橋本実斐
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橋本 実斐(旧字体:橋本實斐󠄁、はしもと さねあや、1891年(明治24年)3月5日[1] - 1976年(昭和51年)10月9日[1][2])は、大正から昭和期の農商務官僚、政治家、華族。貴族院伯爵議員。
- ^ a b c d e f 『平成新修旧華族家系大成 下巻』357-358頁。
- ^ a b c d e 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』28頁。
- ^ a b c d e 『人事興信録 第14版 下』ハ25頁。
- ^ 千田稔『華族総覧』講談社現代新書、2009年7月、258頁。ISBN 978-4-06-288001-5。
- ^ 『官報』第790号、昭和4年8月16日。
- ^ a b c d 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』228頁。
- ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、39頁。
- ^ 『官報』第1471号、昭和6年11月24日。
- ^ 訃報欄 橋本実斐(はしもと・さねあや=日仏会館常務理事)『朝日新聞』1976年(昭和51年)10月10日朝刊、13版、23面
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