河合幹雄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/30 01:03 UTC 版)
著書
単著
- 『安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学』(岩波書店、2004年8月)ISBN 9784000220231
- 『日本の殺人』(ちくま新書、2009年6月) ISBN 9784480064882
- 『終身刑の死角』(洋泉社新書、2009年)
共著
- 辰野文理・杉原弘泰・紀藤正樹・中山善房 『刑事裁判を見る目に確かさを』(成文堂、2005年2月)ISBN 9784792391317
共編著
訳書
- アントワーヌ・ガラポン『司法が活躍する民主主義―司法介入の急増とフランス国家のゆくえ』(勁草書房、2002年2月)ISBN 9784326402045
脚注
関連項目
外部リンク
- 公式サイト
- 河合幹雄の発言のブログ
- 河合幹雄 (@gandalfMikio) - Twitter
- 桐蔭横浜大学法学部 ホームページ
- 一橋大学法学部・法科大学院 ホームページ
- ^ “AV人権倫理機構 各理事 紹介”. AV人権倫理機構. 2018年12月13日閲覧。
- ^ 「財団概要」一般財団法人河合隼雄財団
- ^ 「河合 幹雄 KAWAI, Mikio – 教員紹介」桐蔭横浜大学
- ^ 「河合幹雄(かわい・みきお) 桐蔭横浜大法学部教授(法社会学)」朝日新聞社
- ^ 第三者機関「AV業界改革推進有識者委員会」発足 提言を頂戴いたしました IPPA
- ^ “河合幹雄さん死去”. 朝日新聞デジタル (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
[前の解説]
固有名詞の分類
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