荒川文六
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荒川 文六(あらかわ ぶんろく、1878年(明治11年)11月18日[1] - 1970年(昭和45年)2月9日[1][2])は、日本の電気工学者[3]。位階は正三位。九州帝国大学総長[4]。工学博士[4]。
- ^ a b c 荒川 文六とはコトバンク。2021年5月5日閲覧。
- ^ a b 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』91-92頁。
- ^ 上田正昭、津田秀夫、永原慶二、藤井松一、藤原彰、『コンサイス日本人名辞典 第5版』、株式会社三省堂、2009年 58頁。
- ^ a b c d e f g h 『人事興信録 第13版 上』ア126頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年5月5日閲覧。
- ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、57頁。
- ^ 『官報』第5757号、昭和21年3月26日。
- ^ 訃報欄 荒川文六(元九大総長、九大名誉教授、工博)『朝日新聞』1970年(昭和45年)2月10日 12版 15面
- ^ 『官報』第4013号「叙任及辞令」1940年5月25日。
- ^ 『官報』第5359号「叙任及辞令」1944年11月24日。
- ^ a b 『大衆人事録 第12版 東京篇』44頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年5月5日閲覧。
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