REDとは? わかりやすく解説

レッド【red】

読み方:れっど

赤。赤色。また特に、危険信号としての赤色。「—ゾーン

共産主義者また、その思想運動などをいう語。

レッドカード」の略。「一発—で退場となる」

レッドの画像
#ea5550/R:234 G:85 B:80/C:0 M:80 Y:60 K:0

Red

名前 レッド

R.E.D. (Ne-Yoのアルバム)

(RED から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 13:05 UTC 版)

R.E.D.
Ne-Yoスタジオ・アルバム
リリース
録音 2011–2012年
ジャンル R&B, ポップ
時間
レーベル モータウン, Compound
プロデュース

Ne-Yo , Ethiopia Habtemariam, Byron Gallimore, Andrew Goldstein, Chuck Harmony, カルヴィン・ハリス, No I.D., Emanuel Kiriakou|Emanuel "Eman" , Kiriakou, Luke Laird, Phatboiz, Bingo Players, Reeva & Black, Salaam Remi, Harmony Samuels|Harmony "H-Money" , PSamuels, Shea Taylor, Reginald Smith,

スターゲイト, Jesse "Corporal" Wilson,
Ne-Yo アルバム 年表
リブラ・スケール
(2010年)
R.E.D.
(2012年)
ノン・フィクション
(2015年)
『R.E.D.』収録のシングル
  1. 「レイジー・ラヴ」
    リリース: 2012年6月12日
  2. 「レット・ミー・ラヴ・ユー」
    リリース: 2012年9月2日
  3. 「ドント・メイク・エム・ライク・ユー」
    リリース: 2012年10月24日
  4. 「フォーエヴァー・ナウ」
    リリース: 2012年11月23日
  5. 「シュッド・ビー・ユー」
    リリース: 2013年2月20日
テンプレートを表示

R.E.D.』(原題:R.E.D. Realizing Every Dream)は、アメリカのシンガーソングライターNe-Yoの5枚目のオリジナルアルバムである。2012年10月31日にモータウンによってリリースされた。

概要

本作のタイトルは「Realizing Every Dream」(どんな夢も実現していく)を意味しており、過去に「ビコーズ・オブ・ユー」、「クローサー」等を手掛けたスターゲイトと再びタッグを組んだ意欲作となっている。

初週66,000枚を売り上げ、US Billboard 200で4位を記録した[1]。これによりUS Billboard 200にて5作連続でトップ10入りを果たした。

本作からのシングルは、「レイジー・ラヴ」、スターゲイトとのタッグによる「レット・ミー・ラヴ・ユー」、ウィズ・カリファを迎えた「ドント・メイク・エム・ライク・ユー」等計5曲が挙げられる。特に「レット・ミー・ラヴ・ユー」は全米6位、全英1位[2]のヒットを記録した。

また、ニーヨが希望したカントリー界の大御所ティム・マグロウが参加した「シー・イズ」、ファボラスディディが参加した「シュッド・ビー・ユー」(デラックス盤に収録)、日本版ボーナストラックでは、BENIが「レット・ミー・ラヴ・ユー」のデュエットに参加している[3]

本作の発売に伴い9月24日にニーヨ本人が緊急来日し、アルバムからの音源を日本で最速で聴く事が出来るプレミアム・リスニング・パーティーが六本木・VANITYで実施された。幸運にも参加することが出来た200人のファンは予告なし、たった2日間の緊急募集という状況で、5000人以上の応募があった中から選ばれた[4]

シングル

1st「レイジー・ラヴ」2012年6月12日 / US Bubbling Under Hot 100 Singles 最高14位

2nd「レット・ミー・ラヴ・ユー」2012年9月2日 / Billboard Hot 100 最高6位、UK Singles (Official Charts Company) 最高1位

