちているとできやすくなります。また、ビタミン不足やストレスも原因に。
ストレスや過労などが引き金に
最も一般的にみられるアフタ性口内炎は、触ると痛い、すっぱいものや塩辛いものがしみると痛みが増すという特徴があります。
口の中がしみて痛む程度から、ひどくなると、しゃべりにくい、飲み込みにくいといった症状が出ることもあり、若い人に発症しやすいようです。
原因はよくわかっていませんが、睡眠不足や過労、ストレス、不規則な食事など、心と体の疲れが引き金になることがよくあります。
たいていはそのままにしておいても7日から10日間ほどで治りますが、再発することも少なくありません。
大きくならず数も少なければ様子をみてかまいませんが、痛みが気になるときは受診しましょう。また、なかなか治らなかったり、
何度も繰り返すような場合、まれに大きな病気が隠れていることもあります。とくに再発性のアフタ性口内炎は、ベーチェット病という皮膚症状、
眼症状、外陰部潰瘍などを伴う全身性の炎症性疾患(膠原病周辺疾患)のこともあるので、念のため内科を受診するとよいでしょう。
http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h003/0067.html
- 1 Ψ 投稿日:2010/05/30(日) 08:34:18 ID:w/f3jWiD0
- 世界の都市では頻繁に爆破テロが放送されてるが、東京ではオウム事件以来、大きなテロが起きてない
- 1 サンキャクウオ(中部地方) 投稿日:2010/05/29(土) 15:38:51.23 ID:VJChT0iJ●
- 自殺者の6割、薬過剰摂取=目立つ若い世代-厚労省研究班
精神科治療を受けながら自殺に至った人の6割近くが、
処方された薬を過剰に服用していたことが、厚生労働省研究班の調査で分かった。
過剰摂取自体の致死性は比較的低いものの、自殺行動を促す恐れがあり、
国立精神・神経センター精神保健研究所の松本俊彦室長は「特に若い人に目立つ。
乱用を防ぐ方策や、精神科医療の質の向上が必要だ」としている。研究班は自殺の実態把握と
原因分析を目的に、2007年12月~09年12月、自殺既遂者76人の遺族への面接調査を実施。
精神科受診の有無など精神医学的な観点から分析した。
自殺直前に何らかの精神疾患にかかっていたと推測される人は66人(86.8%)で、
罹患(りかん)率は国内外の先行研究とほぼ一致していた。
死亡前の1年間に精神科・心療内科の受診があった人(受診群)は半数の38人。
30代以下が3分の2を占め、平均年齢は36.8歳で、受診していない人(平均46.3歳)より低かった。
受診群の約8割が薬物療法を受けており、自己判断で治療・服薬をやめた人は約2割にとどまる。
自殺時に、処方された睡眠薬や抗うつ薬などの過剰摂取があったのは、
はっきり分からない5人を除き33人中19人(57.6%)だった。(2010/05/29-15:29)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010052900221
- 2 フエヤッコダイ(静岡県) 投稿日:2010/05/29(土) 15:39:26.53 ID:rxX6+dFH
- 病は気から
- 1 毛無しさん 投稿日:2007/10/31(水) 18:34:11 ID:HXfP/oeF
- 昔似たようなスレがあった気がするけどないみたいなので立てます。
ワックスではげたりするの?
- 1 日本昔名無し 投稿日:2006/03/30(木) 23:40:51
- あの頃は はっ!
- 1 異邦人さん 投稿日:03/03/16 01:31 ID:Sokwceqe
- おまいらの海外虫体験とその対処法教えて下さい
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