会の川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/27 08:07 UTC 版)
橋梁
会の川に架かる橋梁群(以下、石橋)は、土木学会の日本の近代土木遺産に選定されている[3]。
※上流より
- (国道122号)
- (埼玉県道59号羽生妻沼線)
- 名称不明
- 原野橋(埼玉県道128号熊谷羽生線)
- 会の川橋梁(秩父鉄道橋梁)
- 名称不明
- 名称不明(会の川堰の併設橋・石橋)
- 家中橋
- 名称不明(石橋)
- 鷹橋(石橋)
- 会の川橋(国道125号行田バイパス)
- あずま橋(石橋)
- 花見橋(埼玉県道32号鴻巣羽生線)
- 旧・花見橋(石橋)
- 弁天橋(石橋)
- 溜井橋
- 御河渡橋(石橋)
- 神戸橋(国道122号)
- 誠橋
- 名称不明(石橋)
- 会の川橋梁(東武伊勢崎線橋梁)
- 名称不明
- 名称不明
- 不動島橋(石橋)
- 川面橋(埼玉県道366号三田ヶ谷礼羽線)
- 不動橋(石橋)
- 名称不明
- 昭和橋(国道125号)
- 名称不明(現在通行不可)
- 名称不明
- 新橋(石橋) - 廃止
- 徒歩橋(石橋)
- 羽根橋(石橋)
- 上之橋(石橋)
- (この間暗渠)(会の川親水公園)
- 新中之橋(埼玉県道38号加須鴻巣線)
- (この間暗渠)
- 金兵衛橋
- 治郎橋
- 名称不明
- 旭橋(埼玉県道149号加須菖蒲線)(石橋)
- 名称不明(堰併設の橋)
- 宝橋
- 名称不明
- 栄橋
- 名称不明
- 名称不明
- 多門寺橋(国道125号)
- (東北自動車道)
- (東北自動車道加須インターチェンジ)
- 会の川橋(石橋)
河川施設
会の川には8ケ所に取水堰が設けられている。
- 会の川上堰
- 会の川堰
- 志多見堰
- 諏訪堰
- 一畝歩堰
- 切所堰
- 嵯峨堰
- 肱曲堰
流域の施設・名所
- 川俣関所跡
- 昭和橋
- 道の駅はにゅう - 堤防下に所在した川俣締切址の碑が当地に移設された
- むさしの村
- 志多見砂丘[1](内陸砂丘)
- 会の川親水公園
- 埼玉県立誠和福祉高等学校
- 總願寺(不動ヶ岡不動尊)
- 龍蔵寺 (加須市)
- 加須インターチェンジ
- ^ 会の川、松原落排水路の概要 加須市 (PDF) - 埼玉県
- ^ 利根川は江戸湾に流れていた ~利根川東遷と川舟の内川廻し~.日本海事史学会 第1回Web例会.2024年6月27日閲覧。
- ^ 日本の近代土木遺産(改訂版) - 公益社団法人 土木学会
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