3rd「ドント・メイク・エム・ライク・ユー」2012年10月24日 / US Billboard Hot R&B/Hip-Hop Songs 最高47位

4th「フォーエヴァー・ナウ」2012年11月23日 / US Bubbling Under Hot 100 Singles (Billboard) 最高7位

5th「シュッド・ビー・ユー」2013年2月20日 /

収録曲

[5]

01.クラックス・イン・ミスター・パーフェクト / Cracks in Mr. Perfect

02.レイジー・ラヴ / Lazy Love

03.レット・ミー・ラヴ・ユー / Let Me Love You (Until You Learn To Love Yourself)

04.ミス・ライト / Miss Right

05.ジェラス / Jealous

06.ドント・メイク・エム・ライク・ユー feat. ウィズ・カリファ / Don't Make Em Like You feat. Wiz Khalifa

07.ビー・ザ・ワン / Be The One

08.ストレス・リリーヴァー / Stress Reliever

09.シー・イズ feat.ティム・マグロウ / She Is feat. Tim McGraw

10.キャリー・オン(ハー・レター・トゥ・ヒム) / Carry On (Her Letter To Him)

11.フォーエヴァー・ナウ / Forever Now

12.シャット・ミー・ダウン / Shut Me Down

13.アンコンディショナル / Unconditional

14.シュッド・ビー・ユー feat. ファボラス&ディディ / Should Be You feat. Fabolous & Diddy(デラックス・エディション収録)

15.マイ・アザー・ガン / My Other Gun(デラックス・エディション収録)

16.アローン・ウィズ・ユー(マディーズ・ソング) / Alone With You (Maddies Song)(デラックス・エディション収録)

17.レッツ・ゴー feat.カルヴィン・ハリス / Let's Go FEAT . CALVIN HARRIS(デラックス・エディション収録)

18.レット・ミー・ラヴ・ユー feat. BENI / Let Me Love You (Until You Learn To Love Yourself) feat. BENI (日本版ボーナストラック)

脚注

  1. ^ Ne-Yo”. Billboard. 2020年3月4日閲覧。
  2. ^ Official Singles Chart Top 100 | Official Charts Company” (英語). www.officialcharts.com. 2020年3月13日閲覧。
  3. ^ ニーヨ、まもなくリリースの新作『R.E.D.』詳細が明らかに”. bmr. 2020年3月13日閲覧。
  4. ^ 緊急来日したNE-YO、アルバム「R.E.D.」試聴会開催”. 2020年3月13日閲覧。
  5. ^ R.E.D.-デラックス・エディション【CD】 | NE-YO | UNIVERSAL MUSIC STORE”. UM. 2020年3月4日閲覧。

R・E・D

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/11 18:30 UTC 版)

R・E・D
概要
メンバー KAI
B×Bハルク
H・Y・O
SB KENTo
ディアマンテ
シュン・スカイウォーカー
HipHop菊田
デビュー 2018年9月24日 (2018-09-24)
解散 2022年2月4日 (2022-02-04)
団体

R・E・D(リアル・エクストリーム・ディフュージョン)は、日本プロレス団体・DRAGON GATEにかつて存在したヒールユニットである。

歴史

2018年9月6日、後楽園大会のメインイベント終了後、Eitaが9月24日大田区大会にて新ユニット名の発表を予告、また他団体の選手、海外を含めユニットの勢力拡大を宣言し、大田区大会である選手の投入を予告した。

9月24日、大田区大会で鷹木信悟を除くANTIAS勢と共に新メンバーKAZMA SAKAMOTOが入場し新ユニット名をREAL EXTREAM DIFFUSION(リアル・エクストリーム・ディフュージョン)と発表した。試合はNATURAL VIBESとの5vs5全面対抗イリミネーションマッチが行われ、Ben-K、KAZMAの2人残りでR・E・Dの初陣を勝利で飾った。なお、リーダーのEitaはオープン・ザ・ブレイブゲート王座戦でドラゴン・キッドに敗れ、王座から陥落した。

10月2日、後楽園ホール大会で鷹木&B×Bハルクvs.Eita&XにおけるXとしてPACが登場し、実に6年3ヶ月ぶりのドラゴンゲートマット復帰となった。

11月4日、大阪大会でEitaが予告していた3人目のX、DAGAが初参戦。同じ日にビッグR清水吉田隆司YAMATO・ハルクの持つオープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座に、Ben-Kが吉野正人の持つオープン・ザ・ドリームゲート王座にそれぞれ挑戦した。

12月4日、後楽園ホール大会でPACが吉野からドリームゲート王座を奪取し第28代王者に。

12月23日、福岡国際センター大会で清水・Ben-K(ビッグBen)が王座決定戦をツインゲート王座を、吉田・神田裕之・KAZMAがNATURA VIBES(Kzy横須賀ススム堀口元気)からオープン・ザ・トライアングルゲート王座をそれぞれ奪取した。が、Eitaがマスカラ・コントラ・カベジェラでキッドに敗れ、坊主となった。

2019年4月27日、アクロス福岡大会でビッグBenがYAMATOKAIに敗れ、ツインゲート王座から陥落する。

5月6日の愛知県体育館大会での金網戦で清水が負け残り、ルールに則りBen-Kを追放する。

6月8日、アクロス福岡大会でKING OF GATEを制覇したBen-KがPACの保持するドリームゲート王座への挑戦を表明、7月21日・神戸ワールド記念ホール大会での防衛戦が決定した。

7月21日、神戸ワールド記念ホール大会でYAMATO・KAI組、土井成樹石田凱士組との3WAY戦を制しツインゲート王座を奪取。一方、PACがBen-Kに敗れドリームゲート王座から陥落した。

10月8日、後楽園大会で同ユニットの奥田啓介に椅子を振りかざし、反則負けを喫したワタナベヒョウが望月道場を離脱、R.E.Dに加入した。一方、セミファイナルでの8人タッグで神田がEitaをボックスで殴打、ウルティモ・ドラゴンをアシストした。試合後、神田は自らユニットを脱退、ウルティモと共闘することを選択した。

10月12日、京都大会でヒョウが“H・Y・O”に改名した。

12月4日、後楽園ホール大会で石田が加入。

12月15日、福岡国際センター大会で吉田・ディアマンテ・H・Y・Oがストロングマシーン軍団を破りトライアングルゲート王座を奪取し、石田がジェイソン・リーを破りブレイブゲート王座を防衛するも、Eita・清水がYAMATO・ハルクに敗れツインゲート王座から陥落した。

12月18日、後楽園ホール大会でハルクが加入。

2020年1月15日、後楽園大会でハルク・KAZMAがツインゲート王座決定トーナメントを制覇し、王座に戴冠。

2月7日、後楽園大会で吉田・ディアマンテ・H・Y・Oがキッド・斎藤了新井健一郎に敗れ、トライアングルゲート王座から陥落した。

2月29日、大阪大会で石田が堀口元気を破り、ブレイブゲート王座を防衛。

3月1日、大阪大会でハルク・KAZMAがYAMATO・KAIを相手にツインゲート王座防衛戦を行うが、無効試合に終わった。

9月21日、金網サバイバル6WAYマッチにてKAIがYAMATOを裏切り加入したが、旗を取れずに負け残った清水がR.E.Dを追放された。

2022年1月12日、リーダーのEita、石田を追放、ダイヤ・インフェルノが離脱しシュン・スカイウォーカーが加入した。

2月4日、新ユニット名をZ-Bratsに改名した為、R・E・Dはそのまま自然消滅した。

メンバー

元メンバー

タイトル歴

第28代:PAC
(2018年12月4日獲得、2019年7月21日陥落/防衛3回)
第31代:Eita
(2020年8月2日獲得、2020年11月15日陥落/防衛1回)
第34代:KAI
(2021年12月26日獲得、2022年2月4日自然消滅時/防衛0回)
第35代:Eita
(2018年7月22日獲得、2018年9月24日陥落/防衛1回)
第39代:石田凱士
(2019年11月4日獲得、2020年11月3日陥落/防衛4回)
第42代:SB KENTo
(2021年8月8日獲得、2021年8月9日剥奪/防衛0回)
第43代:SB KENTo
(2021年9月11日獲得、2022年1月12日陥落/防衛4回)
第44代:ビッグR清水&Ben-K
(2018年12月23日獲得、2019年4月28日陥落/防衛2回)
第46代:Eita&ビッグR清水
(2019年7月21日獲得、2019年12月15日陥落/防衛3回)
第48代:B×Bハルク&KAZMA SAKAMOTO
(2020年1月15日獲得、2020年8月2日陥落/防衛0回)
第50代:B×Bハルク&KAI
(2020年11月15日獲得、2021年3月7日陥落/防衛3回)
第52代:石田凱士&KAZMA SAKAMOTO
(2021年5月5日獲得、2021年7月31日陥落/防衛0回)
第55代:H・Y・O&SB KENTo
(2021年12月26日獲得、2022年1月13日陥落/防衛0回)
第64代:神田裕之&吉田隆司&KAZMA SAKAMOTO
(2018年12月23日獲得、2019年7月21日陥落/防衛3回)
第66代:吉田隆司&ディアマンテ&H・Y・O
(2019年12月15日獲得、2020年2月7日陥落/防衛0回)
第69代:吉田隆司&ディアマンテ&KAZMA SAKAMOTO
(2020年9月21日獲得、2020年11月3日返上/防衛0回)
第70代:吉田隆司&KAZMA SAKAMOTO&SB KENTo
(2020年11月3日獲得、2021年1月13日陥落/防衛2回)
第73代:Eita&石田凱士&H・Y・O
(2021年9月20日獲得、2021年12月15日陥落/防衛2回)
第75代:Eita&石田凱士&H・Y・O
(2022年1月12日獲得、2022年1月12日返上/防衛0回)
2020年優勝:Eita



RED

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/27 13:18 UTC 版)

MILLIONBEST OF 90's J-POP〜」の記事における「RED」の解説

CD 離したくはない / T-BOLAN作詞・作曲森友嵐士 編曲西田昌史 DEPARTURES / globe作詞・作曲・編曲小室哲哉 もっと強く抱きしめたなら / WANDS作詞上杉昇魚住勉 作曲多々納好夫 編曲葉山たけし Depend on you / 浜崎あゆみ作詞浜崎あゆみ 作曲菊池一仁 編曲本間昭光守尾崇 ら・ら・ら / 大黒摩季作詞・作曲大黒摩季 編曲葉山たけし Time goes by / Every Little Thing作詞・作曲・編曲五十嵐充 煌めく瞬間に捕われて / MANISH作詞高橋美鈴川島だりあ 作曲川島だりあ 編曲明石昌夫 EZ DO DANCE / TRF作詞・作曲・編曲小室哲哉 Give me a Shake / MAX作詞海老根祐子 作曲星野靖彦 編曲上野圭市 しょげないでよ Baby / B.B.クィーンズ作詞益戸育江 作曲編曲織田哲郎 君が欲しくてたまらない / ZYYG作詞上杉昇 作曲織田哲郎 編曲栗林誠一郎 夢見る少女じゃいられない / 相川七瀬作詞・作曲・編曲織田哲郎 DAN DAN 心魅かれてく / FIELD OF VIEW作詞坂井泉水 作曲織田哲郎 編曲葉山たけし このまま君だけを奪い去りたい / DEEN作詞上杉昇 作曲織田哲郎 編曲葉山たけし 揺れる想い / ZARD作詞坂井泉水 作曲織田哲郎 編曲明石昌夫 トリビュートアルバム収録DVD もっと強く抱きしめたなら / WANDS 煌めく瞬間に捕われて / MANISHTVサイズEZ DO DANCE / TRF Give me a Shake / MAX 君が欲しくてたまらない / ZYYGTVサイズ

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